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先週一週間の青森での出来事(6197)

2020-07-21 | 青森
7月13日~7月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、県が新型コロナウイルスの感染第2波に備えた医療確保計画案
■13日、八戸市と三戸町は13日朝までに、両市町に出していた避難指示を解除
■13日、米軍三沢基地司令官兼第35戦闘航空団司令官の指揮権交代式
■JR八戸線の陸奥湊駅(八戸市)に恒例の夏の風物詩「イカ風鈴」
■13日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」の来場者が、1998年の開館以来23年目で210万人を達成

■13日、弘前市の桜田宏市長は、新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ地域経済を回復させるため、広域プロジェクト「エール津軽!!」を実施すると発表
■「日本一小さなトンボ」ハッチョウトンボが、野辺地町のまかど温泉スキー場の湿地に姿を見せている
■13日、むつ市の宮下宗一郎市長は「GoToキャンペーンで感染なら人災」
■13日、平川市の市民演劇集団「夢ぶたい」が朗読劇「走れメロス」を披露
■全日空は伊丹線が8月1日の午前8時5分青森発を除き、本来の運航ダイヤの1日3往復に完全復便。新千歳線もお盆期間の8月7~17日には本来のダイヤ通り1日2往復

■14日、飲料メーカーの伊藤園(東京)が白神山地の保全活動に役立ててもらおうと、お~いお茶」の売り上げの一部30万円を青森県に寄付
■14日、みちのく銀行が、今年12月をめどに、中国の上海駐在員事務所を閉鎖すると発表
■むつ市の、むつ総合病院は4~5月の入院外来収入が、前年同期に比べ約1億3900万円(9.7%)減少
■14日、青森市の八甲田丸近くにある「青函連絡船戦災の碑」前で、犠牲者追悼・平和の集い
■15日、本物の殻使った「ほやランプ」販売開始

■15日、中里風力発電工事で安全祈願祭
■新型コロナ感染の警察官、青森市の検査呼び掛けに応じず
■平川市はマイナンバーカード申請について5人いれば出張受け付け 
■青森県内の赤字法人率61%と全国2番目の低さ
■弘前大学は10月からの交換留学生受け入れ中止

■16日、青森市の20代警察官がコロナ感染
■16日、県教育委員会は酒気帯び運転をしたとして、下北地域の中学校の男性教諭(32)を同日付で懲戒免職処分
■17日、青森銀行は、松森町支店(弘前市松森町)に勤務する従業員1人が新型コロナウイルスへの感染が疑われるとして、同日の営業開始から同支店の窓口業務を休止
■17日、つがる市の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が、同市木造館岡で今年の選果場開き
■17日、キャッシュカードや通帳をだまし取ったとして、詐欺の疑いで三沢市の無職少女(17)を逮捕

■17日、八戸市で高齢者向けリハビリ施設「リハプライド柏崎」を運営するリベラが、青森地裁八戸支部から破産手続き開始決定、負債総額は約2300万円
■17日、南部氏の歴史記す古文書、南部町に寄贈
■17日、八戸市の多目的スタジオ「スペースベン」で、約5カ月ぶりとなる演劇公演
■18日、2021年度県公立学校教員採用試験1次試験を青森市内と東京都で実施
■18日、南部町3地区で一斉「希望の光」花火打ち上げ

■18日、新型コロナに感染した警察官の濃厚接触者26人中8人陰性
■18日、中泊町の中里高校の生徒が、インド原産唐辛子「ジョロキア」を使って考案した激辛料理の「マーボーラーメン」が1町内の飲食店で提供
■18日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館で、是川遺跡発掘100周年を記念した夏季企画展「泉山兄弟と是川遺跡」を開催
■青森市の元ねぶた制作者・渋谷昭雄さんが今年、「第三代ねぶた名人佐藤伝蔵 ねぶた制作口述集」を自費出版

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6196)

2020-07-14 | 青森
7月6日~7月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、鰺ヶ沢町のりんごセンターで2020年産スイカの目揃会
■6日、平内町が西平内中学校で思春期教室
■ディスカウントの「トライアル」 おいらせ町に出店計画
■八戸市・ごみ排出量 6年ぶり増加
■6月1日現在の県推計人口は、123万3585人(男性57万9411人、女性65万4174人)で、前月から808人減

■6日、サクランボの青森県産新品種「ジュノハート」を使ったスイーツの試作品が県庁でお披露目
■6日、今年の五所川原立佞武多中止を決定
■7日、わいせつな画像少女に送らせせた津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性巡査部長は行為を認め、同日付で依願退職
■黒石のねぷた絵師団体が黒石市内の福祉施設に絵寄贈
■7日、高山植物盗掘防止を呼びかけ、八甲田でパトロール

■青森県の風力発電実績は9億6073万キロワット時と、北海道の9億9944万キロワット時に次いで全国2位
■むつ市などに工場を置く繊維製品製造のアツギ東北(本社・神奈川県海老名市)が、パート従業員や契約社員を対象に、330人程度の希望退職者を募る
■8日、東京・神楽坂に店を構える青森県つがる市のアンテナショップ「果房 メロンとロマン」が1周年
■9日、弘前学院大学卒業生の外崎真妙子さん(27)が、弘前市の同大で「手話言語とろう文化」と題して講演
■新型コロナウイルスへの対応に追われる医療従事者を支援する力になろうと、三沢市のイラストレーター齋藤さち子さん(36)が募金グッズを作成

■9日、八戸市の八戸港第3魚市場にアカイカ124トンを今季初の水揚げ
■9日、昼ごろ、青森市浜田豊田の路上で、タクシー運転手が刃物を持った男から金を要求される強盗未遂事件
■9日、東北総合通信局は、RAB青森放送のFM補完中継局「RAB大間下北FM」(大間町)に予備免許を付与
■青森県内の海水・湖水浴場、17カ所水質クリア
■9日、青森市内の60代の開業医男性1人が新たに新型コロナウイルスに感染

■八戸工業大学がPCR検体採取ボックスを開発
■10日、青森市内で20代女性(茨城県)の新型コロナウイルスの感染を確認
■五所川原市が長年にわたって所有・保管してきた作者不明の小型ねぶたが、青森ねぶたの第2代名人・北川啓三(1905~88年)の作品であることが判明
■10日、米国から米政府チャーター機で6日に三沢基地へ到着した米軍関係者から9日、新型コロナウイルス陽性反応が出たと発表
■10日、鯵ケ沢町は在宅で酸素ボンベを使って療養している患者や障害者らが災害時に支障なく避難生活を送ることができるよう、医療機器業者や養護学校とそれぞれ応援協定

■10日、大鰐町の社会福祉法人北光会が夜、サプライズ花火
■11日、弘前市吉野町の弘前れんが倉庫美術館が、当初の開館予定より3カ月遅れてグランドオープン
■11日、青森市に滞在中の10日に新型コロナウイルス感染が確認された接客業の20代女性について、女性の濃厚接触者とみられる利用客約30人をまだ特定できず
■新型コロナウイルス感染確認が相次いでいる青森市で、青森市保健所への問い合わせ10倍に
■11日、弘前市をメイン会場に「オンラインセミナー女性ホルモン塾in弘前」をウェブ会議

■11日、青森県産業技術センター林業研究所が開発したアラゲキクラゲの県産新品種「青森きくらげ」が県内デビュー

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6195)

2020-07-07 | 青森
6月29日~7月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、青森西高校の「おもてなし隊」が、新青森駅の在来線改札口前でJR東日本の社員と共に七夕の飾り付け
■29日、青森市の沖館市民センターで、段ボールベッドやパーティション(間仕切り)を活用した避難所での新型コロナウイルスなどの感染症対策を確認
■29日、三戸町で県産サクランボ新品種「ジュノハート」と上位等級品「青森ハートビート」の収穫が始まる
■29日、鯵ケ沢署は今月8日に天国に旅立った青森県鯵ケ沢町の人気犬「わさお」に感謝状
■30日、梶山弘志経済産業相が、青森県庁で三村申吾知事と会談

■30日、青森県手話言語条例が県議会で可決、制定
■30日、青森市の善知鳥神社で、正月から半年間のけがれをはらい、下半期の厄よけや健康を祈る「夏越(なごし)の大祓式
■30日、八戸市の八戸あおば高等学院で、不登校生の親の交流・勉強会「あおばの会」
■30日、むつ市が、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じている店舗を認定する「あんしん飲食店等認定制度」開始
■30日、八戸市中央卸売市場で県産サクランボの新品種「ジュノハート」と、粒が大きい上位等級品「青森ハートビート」の今年の初競りが行われ、ハートビートは1箱(15粒入り)30万円の最高値

■30日、東京大学地震研究所が、地震の揺れの大きさや津波を予測するため、青森市油川から深浦町千畳敷までの約59キロにわたる県内の地下調査開始
■30日、海上保安庁が、津波が青森県沿岸にどのように押し寄せるかを図やアニメーションなどで示した「津波防災情報図」を作り、ホームページで公開
■新型コロナウイルスの影響で青森ねぶた祭が中止になったことを受け、青森公立大学の学生たちが6月、ねぶた師をインタビューし、証言をまとめる作業
■7月1日、深浦町商工会がプレミアム食事券を発売
■1日、おいらせ町がオンラインで移住相談窓口を開設

■青森県の5月の有効求人倍率が4年ぶり1倍切る
■1日、暴行の疑いでおいらせ町の会社員男性(62)を書類送検 あおり運転として青森県内で初の摘発
■1日、青森県が新型コロナウイルスの影響で集客が落ち込んだ飲食店の利用を促進しようと県内飲食店で500円以上食べて応募すると県産品が当たる「あおもり飲食店ありがとうキャンペーン」始める
■1日、津軽鉄道が風鈴列車を運行
■1日、青森県内初となる、おいらせ町立図書館が電子書籍貸し出し開始

■1日、十和田観光電鉄が、「スマートバス停」を、JR七戸十和田駅南口に設置し運用を開始
■青森県内5月宿泊客79%減
■1日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」と津軽三味線会館が、約2カ月半ぶりに営業を再開
■1日、青森県内アユ釣り解禁
■1日、十和田湖遊覧船、8カ月ぶり運航再開

■1日、西目屋村の津軽ダムでは、新型コロナウイルスの対応に追われる医療関係者への感謝と敬意を込めライトアップ
■1日、新型コロナウイルス対策で5月12日から全便運休となっていた三沢空港の民間航空便の運航が51日ぶりに再開
■1日、10月末で閉鎖する深浦町のリゾート施設「ウェスパ椿山」が2ヵ月ぶりに再会
■幹が三つに分かれ「神が宿る木」と呼ばれる三頭木(さんとうぼく)が十和田市内で新たに2本見つかり、計14本に
■三沢市の細谷町内会が試行的に、スマートフォンやタブレット端末で閲覧できる「電子回覧板」の利用を始める

■高校時代に放送部に在籍し、今春東京都内の大学や専門学校に進学した新1年生らが、映画制作団体「黎地(れいち)フィルム」を結成しラジオドラマ「葉桜」を完成
■1日、青森ねぶた祭の屋外囃子練習再開
■1日、弘前市は市役所本庁舎に「マイナンバーカード普及促進対策室」を開設
■風間浦村の下風呂、易国間、蛇浦の3漁協が、年内の合併に向け協議
■1日、新型コロナウイルスの影響で4月9日から全便が運休していた全日空の青森-札幌(新千歳)線が再開
■1日、大韓航空は新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休中の青森-ソウル(仁川)線について、8月中も運休を継続すると発表

■リクルートライフスタイル(東京)は、東北在住者を対象に行った今年の東北エリアの人気観光地ランキングで、「奥入瀬渓流・十和田湖」が「2019年に日帰り旅行で行って良かった観光地」の1位、「19年に宿泊旅行で行って良かった観光地」の4位、「今年行きたい観光地」の2位に
■1日、六ケ所村の再処理事業所構内で、60代男性作業員が足場を組み立てる作業中に約1.9メートルの高さから落ち、右足のかかとと膝を骨折するけが、本年度負傷すでに6件
■1日、米軍三沢基地のクリストファー・W・ストルーヴィ司令官が「一日三沢市長」
■火災出火率、死者発生率ワーストの青森県
■2日、「弘前地区消防事務組合平川消防署碇ケ関分署」の新庁舎が完成し落成式

■2日、「青森第九の会」(林光男会長)が、12月13日に予定していた演奏会の中止を決定
■2日、むつ下北未来創造協議会が発足
■3日、県が一人当たり5500円(税込み)割り引く県民限定キャンペーンの予約・販売を開始
■3日、鯵ケ沢町の歴史資料館「光信公の館」で開館30周年を記念した特別展「津軽家と鰺ケ沢展」が開幕
■3日、6月中旬に米軍三沢基地内で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを受け、三沢市長が防衛省と外務省を訪れ拡大要望

■3日、大粒の上位等級品「青森ハートビート」の県内販売が午前、本格的に始まり、2粒1080円、即完売
■3日、青森市の油川幼稚園で、ねぶたを飾る
■3日、JR鯵ケ沢駅で「わさお」追悼パネル記念展開幕
■3日、2カ月半余り運休していた五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の運転を再開
■4日、西目屋村の「道の駅 津軽白神」に、アウトドアメーカー「モンベル」のコーナーがオープン

■4日、本年度末で閉校する大間町の奥戸中学校は、同校グラウンドで奥戸小学校と最後の合同運動会
■4日、平川市で開かれる「平川ねぷたまつり」に出陣している「世界一の扇ねぷた」の絵の張り替え
■5日、八戸市の「館鼻岸壁朝市」が、例年より約3カ月半遅れで始まる
■5日、中泊町の小泊小学校が、同町下前のライオン岩公園で、6年生児童の保護者らが準備してきた手作り運動会

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6194)

2020-06-30 | 青森
6月22日~6月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、連合青森は雇用面における男女間の格差是正などを求める要請文を青森労働局に提出
■22日、八戸市の八戸みなと漁協の卸売り事業廃止に伴い、八戸港で47年ぶりに八戸魚市場(うおいちば)単独での競り
■弘前市の弘前公園の弘前城本丸を会場に、昨年は5500人の観客を動員した祭典「SHIROFES.(シロフェス)」今年はオンライン
■県内初の新型コロナウイルス感染症患者を受け入れた八戸市立市民病院で不足防護具を手作り
■青森市後潟地区の住民らが1988年に発行し、現在は手に入らなくなっている郷土本「後潟の歴史」がこのほど、地元有志によって復刻

■22日、むつ市総合アリーナのネーミングライツ(命名権)パートナーに決まった前田商事(むつ市)が、同アリーナで市と契約を締結
■23日、みちのく銀行はパソコンやスマートフォンを活用したサービス「Michi・Tech(ミチテク)プロジェクト」を26日から始めると発表
■23日、青森市はコロナ対策として小野寺晃彦市長の7月から来年3月まで9カ月間の給料月額を20%ずつ、前多正博副市長は同15%ずつ削減すると発表
■23日、八戸港を拠点とした沿岸操業による今季のミンククジラ漁が終了
■23日、つがる市木造館岡の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が商標登録している「屏風山西瓜(びょうぶざんすいか)」の初競りで最高値1玉5万円

■23日、青森市にPCR検査センター開設
■弘前大学人文社会科学部の関根達人教授によると、青森県内各地で見られる天明の飢饉(ききん)の供養塔は全部で117基あり、その約8割が津軽地方に集中
■23日、鯵ケ沢町大和田地区で昭和40年代中ごろに見つかった埋蔵銭1万1100枚余が、町教委に町内の所有者から寄贈
■23日、4電力会社が青森市に設置したコールセンター「青森カダルコンタクトセンター」が、4社による共同運営を開始
■24日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で減便が続いている青森-名古屋(小牧)線について、7月17日から、元来の夏季運航スケジュール通り1日4往復体制に完全復便させると発表

■県立中央病院の4、5月期実績について、患者数は昨年度比13.1%減、収益額は同9.8%減となったと明らかにした。いずれも新型コロナウイルスの影響
■弘前大学医学部、全実習生にPCR検査
■昨年1年間、最も人身事故が多かった青森県内の交差点が青森市荒川の「県立図書館前交差点」
■24日、三沢市は、市が認定した「三沢ブランド特産品」を購入できる自動販売機を「三沢駅前交流プラザみーくる」の2階に設置
■今別町で7月28日、全国モデルのコロナ対応避難所訓練へ

■青森市・合浦公園でスイレン見ごろ
■弘前市下白銀町の弘前文化センターが、館内設備改修のため、来年4月から2年間休館
■9月6日に予定されていた第28回青森県民駅伝競走大会が中止
■八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が保存活用に向けた第1期整備事業に伴い、遺跡内にある市縄文学習館(是川縄文館分館)を7月1日から2025年度末まで休館すると発表
■鯵ケ沢町のNPO法人・白神自然学校一ツ森校の農家レストランが、津軽家の始祖と敬われる大浦光信の種里入り530年を記念し「種里城弁当」

■25日、八戸市十三日町の百貨店「三春屋」は25日、地下と地上1階を一部改装し、リニューアルオープン
■弘前市の再生医療ベンチャー企業が、角膜の疾患(角膜上皮幹細胞疲弊症)の治療で移植する「上皮シート」を京都府立医科大学などと共同で開発
■25日、青森市の青森競輪場で観客を入れた本場レースを今季初めて開催
■25日、おいらせ農協が、今年の夏ニンジンの全国への出荷をスタート
■27日、間浦村が漁業者の支援策として、海岸の清掃活動をした漁業者に日当を支払うの事業がスタート

■27日、弘前市内のリンゴ園で「初心者向けりんご研修会」
■27日、北里大生死傷事故で運転していた同大学の男子学生を逮捕
■毎年7月に開催している「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」の今年の開催を、新型コロナウイルスの収束が見通せないことから中止
■小川原湖シジミ漁獲、平成ワースト下回る
■27日、新型コロナウイルスの経済対策で国が全国民に10万円を配る「特別定額給付金」について、西目屋村は県内自治体で最も早く全世帯への給付を終える

■28日、八戸市・蕪嶋神社が新型コロナ沈静の祈願祭
■28日、むつ市の円通寺で「斗南藩150年献霊祭」

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6193)

2020-06-23 | 青森
6月15日~6月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、青森県議会が定例議会を開会
■15日、むつ市のむつ養護学校高等部リサイクル班の生徒たちは、同市の大湊高校硬式野球部が練習で使えなくなったボールを補修し、「がんばろう」と書いたエールボール400個と千羽鶴を贈呈
■15日、八戸市議会は、議員定数を現行の32人から28人に削減する議員発議の条例改正案を賛成多数で可決
■15日、青森市に「保育士がいるカフェ」オープン
■青森県ハーモニカ連盟会長の西舘正純さん(70)が全日本ハーモニカ連盟の第42回「日本ハーモニカ賞」を受賞

■15日、青森県りんご協会が、2020年産リンゴの結実量調査を開始
■15日、青森市議会の赤木長義議員(公明党)が、長谷川章悦議長に体調不良を理由に辞職願を提出し、同日の本会議で許可
■連合青森は不要になったマスクを回収し、高齢者や子どもなど必要な人・施設に届ける「マスクをつなごう運動」を開始
■16日、芥川賞候補には2016年に死去した作家津島佑子さんの娘で太宰治の孫にあたる劇作家、石原燃さん(48)らの5作品が選ばれる
■「ドナー休暇」青森県内企業などで導入の動き

■16日、青森県りんご協会の病害虫マスター講座始まる
■国の特別天然記念物に指定されているコウノトリの目撃情報が、中泊町で1カ月以上にわたって相次ぐ
■17日、米軍三沢基地は未明、同基地を訪れた関係者から、新型コロナウイルスの陽性反応が出たとホームページ上で公表
■青森市浪岡の道の駅「なみおか」アップルヒルでラベンダーが見ごろ
■青森市細越地区の「ホタルの里」で、ゲンジボタルが幻想的な光

■17日、六ケ所村泊漁港付近と八戸市石手洗などで16日に発生した突風被害について、六ケ所村については竜巻と推定し八戸市に関しては不明
■18日、東北町の小川原湖漁協が、宮崎県から空輸で取り寄せたウナギの幼魚約4600匹を湖に放流
■18日、平内町町営のご当地レストラン「ホタテ一番」が、メニューを一新して約7カ月ぶりに再開
■18日、鯵ケ沢町は新型コロナウイルス対策の国の給付対象外となっている赤ちゃんにも町独自で給付
■18日、青森競輪場、観客入場を再開

■藤崎町が「ふじ」PR曲制作者を募集
■七戸町のJR七戸十和田駅南北旅客通路に、新型コロナウイルス退散を願うアマビエの七夕飾りが展示
■むつ市が避難所の感染対策を月内にマニュアル作成方針
■18日、十和田で家族3人無理心中か
■18日、海上自衛隊八戸基地のP3C哨戒機部隊67人が18日朝、ジブチに向け同基地を出発

■19日、7月1日の全国デビューを控えた青森県産サクランボ新品種「ジュノハート」の生産量が最も多い南部町で「豊穣祈願祭」
■大島理森衆院議長「非常な危機感や問題意識を持って今国会が始まったわけではなかった」と、コロナ危機感薄い
■19日、津軽鉄道で作家・太宰治にちなんだ「太宰列車2020」の運行始まる
■19日、外ケ浜町は新型コロナウイルスの経済対策として、町民らがコロナに関連した助成金などを申請する際、書類作成などを県行政書士会が無料で支援、代行する委託契約
■障害者を対象にしたボランティア書道教室「俊文書道会」(八戸市)に通う特別支援学校卒業生3人の作品が、東京都の国立新美術館で21日まで開かれている「日本の書200人選」会場に展示

■20日、ホームセンターのサンデー(本社八戸市)が、デジタル推進部を新設
■20日、平川市少年少女発明クラブの2020年度の活動が始まる
■20日、南部町の観光農園で恒例のサクランボ狩りが始まる
■つがる市木造平滝地区の池では初夏の味覚ジュンサイの収穫が本格化
■20日、八戸みなと漁協が魚市場で最後の競り

■20日、米軍三沢基地で新たに「2、3人」が新型コロナの感染確認
■20日、五所川原市の神明宮で「奥津軽虫と火まつり」
■21日、早朝、六戸町折茂畑刈下の国道45号で、軽乗用車が街路灯に衝突し20代の女性1人が死亡、同乗する男女4人が十和田市と八戸市の病院に搬送
■21日、弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村で、毎年恒例の日曜朝市を開始
■21日、新型コロナウイルス感染防止のため、青森市の青い海公園で親族や友人らにウェブ上で参加してもらう結婚式

■21日、八戸市福祉公民館の芝生地で部分日食観望会
■21日、新型コロナウイルス感染の影響で、本年度の運航開始を延期していたむつ湾フェリーが、ようやく運航を再開

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6192)

2020-06-16 | 青森
6月8日~6月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、野辺地町出身でサッカー日本代表の柴崎岳選手が、新型コロナウイルス対策への支援と子どもたちを元気づける目的で、県内の小学生サッカーチームにマスクやリストバンド、メッセージレターを千セット寄贈
■八戸市出身の漫画家・羅川真里茂さんが月刊少年マガジン(講談社)で描く、津軽三味線を抱えた高校生・澤村雪(せつ)が、ふるさとの青森を飛び出し上京するところから物語が始まる少年漫画「ましろのおと」が6月号で連載100回
■この春、 県内の高校を卒業した生徒の就職率が4月末現在で前年同月比0.09ポイント減の99.6%
■8日、鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」が午後5時54分、逝く
■8日、つがる市の国道で2018年9月、車4台が絡み男女4人が死亡した多重事故、被告に対し求刑通り法定刑の上限となる懲役20年の実刑判決

■8日、深浦町・吉田町長が4選出馬正式表明
■8日、県庁で「エコドライブシミュレーター」を使った「スマートムーブ出張講座」体験会
■8日、大鰐町立大鰐病院の有床診療所化(19床以下)について、新型コロナウイルスなどの影響で、診療所の開所予定時期を当初の2021年12月から、22年7月末に延期を発表
■十和田市奥瀬生内(おもない)の山中で、川を渡るニホンジカの雌1頭を写真愛好家の男性が撮影
■9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、屋台の出店を見合わせたまま行われていた津軽地域の「宵宮」が、弘前市の和徳稲荷神社を皮切りに、屋台を出したなじみの形で始まる

■青森県信用組合の2020年3月期決算は19年ぶり赤字
■佐井村は新型コロナウイルス対策として、村内全945世帯にタブレット端末各1台を配備
■青森県産藍マスク、最高ランクのレベル3に適合
■12日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で、4月28日から全便運休していた青森空港発着便の運航を再開
■12日、京都市の人気バナナジュース専門店「サンキューバナナ」の2号店が十和田市にオープン

■12日、祭り中止でも八戸学院大学短期大学部で、八戸小唄流し踊りの講習
■三沢空港ターミナル需要減退で最終赤字
■青森県内・6月1日現在の有権者数は109万7812人で、前回(3月2日現在)より1481人、前年同期より1万1515人減
■9日、津軽海峡フェリーが、青森-函館航路に新造船「ブルールミナス」を就航
■青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が開発したアラゲキクラゲの新品種を「青森きくらげ」と命名

■10日、県内10地点で真夏日を記録
■2019年度、青森県に移住を決めた人が68件131人となり、前年度より19件48人増
■日本航空が1日1往復としていた青森-羽田線について、16日から1日2往復体制に復便
■10日、2年前に青森市で発生した連続殺人事件について、現場近くのスーパーで情報提供を呼びかける広報活動
■10日、八戸消防本部管内で2件、弘前と下北の両消防本部管内で各1件など、熱中症による救急搬送

■10日、十和田観光電鉄が、新型コロナウイルスの影響で運休としていた高速バスの予約受付開始
■10日、テレビゲーム機を置いて客に金を賭けさせていた疑いで、五所川原市の喫茶店経営の容疑者(62)と、娘で従業員の容疑者(36)を逮捕
■10日、県が「千年に一度」豪雨の浸水想定区域を公表
■県が新型コロナウイルス感染拡大の第2波に備え、PCR検査体制を大幅に拡充し、現在の1日最大40件から6倍の250件を目標とする方針
■11日、「第18回弘前・白神アップルマラソン」について組織委員会が中止を決定

■11日午後0時40分ごろ、板柳町飯田の国道339号で、体長1メートルのクマ1頭を目撃
■11日、むつ市出身の映画監督・川島雄三(1918~63年)の墓前祭
■田舎館村コロナ対策で水道、下水道料金 6~8月分減免へ
■青森県内コンビニ600店に
■青森県の稲作農業の振興に功績のあった個人・団体に贈られる「田中稔賞」について、新型コロナウイルス感染防止のため本年度の受賞者選考を中止

■11日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、リンゴ等果樹生産技術研修会
■11日、県民の歌「青い森のメッセージ」の音楽総合プロデューサーを務めた服部克久さん死去
■県内有数のサクランボ産地・南部町名川地区で、サクランボの不作傾向が顕著 
■11日、新型コロナウイルス感染拡大に備え、三沢市立三沢病院の4階東病棟(49床)を、新型コロナウイルス感染病棟に転換
■12日昼、青森市浜田1丁目のイトーヨーカドー青森店から煙

■14日午前9時20分ごろ、田舎館村田の県道で乗用車と弘南バスの路線バスが正面衝突し、乗用車を運転していた飲食店従業員男性(24)からアルコール検出
■14日、青森県梅雨入り
■14日、「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた全日空のボーイング737-500が午後の福岡発羽田行き254便を最後に引退、同機は、かつて存在した青森-仙台線でも使われた

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6191)

2020-06-09 | 青森
6月1日~6月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、新型コロナウイルス感染防止のため、4月10日から休館していた青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」が営業を再開
■1日、国際ホテルの破産に伴い解雇された元従業員らを対象に、雇用保険の受給手続きに関する説明会
■1日、黒石市横町の複合宿泊施設「こみせの宿 ホテル逢春(ほうしゅん)」が、宿泊業務を含む全館営業開始
■1日、国特別史跡・三内丸山遺跡で、本年度の発掘調査(第44次)が始まる
■1日、八戸市医師会が、新型コロナウイルス感染軽症者の検体を採取する「検査センター」を開設

■1日、県庁で新型コロナウイルス感染症経済対策会議の初会合
■1日、新型コロナウイルス収束を願い、花火を製造する全国163業者が県内では2業者が県内6カ所でそれぞれ20~35発を打ち上げる
■1日、県内のコロナ入院患者が3月下旬の初発以来、初めてゼロになったと発表
■1日、100日連続のねぶた絵インスタ掲載始まる
■1日、航空自衛隊三沢基地は、2020年度の三沢基地航空祭を中止すると発表

■西北地区の青森県立4高校(金木、板柳、鶴田、五所川原工業)の統合校名称案が「五所川原工科」、上北地区の3高校(三本木農業、十和田西、六戸)の統合校名称案が「三本木農業恵拓(けいたく)」に
■青森県板柳町出身のラジオパーソナリティー・舘林龍司さんが、岐阜県多治見市のコミュニティーFM局FMPiPiで青森発信
■1日、中泊町小泊沖でウスメバルの刺し網漁が解禁
■1日、西目屋村の暗門の滝への遊歩道「暗門渓谷ルート」が開通し、ダム湖「津軽白神湖」の遊覧を楽しめる「水陸両用バス」も同日から運行を開始
■2日、青森市油川中道の自宅で女性が遺体で発見された事件で、殺人の疑いで、同居する容疑者の無職の長男(35)を逮捕

■八戸市・館鼻朝市が再び延期、再開は7月5日
■2025年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会(現・国民体育大会)のイメージソング「翔(か)けろ未来へ」を、青森県のご当地アイドル「りんご娘」が歌うことが決まる
■青森市のアスパムで6月の毎週土・日曜日「ドライブスルーマルシェ」開催へ
■青森県朝野球選手権の中止決まる
五戸町の高山浩司町議(52)が酒気帯び運転で辞職願提出し受理される
■2日、南部町名産の果物をPRする本年度の「フルーツ娘」7人に委嘱状交付

■4日、弘前市の弘果弘前中央青果で青森県産のハウス栽培メロン「アムさんメロン」の初競り
■県内の医療機関などで働くことを条件に、弘前大学医学部医学科に入学した2018年3月(17年度)卒の地域枠学生54人のうち、2年間の卒後臨床研修を経て今春、2人の医師が、要件対象外の県外の医療機関に就職
■青森県産原木、コロナで住宅需要減
■青森、弘前、八戸の3消防本部では、1月から4月末までの救急車の出動件数(速報値)が昨年同時期に比べ最大で約1割減少
■大韓航空の青森-ソウル線 7月も運休継続

■4日、JR東日本の電気・軌道総合検測車「イーストアイ」が青森県内を走行
■深浦町にある県内有数のリゾート宿泊施設「ウェスパ椿山」が業績不振で10月終了
■4日、弘前市の中央公民館岩木館などで「TSUGARU(つがる)うるし」施業技術研修会
■4日、県労連が県と青森労働局に最賃引き上げ要請
■台湾のエバー航空は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で青森-台北線も7月運休

■東通村が東京都北区浮間小学校に寄贈し、尻屋崎で暮らしている雌の寒立馬(かんだちめ)「結馬(ゆめ)」が5月、初めての子馬を出産
■5日、野内沖の陸奥湾で採取した付着性二枚貝のムラサキイガイから、国の規制値を超える下痢性貝毒が検出されたとして、カキを除く付着性二枚貝の出荷自主規制を要請
■青森県信用組合、2支店をサテライト化
■5日、黒石市・金平成園の公開始まる
■5日、風間浦村蛇浦地区にある産直施設「ふのりちゃん」が今季の営業開始

■5日午前8時10分ごろ、3日午後、親族とワラビ採りに山へ入り行方が分からなくなっていた十和田市の女性(77)を遺体で発見
■5日、弘前大学は弘前市の文京キャンパス生協食堂で「100円夕食」の提供始める
■5日、野辺地町のシンボルである烏帽子(えぼし)岳が山開き
■2020年度の県職員採用試験申込者は732人で、前年度を141人上回り、17年度以来3年ぶりに700人台
■青森県の糖尿病死亡率(10万人当たりの死亡者数)が18.0で前年を2.2ポイント下回ったものの、2年連続で全国ワースト

■深浦町は第三セクター「しらかみ十二湖」に1億円損失補償
■6日、八戸市がコロナ発生を同じ施設利用者にメールで通知する「はちのへwithコロナあんしん行動サービス」開始
■6日、手作りの笹餅を販売しているスーパーストア金木タウンセンター店で、桑田ミサオさんの笹餅が売り出され、開店とほぼ同時に店頭の約200袋(1袋2個入り、税抜き170円)が完売
■6日、青森市のアスパム西側駐車場で車から降りずに出店での買い物ができるイベント「ドライブスルーマルシェ」始まる
■6日、八戸市十日市の八戸公園で「春のバラ展」始まる

■6日、青森市のアスパムで「日本語指導サポーター養成講座」始まる
■6日、つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚で縄文遺跡案内所が開所
■6日、青森市内の山に山菜採りに出かけたまま行方が分からなくなっていた市内に住む69歳の男性が遺体で見つかる
■7日、佐井村長後沖の陸奥湾内で、ザトウクジラ1頭が泳いでいるを外ケ浜町の漁船が発見

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6190)

2020-05-26 | 青森
5月18日~5月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、田舎館村中央公民館・村民体育館複合施設の工事の安全祈願祭
■18日、青森市や弘前市でカフェ、肉料理店など5店舗を運営する飲食店経営「イロモア」が新型コロナウイルス感染拡大の影響で事業停止
■18日、むつ市のイメージキャラクター「ムッシュ・ムチュランI世」一家と宮下宗一郎市長が、同市の田名部神社で新型コロナウイルス退散と市民らの健康・長寿を祈願
■18日、弘前市が弘前公園の閉鎖を解除
■19日、青森地裁で2018年、飲酒運転で4人を死亡させた事故の初公判

■19日、鯵ケ沢町が今季のアユ稚魚の出荷
■新型コロナウイルスの感染を調べる県環境保健センターのPCR検査の実施件数が、5月に入り著しく減少
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内のひとり親家庭の生活困窮がさらに深刻
■新型コロナ直撃、津軽鉄道の利用者6割減少
■むつ市で斗南藩士の仮住まい記す史料が見つかる

■20日正午ごろ、十和田市西十三番町の中央公園で体長約1メートルのクマ1頭を目撃
■20日、弘前市の学校法人柴田学園は、運営する同市の東北女子大学を2021年4月に男女共学化すると発表
■青森県立中央病院は6月19日の金曜日、電子カルテのシステム更新のため外来診療を休診
■みちのく銀行が、2019年度「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に選ばれ地方創生担当相から表彰
■20日、三沢市が新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、人工知能(AI)技術を活用して体温やマスク着用の有無を調べるモニタリングシステムを、市内の公共施設などに6月から順次導入すると発表

■20日、八甲田の酸ケ湯は1・6度と平年を11・6度下回り雪が降る
■1918(大正7)年4月~20(同9)年12月にかけて世界的に猛威を振るった「スペインインフルエンザ」「スペイン風邪」では青森県で39万人が感染
■八戸市が、新型コロナウイルスの感染が疑われる人から検体を採取する「地域外来・検査センター」を6月に設置
■青森県内企業の4月売上高、前年割れ7割超す
■20日、青森県と県内40市町村、事業者などでつくる「もったいない・あおもり県民運動推進会議」は、海洋汚染などの原因となるプラスチックごみの削減を県民に呼びかける「あおもりプラごみゼロ宣言」

■青森市の社会福祉法人「青空会」が介護職員を慰労するため、「コロナ手当」を設け、パートを含む全職員75人に一律1万円を支給
■21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた青森県立美術館など県有7施設が再開
■新型コロナウイルスに関する生活支援として、青森市内全世帯と事業者の5月検針分の上下水道の基本料金と従量料金の約10億円を免除
■5月の県内主要宿泊施設への予約状況について、前年同月の実績値に比べ88.9%減少
■21日、コロナ入院患者、青森県内2人に減る

■夏の成人式 新型コロナウイルスの感染拡大で青森県内7市町村が中止・延期
■八戸市立市民病院が、新型コロナウイルス感染対策のため、27日に予定していた緩和ケア病棟の運用開始を延期すると発表
■八戸市のウミネコ繁殖地・蕪島でひなのふ化が始まる
■2019年度の青森県の男性正職員(病院、警察、教育委員会を除く)の育児休業取得率が18.5%と、前年度(9.5%)の2倍近く
■22日、津軽海峡フェリーの青森-函館航路に就航している「ブルードルフィン2」(7003トン)が最終運航

■22日、東北防衛局は米軍三沢基地所属のF16戦闘機が今月4日、三沢対地射爆撃場での模擬弾投下訓練を、約半年ぶりに再開していたと明らかに
■23日、政府配布の布マスク(アベノマスク) 青森市で配達スタート
■23日、三沢基地に一時配備されている米海軍第209電子攻撃飛行隊の電子攻撃機EA18Gグラウラー(米ワシントン州ウィトビー基地)の2機が、八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に緊急着陸
■23日、ニューアル作業を進めていた青森市浪岡の「常田健(つねだけん) 土蔵のアトリエ美術館」(岡田文(ふみ)館長)が再オープン
■24日、青森空港で鳥駆除担当者が散弾銃暴発

■24日、むつ市の大畑漁港にミンククジラの初水揚げ

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6189)

2020-05-19 | 青森
5月11 日~5月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、新型コロナウイルス感染症対策経費を盛り込んだ臨時青森県議会が開会
■11日、青森県スポーツ協会は例年夏に行われてきた市町村対抗県民体育大会を中止にすると発表
■11日、新型コロナウイルス感染防止のため、弘前市の弘前大学医学部付属病院で入場制限とサーモ検温開始
■11日、弘前を含む全国17地域を対象とした自動車用ご当地ナンバープレートの交付開始
■11日、新型コロナウイルス感染者の増加に備え、県内の入院病床数を現行の99床から1.5倍の149床に拡大させる方針

■11日、八戸市蕪島地区の物産販売施設「かぶーにゃ」オープン
■12日、「慢性疲労症候群(CFS)世界啓発デー」に合わせ、青森市のアスパムを青色に照らすライトアップを断念
■黒石市の多くのリンゴ園地でリンゴの花が満開
■12日、野辺地町名産の「野辺地葉つきこかぶ」の収穫が始まる
■県産業技術センター水産総合研究所は、情報通信技術(ICT)を活用したホタテガイ養殖施設の遠隔モニタリングシステムを、東京海洋大学と共同で開発

■テレワーク導入、青森県内企業では浸透せず
■13日、原子力規制委員会は定例会合で、日本原燃・六ケ所再処理工場(六ケ所村)が新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承
■八戸市の八戸みなと漁協が、6月をめどに卸売事業を廃止
■青森市は本年度、市内で戦前から栽培されている伝統野菜「筒井紅(あか)かぶ」「笊石(ざるいし)かぶ」の試験栽培と販売促進に本腰
■田子町は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため帰省を自粛している町外の家族らに物資を送る際の送料を28~31日の4日間、1世帯当たり3回分まで町が負担

■14日、六戸町が8月15日に予定していた本年度成人式の中止を決定
■14日、津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が今シーズンの営業開始
■健康寿命延伸を研究する弘前大学COIが新型コロナウイルス感染拡大による影響
■台湾・台南市から「新型コロナウイルス対策の第一線で医療スタッフの支援に役立てて」として、保護メガネ300個と、マスクの当て布として使う「マスクガスケット」400枚の寄贈
■鯵ケ沢町で、県内トップの作付面積を誇るアスパラガスの収穫が本格化

■15日、県が新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」を実施開始
■15日、新型コロナウイルス感染予防のため、青森県議会本会議場に入場する議員の数を半数程度に抑制
■みちのく銀行は、2020年3月期の連結決算で45億9600万円の赤字
■青森銀行の2020年3月期の連結決算は4年ぶり増収も減益
■8~9月に青森市で開催予定だった本年度の県障害者スポ大会を中止

■弘南鉄道弘南線田舎館駅の待合室の全面にアーティストのGOMAさんが描いていたアートが完成
■三沢空港-羽田線は今年10月25日から2年間、約18年ぶりに1日4往復運航が可能
■県内で広域バスを運行する事業者4社の4月の路線バス収入が前年に比べて約7千万円(38%)減少する見込み
■黒石市の弘南鉄道黒石駅併設の食品スーパー「コープあおもり黒石店」が6月20日で閉店
■PCR検査体制強化のため、市医師会の協力を得て青森市民病院の敷地内に「地域外来・検査センター」を整備する方針

■新型コロナウイルス感染者で県内の医療機関に入院中だった80代女性が死亡、死因は老衰
■15日、新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」開始
■16日、本年度末で閉校予定の新郷村西越地区の野沢中学校(生徒11人)と西越小学校(児童13人)が、同中で合同運動会
■板柳町板柳土井の老舗菓子製造業「川口あんぱん」が4月末で閉店していたことが判明
■八戸市民病院を拠点に救急治療を行う八戸圏域のドクターカーが、2010年3月末の運行開始から10年を過ぎる

■17日、八戸市の八戸パークホテルで、恒例のビアガーデン始まる

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6188)

2020-05-12 | 青森
5月4日~5月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■4日、三沢市ゆかりの劇作家、詩人・寺山修司の三十八回忌に、同市の寺山修司記念館で「修司忌」
■青森地裁の裁判員裁判はこれまでに100件の判決
■むつ市のイラストレーター「もなか」さん(30)が、メインイラストを手掛けた書籍「イラスト図解 寿司(すし)ネタ1年生」がこのほど、宝島社(東京都)から刊行
■新型コロナウイルスの感染拡大により、県内の看護学校や大学で、看護師を目指す学生の病院実習が困難
■5日、平川市のアーティストGOMAさんが、田舎館村の弘南鉄道弘南線田舎館駅で、待合室内の全面にアートを描く

■6日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、青森県内の遊興施設や大規模商業施設などに対して行っている休業要請を終了
■6日、平川市の猿賀神社でコロナ終息を祈願
■大韓航空青森-ソウル線、6月も運休
■7日、県産リンゴの主力品種「ふじ」開花
■新型コロナウイルスの感染拡大で県経済が疲弊していることを踏まえ、知事給与の削減を検討

■7日、4月10日から立ち入り禁止となっていた青森市の合浦公園や野木和公園など都市公園4カ所、五所川原市金木町の芦野公園の閉鎖が解除
■7日、新型コロナウイルスの影響で休校していた青森県立学校をはじめ県内の学校の一部が再開
■7日、サッカー日本代表の柴崎岳(野辺地町出身)が新型コロナウイルス対策への支援として、青森県の福祉現場へマスク1万枚を寄付すると発表
■7日、青森県りんご協会が開花量調査開始
■7日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う青森県の休業要請が解除

■7日、県は上十三保健所管内の40代会社員男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表
■7日、新型コロナウイルスの影響で休校していた青森県立学校をはじめ県内の学校の一部が再開
■7日、八戸市で新型コロナウイルスへの感染が確認された9人の患者が全て退院
■野辺地町・有戸地区でカスミザクラ一斉開花
■横浜町の菜の花畑が黄一色に

■2019年度に県内で生活保護を受けた世帯(月平均)が前年度比63世帯減の2万3912世帯で高齢世帯が6割
■8日、県内で今年初のつつが虫病患者が確認されたと発表
■8日、新型コロナウイルスの緊急経済対策による特別定額給付金に絡み、八戸市の70~80代の男女3人宅にそれぞれ、同署員を名乗る男から不審電話
■8日、八戸市は新型コロナウイルス感染が確認され市内医療機関に入院していた9人が7日現在で全て退院し、入院患者がゼロになったと発表
■青森県職員採用試験に病院運営と警察科学採用追加

■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月に全国各地で開催予定だったニュース検定を中止
■台湾のエバー航空が、5月末までの予定で運休している青森-台北(桃園)線について、6月末まで運休を延長
■8日、南部町と三戸町にまたがる名久井岳(標高615.4メートル)で今季の山開き
■9日、南部町と三戸町にまたがる名久井岳で、今季の山開き
■9日、弘前市西茂森の曹洞宗観音山普門院で、聖観音(しょうかんのん)の縁日にちなむ「大般若会(だいはんにゃえ)法要」

■青森県内クマ生息域が拡大か、八甲田などにも
■9日午後0時20分ごろ、青森市柳川1丁目の文化施設「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の右舷後方の外周にある「防舷材」焼く

東奥日報、NHK青森放送