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先週一週間の青森での出来事(6176)

2020-02-18 | 青森
2月10日~2月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、青森県に移住して地域おこし活動などに取り組む吉本興業所属の初代・住みます芸人の「キューティーブロンズ」と、2代目に任命された「激情ブルース」が10日、県庁に三村申吾知事を訪ねる
■10日、三沢市おおぞら小学校の全校児童84人が、給食の時間に「3.11防災おにぎり」作り
■青森ねぶたのハネトを題材にしたカードゲーム「ラッセーラゲーム NEBUTA BEAT」が大手出版社の幻冬舎から発売され好評
■11日、青森市のアピオあおもりで「建国記念の日を考える集会」
■11日、新郷村の村営金ケ沢スキー場で恒例の「スキー場まつり」

■むつ市の菓子日用雑貨卸問屋・中野商店が、倉庫や店舗の空きスペースを利用して、昭和や平成初期に取り扱っていた商品類をコレクション、展示
■弘前市は今年5月をめどに「マイナンバーカード普及促進対策室」(仮称)を市役所内に設置
■公益社団法人県遺族連合会が終戦から80年を迎える2025年度を最後に、活動の休止を検討
■11日、青森市の幸畑団地地区まちづくり協議会が、同市の青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館を主会場に「幸畑ヒルズ・リアル雪中行軍&講演会」
■青森市民病院が2~7階にある全11病棟459床のうち6階西病棟(52床)を3月中旬から休棟し、10病棟体制とする方針

■12日、むつ市とNTTグループ2社は、電球を使った高齢者見守りシステムの実証事業を同市で行う協定
■12日、県内23観測地点のうち20地点で今年最高気温を記録
■県内企業業況3期ぶりに悪化
■13日、弘前市内のイタリア料理店でで、リンゴかすなどの飼料を与えて飼育した子羊「アップルラム」の試食会
■13日、コンビニ空白地帯だった深浦町中心部に「ファミリーマート深浦駅前店」がオープン

■13日、県内私立高校全日制の2020年度一般入試
■青森市内の公園や遊歩道など5カ所で水飲み場の蛇口が盗まれる
■14日、中泊町の町運動公園でベトナムの旅行関係者が地吹雪体験
■14日、新型コロナウイルスによる肺炎の国内の感染拡大を受け、県内8保健所に「帰国者・接触者相談センター」設置
■北八甲田の高田大岳(十和田市)の山頂位置が従来から約115メートル西に移動し、標高が1552メートルから1559メートルと7メートル引き上げられた

■14日、むつ市が、2009年度から19年度までの11年間にわたって、固定資産税と都市計画税計5303万円を過大に徴収していたと発表し市長らが謝罪
■14日、八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちで企画展「えんぶりinはっち」開幕
■14日、青森市で冬場の大規模地震を想定し、東北6県警の東北管区広域緊急援助隊が合同訓練
■日本山岳遺産基金が「十和田山岳振興協議会」を2019年度の日本山岳遺産に認定
■今年4月以降、青森港に計25回寄港を予定している大型クルーズ船のうち、第1便として4月18日に寄港予定だった「セレブリティ・ミレニアム」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で寄港を取りやめ

■14日、日蓮宗大本山・法華経寺で100日間にわたる「大荒行(だいあらぎょう)」を終えた弘前市新寺町、法立寺の小野泰惇(たいじゅん)副住職の帰山式
■15日、東北町大浦の親山神社で、毎年恒例の「ご縁日」行事
■15日、青森市で「あおもり食育推進大会2020」
■15日、おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」が開幕
■県教育委員会は今の中学3年生が受験する2020年度の県立高校入試から、入学願書の性別欄を廃止

■15~16日、青森市のアスパムで、青森県観光のマスコットキャラクター「いくべぇ」の10歳の誕生日を祝うイベント
■青森市宮田の新県総合運動公園敷地内で、春の訪れを告げるマンサクが開花
■16日、青森市の酸ケ湯温泉付近の雪室で貯蔵した県産リンゴの掘り起こし

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6175)

2020-02-11 | 青森
2月3日~2月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、午前0時50分ごろ、大間原発建設所敷地内の車庫に止めていた化学消防車から出火
■電気設備の不具合による停電のため、市民文化センター・生涯学習センターをしばらく臨時休館
■8月に米国で開かれるエルビス・プレスリーのそっくりさん世界一を決めるコンテストに、青森市の歌手「エルヴィス・トキ」こと土岐豊一さんが初出場
■新郷村で1月下旬に青森県では珍しいニホンジカ十数頭の大規模な群れが現れていた
■野辺地町湯沢にある「まかど観光ホテル」の運営が、4月から全国でホテル展開する「マイステイズ・ホテル・グループ」に引き継がれる

■日本肢体不自由児協会などが主催する本年度の「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の書道部門で、青森県3特別支援学校の生徒5人が最高賞に当たる「特賞」に
■4日、青森県と県歯科医師会は、大規模災害時、避難所に歯科医療救護班を派遣する協定
■北海道新幹線新青森-新函館北斗間の本州側の建設を担当した鉄道建設・運輸施設整備支援機構青森工事事務所が、約11年にわたる工事の歩みを記録した工事誌を発行
■旧中里町(現青森県中泊町)出身で、沖縄県多良間島在住の歯科医師古川恊さん(72)が1月、ハンセン病の青年を主人公にした小説「遍路の果てに」(文芸春秋企画出版部)を出版
■弘前市や民間団体などが中国武漢に医療用マスク支援

■中国外文局人民中国雑誌社が主催「第1回日中青少年書画友好交流コンクール」で、弘前市の黒石商業高校1年のねぷた絵が日本人絵画部門で特等賞に
■4日、料理家の栗原心平さんが、大間町総合開発センターで、下北の旅館や民宿に新たな朝食メニューを提案する料理教室
■5日、青森県内の観光宿泊事業者が少雪で緊急会議
■5日、知的障害のあるアスリートの大会「スペシャルオリンピックス」国内冬季大会(21~23日・北海道)に出場する青森県選手団が県庁を訪れる
■5日、今冬初の全地点真冬日

■5日、県庁で大型の台風被害を想定した災害対策本部図上訓練
■6日、県内14地点で今季一番の寒さ、水道管凍結・破裂も
■2018年度の県の調査で1カ月に1冊も本を読まない子どもの割合(不読率)が、小学校11.3%、中学校20.1%に
■青森県の「だし活」ポテトチップス17日から発売
■東北女子大学4年の佐藤香紫さんが卒論で弘前の全35小学校の校歌の8割に「岩木山」

■青森市営バスは3月23日のダイヤ改正に合わせ、路線案内とバス停に設置する時刻表などを一新
■新型コロナウイルスの感染拡大に不安が高まる中、青森県でも1月末ごろから、インターネットのSNSにデマが拡散
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県と青森市は、それぞれが友好交流協定を結んでいる中国・大連市に対し医療用手袋各1万組、計2万組を送ると発表
■6日、(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況は五所川原の注意報のみ継続
■7日、去年12月、弘前市で知人の男性をなぐるなどしてけがを負わせた上で、現金10万円余りなどを奪ったとして20歳の男4人が強盗傷害の疑いで逮捕、その内の一人は齊藤爾県議会議員の息子

■7日、青森市の県水産ビルで新規就農者の交流会
■むつ市の大湊海自カレー協同組合は、同市の自衛隊グルメ情報をまとめたリーフレットを作製
■7日、田舎館村の道の駅いなかだて・弥生の里展望所で「冬の田んぼアート2020」始まる
■7日、下北地方の食材の魅力を首都圏で発信する「下北半島グルメフェア」が都内3店舗で開幕
■8日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりが開幕

■8日、弘前市沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「沢田ろうそくまつり」
■8日、むつ市釜臥山スキー場で8日、今シーズンのリフト運行が始まる
■8日、南部町の「南部地方えんぶり」開幕
■8日、むつ市で下北地方の高校生を対象に、元巨人の桑田さんらが最新のスポーツ科学をもとにした野球教室
■8日、三沢アイスアリーナで、三沢市特産品のホッキガイやナガイモ、ニンニクをかたどったオリジナル用具でアイスホッケーを行う「MISAWAアイスホッキー」

■8日、黒石市の松の湯交流館駐車場で「全日本ずぐり回し選手権」
■8日、2013年に大相撲を引退した元大関・把瑠都=本名カイド・ホーベルソン氏(35)が、弘前市や平川市の食品スーパーで母国エストニアのサーモンやポテトスナックをPR
■8~9日、七戸町の商店街を主会場に300年以上の伝統を誇る「旧正まける日」
■9日、JR奥羽線が雪などの影響で運休相次ぐ
■旧油川町が青森市と合併して80周年を迎えたことを記念し、同市油川地区にある青森第一高等養護学校の生徒たちが、柿渋を塗り重ねたオリジナルのしおりを製作

■9日、青森市の廣田神社で、ことし1年の無事故を願って消防団が「まとい振り」
■9日正午現在の各地の積雪は、碇ケ関85センチ、弘前73センチ、三戸36センチ、野辺地32センチ、五所川原31センチ、青森29センチ、八戸17センチ
■9日、新郷村戸来川代地区の子どもたちが、地区内で「南部大黒舞」の門付け
■9日、4月に八戸市のフラットアリーナで開催される羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手ら国内外の一流スケーターが競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」のチケット一般発売が即完売

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6174)

2020-02-04 | 青森
1月27日~2月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、五所川原市金木町で、冬季恒例の「地吹雪体験」が始まる
■27日、八戸市民病院で新型肺炎対策訓練
■新型肺炎、青森県でも中国人宿泊一部キャンセル
■27日、陸上自衛隊第5普通科連隊が、青森市内の幸畑墓地参拝と八甲田山麓でスキー演習
■27日、十和田市議会議員の議員報酬増額の是非を審議してきた、市特別職報酬等審議会は「据え置くことが適当」との答申書をまとめ、小山田久市長に提出

■27日、県内私立17高校(全日制)で、一般入学試験の願書受け付け開始
■27日、青森県の2020年度当初予算の知事査定が始まる
■28日、青森市で受動喫煙対策を強化する県条例制定に向け、条例の骨子案について広く事業者の意見を聞く公開ヒアリング
■28日、八戸市立市民病院で、新型コロナウイルスに感染した患者の発生に備え、感染拡大を最小限に防ぐための対策訓練
■28日、県警で鑑識活動の発表会

■元青森南高校教諭が昨年末、英語学習の入門書「アルゴリズム音読」(IBCパブリッシング)を出版
アルゴリズム音読
■29日、青森三菱ふそう自動車販売(青森市)の八戸営業所(八戸市)で勤務していた20代の男性従業員が自殺したのは、違法な長時間労働が原因として、仙台高裁は請求を棄却した一審青森地裁八戸支部判決を変更、約7360万円の賠償を命じる
■29日午前9時、青森市の積雪ゼロを観測した。1月の同市でとしては2017年1月8日以来3年ぶりで1月下旬に青森市で「積雪なし」となるのは48年ぶり
■29日、第75回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「氷都新時代!八戸国体」開幕
■新型コロナウイルスによる肺炎が中国・武漢で集中的に発生している事態を受け、弘前市は、3月下旬に予定していた職員の武漢市訪問を中止
三戸町の三戸中学校(慶長隆光校長)で1月31日、生徒が松尾和彦町長と意見交換する「語る会」

■30日、青森市の国立ハンセン病療養所「松丘保養園」で、1909(明治42)年の療養所開設から本年度で110周年を迎えた記念会
■30日、青森市で第15回全国高校カーリング選手権開幕
■31日、平川市の猿賀神社で恒例の七日堂大祭
■2019年農家収入保険加入数 青森県が全国一
■青森市役所本庁舎1階ロビーに、市民から寄贈されたピアノが設置

■県内の外国人労働者数(2019年10月末時点)のうち、ベトナム出身者は前年比42.2%増の1807人で、3年続けて国籍別で最多
■31日、県内の宿泊施設で中国・武漢からの観光客十数人が新型コロナウイルスで発熱し医療機関に運ばれた-。インターネットを通じてこんなうデマが駆け巡る
■31日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセ西側広場で、「あおもり雪灯りまつり」始まる
■31日、県内各地で少雪となる中、昨年12月に同月としては観測史上5番目に多い積雪を観測した三戸町は、除雪費用を1千万円増額補正する方針
■31日、青森県警察学校で初任科第137期生の卒業式

■31日、三戸町の三戸中学校で、生徒が松尾和彦町長と意見交換する「語る会」
■「世界酒蔵ランキング2019」で、八戸市の八戸酒造が3位
弘前市百沢の岩木山神社で、旧暦の1月7日に合わせて農作物の豊凶などを占う七日堂神賑祭(なぬかどうしんじんさい)
■2月1日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり 雪の降るさと2020」始まる
■1日、弘前市のはるか夢球場グラウンドで、雪を踏み固めるなどして制作された雪のアート「冬の球場アート」が雨のため消失
■1日、弘南鉄道は大鰐線でランタンを飾った「おおわにらんたん夢列車」の運行を開始

■新型コロナウイルスによる肺炎への感染に警戒感が高まる中、県内のドラッグストアや小売店でもマスクが品薄状態
■青森市の1月の平均気温は0.9度で117年ぶりに最高値を記録
■1日、弘前市民体育館で、ねまり相撲大会
■外国人労働者増加率、青森県24.4%で全国3位
■1日、青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」がフィナーレ

■2日、黒石市で藩政時代から続く旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■2日、風間浦村下風呂漁港の特設会場で、村産のアンコウをPRする恒例の風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6173)

2020-01-28 | 青森
1月20日~1月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、八戸市で昨年1月、パトカーが路肩に停車していた車に衝突し、乗っていた同市の20代女性がけがをしていたことが判明、女性は県に対し、約160万円の損害賠償を求めて青森地裁八戸支部に提訴
■20日、黒石市で、市東部の大川原・黒森両地区と市街地をつなぐ貸し切りタクシーの実証運行が始まる
■青森県内の医師数、県確保目標案より328人不足
■20日、青森市役所本庁舎1階ロビーで、本年度の「匠(たくみ)の職人」表彰式
■弘前大学、山形大学、名古屋大学の研究グループは地球に降り注ぐ高エネルギー粒子である「宇宙線」が紀元前660年ごろに、太陽表面の爆発により増加した現象について詳細に解析

■21日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)が、新たに青森-神戸線を開設することを正式に発表、青森空港の国内線の開設は、平成26年以来、6年ぶり
■弘前市立病院眼科は医師不足で4月から休診
■津軽ダム周辺で、オオタカ7年ぶり確認
■日米貿易協定で青森県産農産物生産39億円減
■三本木農業、十和田西、六戸の県立3高校を統合して2021年度に開校する上北地区統合校で報告書提出

■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■21日、津軽地方を中心に久しぶりにまとまった雪
■22日、日本航空(JAL)は、2020年度の夏季ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画で、青森-東京線の6往復12便のうち、2往復4便の使用機材を大型化すると発表
■22日、第65回小学館漫画賞・少年向け部門で小山愛子さん=青森県十和田市出身、横浜市在住=の「舞妓(まいこ)さんちのまかないさん」(週刊少年サンデー)が受賞
■23日、インフルエンザ患者数、青森県内全域で減少

■23日、つがる市アンテナショップ「果房(かぼう) メロンとロマン」の来店者1万人達成を記念し、店舗前で地元産リンゴなどの記念品を100人に無料で配る
■八戸市出身のタレント十日市秀悦さんが南部弁ラップ「カッチャラップ」を制作したCDを発売
■23日、吉本興業が青森県2代目の「住みます芸人」に、同社所属のお笑いコンビ「激情ブルース」が着任したと発表
■2018年の青森県の75歳未満年齢調整死亡率は91.1となり、04年から15年連続で全国最悪
■暖冬の青森県内でクマ出没続く

■23日、昨年10月に酒気帯び運転で物損事故を起こし警察に摘発されたとして、青森県教育委員会は三八地域の高校に勤める男性教諭(26)を同日付で懲戒免職処分
■小学校時代を青森市で過ごし、現在は米ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家・挾間美帆さん(33)のアルバム「ダンサー・イン・ノーホエア」が、米音楽界最高の栄誉とされる「第62回グラミー賞」の最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞の候補にノミネート
■23日、十和田市の十和田工業高校で、戦場カメラマン・渡部陽一さんを招き進路講演会
■弘前市などでつくる「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」が発展的解消へ
■23日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、障害のある人たちの芸術作品の展覧会「北海道・北東北の福祉とアート『口ほどに物を言う』」始まる

■24日、中国で急拡大する新型コロナウイルス肺炎について、県は各部局の担当職員を集めて危機情報連絡員会議
■24日、十和田湖畔の真冬の一大イベント「十和田湖冬物語」開幕
■24日、間浦村の下風呂公民館で、村民向けに「アンコウちょうちん作り講習会」
■25日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「JOMON亀ケ岡文化フォーラム」
■青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年冬に行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」が、住民の高齢化や来場者の減少を理由に本年度で終了

■25日、連合青森が結成30年を記念し、レセプションと2020年の旗開き
■25日、むつ市奥内地区に明治時代から伝わる歌舞伎を継承している奥内歌舞伎保存会が第23回新春公演を、むつ市奥内小学校で開催
■25日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、県内5事業所の将棋愛好者による第42回職場対抗将棋大会
■暖冬・少雪の影響で、青森県内各地の冬のイベントが縮小や見直しを余儀なくされている
■25日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月の伝統恒例行事の裸参り

■埼玉県和光市で開かれた「ニッポン全国鍋グランプリ」で、つがる市商工会特産品委員会の「つがるにんにく塩こうじ鍋」が3位に
■25~26日、りんごちゃんも登場し十和田市馬事公苑で、市内の企業や団体手作りの雪像コンテスト

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6172)

2020-01-21 | 青森
1月13日~1月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、青森市の中央市民センターで「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展」
■三沢空港の2019年(1~12月)の搭乗者数が30万人を突破
■14日、東北町は町が事務局を務める外郭団体の口座から計145万円を着服した税務課の男性課長補佐(55)を懲戒免職処分に
■14日、大鰐町の大鰐温泉スキー場で21~23日に開催予定だった第42回東北高校スキー選手権のアルペン競技を中止すると発表
■15日、県内小中学校で3学期始まる

■15日、六ケ所村の成人式で新成人たちが署名した「飲酒運転・あおり運転・危険運転撲滅誓約書」が野辺地署に提出
■むつ市長がユーチューブで情報発信へ
■15日、八戸市出身の2人の作家が、芥川賞、直木賞候補にノミネートされたが惜しくも受賞ならず
■15日、青森県スキー選手権が大鰐町で開幕
■15日、東通村の各集落で小正月を飾る伝統芸能「田植え餅つき踊り」

■15日、三八保健所管内、弘前保健所管内でインフルエンザ注意報解除
■15日、県立弘前実業高校で、昔ながらの防寒具・角巻を斬新なデザインでリメークした「デザイン角巻」発表会
■15日、佐井村牛滝地区に伝わる奇習「おこもり」
■16日、十和田市馬事公苑で市内の保育園児を招き馬そりの始走会
■16日、サッカーJリーグ入りを目指すブランデュー弘前FCが、弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座から医学的なサポートを受けることになり、同大医学部でスポーツメディカルサポートに関する協定を締結

■16日、県社会福祉協議会が青森市内のホテルで介護ロボットの展示体験会
■16日、東通村の上田代地区に伝わる風習「じぇんこまき」
■16日、入札を経ずに町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題で、大鰐町議会は調査特別委員会(百条委)を開き、山田年伸町長や町職員ら計5人を証人尋問
■16日、五所川原市や中泊町などの製造業者17社が「五所川原地区ものづくり連絡会」を発足
■16日、青森など4道県が2021年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の推薦書を、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に提出

■平川市が26人分の成人式案内送付せず
■県アイスホッケー連盟が3月末で八戸市「田名部記念アリーナ」の運営から撤退し閉鎖
■17日、弘前保健所管内で患者数が増え、再びインフルエンザ注意報
■17日、青森市で「NHK東北民謡コンクール」青森県大会
■18日、八戸市の自宅に放火した疑いで66歳の女を逮捕

■18日、青森市で「版画の街・あおもり」実行委員会が主催する第1回版画年賀状グランプリ審査会
■19日、五所川原市民体育館で、今回で最後となるトランプゲーム「ゴニンカン」の第26回世界選手権

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6171)

2020-01-14 | 青森
1月6日~1月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、南部町営地方卸売市場で初競り
■6日、東北町の小川原湖漁協が運営する魚市場で同湖名産のヤマトシジミの初競り
■2019年の県内交通事故死者数は37人(18年45人)で、現行の統計方法になった1966年以降で最少
■青森で35年ぶりのマナヅル
■6日、航空自衛隊第3航空団は三沢基地で今年の訓練の「飛行始め」

■6日、弘南鉄道大鰐線で「大鰐温泉もやし」の販売が始まる
■7日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」で、アフガニスタンで凶弾に倒れた非政府組織「ペシャワール会」の現地代表を務めた医師中村哲さん(73)の追悼展始まる
■7日、青森市の環境美装が青森地裁から破産開始決定を受ける負債総額は4億960万円
■2019年の青森県内の企業倒産件数は61件で負債総額は同1億9600万円増の96億2200万円
■7日、むつ市の海上自衛隊大湊航空基地で今年の初訓練飛行

■7日、弘前市石川のリンゴ園地で「りんご新春剪定大会」
■8日、西目屋村の津軽ダムで初の「真冬の特別見学会」
■青森県産業技術センター内水面研究所(十和田市)で、シジミの餌としてヨーグルトが有効であることが確認
■8日、弘前市全職員の個人情報流出で弘前市が刑事告発
■むつ市在住の自称超ローカル歌手・メンソーレ川端さんが首里城再建へチャリティー

■8日、南部町で温室栽培されたイチゴを楽しめる「いちご狩り」始まる
■風間浦村下風呂に建設中の温泉施設の名称が「下風呂温泉 海峡の湯」に決まる
■国名勝・金平成園(黒石)所有者が黒石市に寄贈
■8日、インドに向け初のリンゴ試験輸出
■障害者が作った雲形ランプシェード「ような」が、パリで開かれるインテリアとデザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展

■青森地方気象台が2月3日から自動観測に
■弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科の学生チームが昨年11~12月に札幌市で行われた北日本学生救急救命技術選手権で初優勝
■六戸町観光協会は、ゴールデンウイークに舘野公園で開く「ろくのへ春まつり」を今年から中止に
■8日、県立子ども自立センターみらい(青森市)で昨年11月、児童自立支援専門員の女性県職員が入所児童の腰あたりを蹴るなどの虐待事案があったと発表
■9日、八戸市の海上自衛隊第2航空群がP3C哨戒機による今年の初訓練飛行

■少雪続く青森県内、今後1カ月も暖冬傾向
■弘前市の弘前公園で、1970年代から市の管理で飼育されてきたハクチョウの最後の1羽が死ぬ
■9日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりのメインとなる大雪像の制作が始まる
■黒石市のキョーエイが手掛ける「ミスター完熟りんご」シリーズに、初の白いリンゴ「白雪富士」が登場
■県内65カ所の定点医療機関に報告されたインフルエンザ患者数は1159人と前週より305人減ったが、上十三、むつの2保健所管内の警報と4保健所管内の注意報は継続

■10日、十和田湖畔で24日開幕する「十和田湖冬物語」のメイン雪像づくりが、陸上自衛隊八戸駐屯地の隊員らによって湖畔休屋の特設イベント会場で始まる
■10日、七戸町の県家畜市場で子牛の初競り
■10日、モンゴル首相オフナー・フレルスフ氏(51)を1994年夏、ホームステイで受け入れた五戸町(旧倉石村)の一家が、「都合がよろしい時期に私の家においでください」というフレルスフ氏からのメッセージを受け取る
■11日、横浜町の老人クラブが、同町の吹越生活改善センターで小正月行事の繭玉作り
■11日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」で「Dr.中路の健康ひろば」

■11日、第70回県中学校スキー大会・第72回県高校スキー大会が大鰐町の大鰐温泉スキー場で開幕
■「日本ダムアワード2019」で、西目屋村の津軽ダムが優れた渇水対応をしたダムに贈られる「低水管理賞」を受賞
■12日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが身近にある素朴な疑問を研究する「あおもり科学大賞」の発表会
■12日、県内20市町村で成人式

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6170)

2020-01-07 | 青森
12月30日~2020年1月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■青森県交通安全協会の会員離れが進み、財政難で免許事務の縮小検討
■竜飛崎のゴマシジミ「独自に進化」確認
■30日、津軽三味線の名手・故高橋竹山の一番弟子、西川洋子さん(73)が青森市内で切り盛りしてきた正調民謡の店「甚太古(じんたこ)」が閉店
■31日、五所川原市飯詰地区で、厄を払い新年の無病息災や五穀豊穣を祈願する伝統行事「飯詰稲荷神社裸参り」
■31日、青森市の酸ケ湯温泉は、青森駅で長年販売されてきた駅弁「帆立釜めし」を再現し、期間限定で試験販売

■2020年1月1日、寺山修司記念館は三沢市ケーブルテレビジョンで、寺山の名言やエピソードをちりばめた映像を発信
■藤崎町常盤地区で1664(寛文4)年から350年以上行われてきたとされる常盤八幡宮への年縄(としな)奉納。
■元旦に冷水で体を清めた男衆が総重量約400キロの年縄を担いで地区を練り歩く「裸参り」を縮小し裸参り断念
■青森市の中央市民センターで、1969年の開館当初からプラネタリウムで「星の案内役」、輝き届けて半世紀
■1日、平川市新山地区で新年恒例の裸参り

■ちょうど100年前の1920(大正9)年1月1日、弘前に一風変わった、しかし無骨に権力を批判し市井の弱者に寄り添った新聞が生まれる
■1日、空手の極真会館県総本部鹿内道場は、青森市の合浦公園で新春恒例の寒稽古
■1日、八戸市の蕪嶋神社で新しい社殿の敷地内に白い石を敷き詰め奉献する「お白石持(しろいしもち)行事」始まる
■1日、青森市浅虫地区で温泉の集中管理や給湯事業などを行っている「浅虫温泉事業協同組合」が、元旦にくんだ温泉水を浅虫八幡宮に納める「若水取り」
■2日、弘前市吉野町に整備が進められている「弘前れんが倉庫美術館」の開館まで100日となり、JR弘前駅にカウントダウンボードを設置

■青森市営バス、ドラレコ導入を新年度検討
■八戸市の八戸学院大学が、学内組織にスポーツ局の新設を検討
■2日、鶴田町の鶴寿橋付近の岩木川河川敷で毎年恒例の「鶴凧(たこ)揚げ大会」
■3日、青森市浪岡交流センター「あぴねす」で恒例の新春書き初め披露会
■3日、青森県抜刀道連盟が、弘前市の革秀寺で新年恒例の奉納演武

■3日、県内のトップを切り鶴田町で成人式
■3日、大間町の大間漁協で夜、新年のクロマグロ漁が始まる
■4日、青森市で第2回県民福祉プラザ新春将棋まつり
■4日、黒石市の津軽こけし館で「新春!こけし初挽(ひ)き 2020」
■4日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘が、弘前市のヒロロで今年初のライブを2ステージ行い、結成20周年を迎える記念の年を始動

■5日、東京・豊洲市場で行われた初競りで、276キロの大間産クロマグロが1億9320万円の過去2番目の高値で落札
■5日、五所川原相撲教室は板柳町の町公民館相撲場で稽古始め

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6169)

2019-12-31 | 青森
12月23日~12月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、県内の多くの小中学校で2学期終業式
■23日、下北道むつ南バイパスが一部開通
■23日、横浜町沖の陸奥湾で、お正月の食卓を彩る「横浜なまこ」の漁が始まる
■23日、つがる・岩木川河川敷に石こうボード不法投棄されているのを発見
■23日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米軍が落下現場で約5週間ぶりに回収作業を再開

■24日、午後2時半ごろ、三沢市三沢庭構にある養豚場の豚舎から出火、豚1000頭以上焼死
■25日、十和田市の小学6年生が議員となって市当局に一般質問を行う「とわだ子ども議会」
■25日、弘前市新寺町の貞昌寺で、仏像のほこりを払う年末恒例の「お身拭い式」
■25日、大鰐町が町民農園の一部を入札を経ずに町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題で、大鰐町議会は調査特別委員会(百条委)を開き、この男性を証人尋問
■25日、青森市を中心とする東青地域5市町村でつくる「青森圏域連携中枢都市圏」の連携協約締結式

■25日、八戸市小中野の御前神社に、2020年の干支「子(ね)(ネズミ)」の大絵馬が奉納
■26日、2018年10月に青森県議1人がフィンランドに調査目的で派遣されたのは実質的には単なる観光旅行だとして、弘前市民オンブズパーソンは県を相手取り、旅費60万1800円を県議に返還請求するよう求める訴訟
■26日、事後強盗未遂、住居侵入の疑いで東北町の消防士逮捕
■26日、西目屋村の冬の名物「目屋豆腐」の販売始まる
■小学5年と中学2年を対象に国が実施した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)で、青森県は前年より低下

■県内の41教育委員会の34.1%に当たる14教委が、管内学校での教員の勤務時間を把握せず
■津軽中里駅のおもてなし団体が来年3月末で活動中止へ
■佐井村漁協はマツカワガレイとサーモンの試験養殖に着手
■6月1日現在の知事部局の障害者雇用率が2.61%となり、法定雇用率2.5%を上回り県の障害者雇用率が法定率を達成したのは2016年以来3年ぶり
■2019年産水稲の、つがる市の10アール当たり収量(単収)が681キロ(18年産比37キロ増)となり、2年連続で東北1位

■青森県内公機関の6割で障害者雇用法定率未達成(6月1日現在)
■27日、おいらせ町の酒造会社・桃川本社玄関に1年間掲げた大杉玉を掛け替え
■27日、青森市役所本庁舎 63年の歴史に幕
■27日、平川市の猿賀大わらじ会は、地元の猿賀神社に初めて大しめ縄を奉納
■28日、青森市のアートホテル青森内にある「NHK文化センター青森教室」が教室の閉鎖に伴い全講座を終了

■28日、五所川原市の津軽鉄道・津軽五所川原駅前で恒例の餅つき大会
■28日、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落とした事故で、米軍がF16模擬弾の捜索作業6週ぶり再開
■28日、弘果弘前中央青果と津軽りんご市場で2019年のリンゴ取引を締めくくる止め市
■各地の観光大使を務めるなど青森県のPRにも貢献してきたお笑いコンビ「キューティーブロンズ」が、来年3月末で解散
■「学校にPC1人1台」遅れている自治体も

■弘前市北横町のカフェ「時の音(ね) ESPRESSO(エスプレッソ)」マスターが月2回、対話型の「ゼミ」
■29日、八戸市内の、おがみ神社に、来年の干支(えと)「子(ね)」をテーマにしたミニ山車が設置
■29日、弘前市銅屋町の最勝院で年末恒例のすす払い

東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送

先週一週間の青森での出来事(6168)

2019-12-24 | 青森
12月16日~12月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、青森市の不動産業「青森地商」が、青森地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は約23億円
■「第63回全国学芸サイエンスコンクール」(旺文社主催)で、環境負荷の少ない農業技術の開発を提案した名久井農業高校(南部町)の環境班「トレジャーハンターズ」の研究発表が、内閣総理大臣賞
■16日、三沢市の中心街に、日中限定の街なか交流カフェがプレオープン
■八戸市南郷の島守地区自治会連合会が、地元の方言を後世に残そうと「島守弁かるた」を作製
■16日、今月、六ヶ所村の海岸で、アワビおよそ40キロを密漁したとして、八戸海上保安部は27歳から44歳の男3人を漁業法違反などの疑いで逮捕

■16日、八戸市の八戸高校で青森県教委が主催する「がん教育」
■黒石市中心街「旧大黒デパート」 解体費は約7億円
■17日、むつ市の「北の防人大湊 安渡館」で、2019年度の下北ジオパーク認定商品発表会と認定証授与式
■17日、青森市内のホテルで「安全・安心な農産物生産推進大会」
むつ市の「北の防人大湊 安渡館」で、2019年度の下北ジオパーク認定商品発表会と認定証授与式
■17日、青森市の県観光物産館アスパムとその周辺のベイエリア「ベイ・アスパム」が、一般社団法人日本フォトウエディング協会の「プロポーズの聖地」に認定されアスパムで認定証の授与式

■五所川原市で開かれてきたトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権が、来年1月の第26回大会で終了
■17日、青森市の青森西高校で、台湾東部の花蓮市にある慈済(じざい)大学付属高級中学の生徒22人が、青森西高校の生徒たちと交流
■17日、深浦町舮作(へなし)地区に伝わる産土講(うぶすなこう)裸参りと餅つき踊り
■18日、2017年7月に八戸市のアパートに火を付けたとして、現住建造物等放火罪で起訴され、一審、控訴審で無罪判決を受けた同市の会社員男性(32)の無罪が確定
■18日、青森市で県内に赴任した県外法人の支社長や支店長、営業所長などに委嘱している「県文化観光大使」との意見交換会

■「2080年以降人口72万人で安定」 青森県が推計
■18日、八戸市民に自由に演奏してもらおうと、八戸まちなか広場マチニワにピアノを搬入
■19日午後3時21分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震、階上町で震度5弱、三八上北の複数の地点で震度4を観測
■19日、青森県伝統工芸士に南部菱刺しの3人を認定し県庁で認定証授与式
■19日、上十三保健所管内にインフルエンザ警報発令

■十和田市のギャラリーで、世界各地のハエたたきを紹介する珍しいイベントが開催
■20日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで「学生発『選ばれる青森』への挑戦フォーラム」
韓国代表の車いすカーリングチームが20日、ソウル(仁川)発の航空機で青森空港に到着
■20日、北京冬季パラリンピック出場を目指す韓国代表の車いすカーリングチームが青森空港に到着
■20日、黒石市の「中町こみせ通り」を、約4万個の発光ダイオード(LED)で彩る「くろいしウィンターイルミネーション」始まる
■弘前市の会社が、リンゴの葉だけで作ったお茶「りんご葉の茶」を開発

■20~22日、黒石市にある国指定名勝の大石武学流庭園「金平成園」で「冬の特別公開」
■青森県内の5~17歳、肥満全国ワースト
■1893(明治26)年2月に起きた西津軽郡役所移庁事件(鯵ケ沢暴動事件)の関係資料が、鯵ケ沢町役場内で40年以上も使用されていなかった「開かずの金庫」の中から見つかる
■東北町にある知的障害者支援施設「公立ぎんなん寮」にハンズハム直売所
■21日、八戸市で原発の使用済み核燃料を再処理した後に出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分地選定をめぐり2回目となる対話型説明会

■21日、青森駅と駅ビル「ラビナ」の間にある空間「エビナ」で「マニ☆ラバ」ライブ
■21日、下北半島に生息する北限のニホンザルの冬季調査が始まる
■21日、八戸まちなか広場マチニワに設置したアップライトピアノの一般開放をスタート
■21日午後10時58分、東通村の尻屋岬港内で宮城県塩釜市の貨物船「蔵王丸」(4125トン)が浅瀬に乗り上げたと118番通報
■21日、西目屋村の道の駅「津軽白神」で現代のこぎん作家の作品や材料店までが一堂に会す「こぎんのいま展」始まる

■22日、青森市中心街で、青森乗馬クラブのメンバーたちがサンタの衣装で乗馬パレード
■22日、平川市の猿賀神社で年末恒例の煤払祭
■22日、「ねぶたの家ワ・ラッセ」が募集した「第9回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」表彰式
■県と国土交通省青森河川国道事務所が共同で制作した奥入瀬渓流のプロモーションビデオが完成

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6167)

2019-12-17 | 青森
12月2日~12月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、十和田市や田子町でスーパーマーケットを展開する「ファミリープラザろくのへ」が破産手続き、負債総額は約4億5600万円
■2日、三沢市から八戸市にかけての太平洋沿岸で、冬の味覚ホッキガイ漁が始まる
■2日、青森空港の除雪隊「ホワイトインパルス」が出動式
■むつ市の「マエダ」が八戸市の湊中道店を8日の営業を最後に閉店
■2~3日、世界で初めて太陽面を通過するハレー彗星の観測に成功した八戸市のアマチュア天文家・前原寅吉(1872~1950年)が使用していた望遠鏡で、子孫らが約1世紀の時を超えて天体観測

■3日、八戸セメント(八戸市)が、台風19号の影響で泥水に漬かり、災害廃棄物となった宮城県大郷(おおさと)町の新米261トンの受け入れ処理
■むつ市のサンマモルワイナリーが、三戸町の梅内りんご組合の協力を得て特製の紅玉ワインを完成
■黒石市袋の津軽こけし館で「メリーこけしマス! 津軽こけし館クリスマスフェア2019」
■青森-ソウル11月搭乗率、10ポイント減の60%
■4日、黒石市の青森県産業技術センターりんご研究所研修館で、皇室に献上する本年産リンゴの選果・箱詰め作業

■五所川原市が、市役所本庁舎と金木・市浦の両総合支所を結ぶ無料の行政連絡バスを2019年度末で廃止する方向
■青森市の善知鳥神社で、新年の縁起物「破魔矢」の製作盛ん
■5日、三沢市公会堂で「みさわ紅白歌合戦」
■6日、弘南鉄道で毎年恒例の「忘年列車」の運行を開始
■6日、日本総合研究所の寺島実郎会長が、青森市内で「2020年および令和への展望」と題して講話

■7日、青森市のねぶた師・北村春一さんが制作した「アートねぶた」が、東京都千代田区の神田明神文化交流館で7日開幕する「江戸東京あかり展」に出陣
■7日、青森市の県総合社会教育センターで、巨大な画用紙に子どもたちが思い思いに絵を描く「大絵描(おおえか)き会」
■7日、鶴田町の全小学校統合に伴い2019年度末で閉校となる菖蒲川小学校で閉校式典
■八戸市職員がベトナムで青森県産食品PR
■7日、弘前市民会館で津軽三味線奏者約300人が大合奏を披露する「The津軽三味線2019」

■7日、黒石市はオーストラリアのシドニーで開かれた日本文化を発信する催し「Matsuri Japan Festival(祭りジャパンフェスティバル)」に初めて参加
■7日、新郷村の金ケ沢農村公園周辺で、冬恒例の「ホワイトイルミネーション」が開幕
■7日、弘前大学で政治や選挙に対して若者の意識を高めてもらう「ヤングフォーラム」
■青森市民図書館のボランティア団体「ライブラリーフレンズ」が手掛ける布製の「さわる絵本」(布絵本)が本年度制作分で節目の30冊を数える
■7日、八甲田国際スキー場が、県内スキー場のトップを切ってオープン

■8日、五戸町の倉石温泉で毎冬恒例の「リンゴ風呂」
■8日、青森市民らによる年末恒例の「青森第九の会演奏会」
■8日、東京・銀座てで、青森県産酒の3蔵元が8日、本年産の新酒などを味わってもらう「新酒を愉(たの)しむ会」
■8日、蓬田村が、ふるさと総合センターで村制施行130周年を祝う記念式典
■9日、三村申吾知事は定例会見で、日米貿易協定「詳細説明ない」と不満

■9日、県内の中学・高校生による本の紹介コンクール「大切なあなたへ薦める青春の一冊」の入賞者を発表
■9日、定例県議会が、鯵ケ沢町の七里長浜港の名称を「津軽港」に変更することに伴う県港湾管理条例の一部改正案を可決
■西海岸の冬の風物詩、ハタハタ漁が本格化
■県内から募集した「第2回お国じまん川柳」の入選作10句が決まる
■10日、青森県などにスーパーを展開するマックスバリュ東北(秋田市)を2020年3月1日付で完全子会社化し、「イオン東北」に商号を変更すると発表

■老朽化に伴い2013年度から進められてきた国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」(弘前市御幸町)の修復工事が完了
■野辺地町の「まちづくり組織WACCA(わっか)」が、郷土料理である「豆腐の磯辺揚げ」を使ったサンドイッチを開発中
■2019年産米の青森県の作況指数(平年=100)を106、作柄を「良」で確定
■11日、弘南鉄道で国内素最古の現役ラッセル車試運転
■11日、田子町で開発された待望のニンニクの新品種「美六姫(みろくひめ)」の限定販売が町内で始まる

■11日、JR東日本が11日発表した駅弁頂上決戦「駅弁味の陣2019」で、三沢市の三咲羽(みさわ)やの「八戸前沖鯖 押し寿し三種」が、最も味の評価が高い駅弁に贈られる「味覚賞」に
■11日、青森刑務所で受刑者更生の映画鑑賞会
■12日、今冬初のインフルエンザ警報を、むつ保健所管内に発令
■深浦町中心部のJR深浦駅近くに来年2月、地元待望のコンビニが出店
■12日、弘前市の西小学校で「校内ねまり相撲大会」

■13日、弘前市全職員、約2700人の個人情報流出した可能性
■13日、青森県りんご協会が、2019年の「りんご界10大ニュース」を発表
■13日、田子町の役場前花壇でクリスマス恒例のイルミネーション点灯
■14日、青森市で全日本広告連盟と青森広告協会が主催する「全広連シンポジウム」
■14日、北海道函館市の金森赤レンガ倉庫前で弘前市の観光PRイベント「ひろさきナイト」

■14日、八戸市のYSアリーナ八戸で「第72回青森県スピードスケート選手権」開幕
■青森県内タクシー、来年2月から12%値上げ
■14日、海上自衛隊大湊地方総監部は災害などで緊急出動する隊員の子どもたちを一時的に預かるための訓練
■14日、青森市港町に開設した「JF青森漁連流通PRセンター」でオープニングフェア
■14日、弘前市生涯学習センターで公開講座「リンゴを科学する」

■15日午前1時25分ごろ、八戸市六日町の飲食店ビル内で20歳代男性が死亡しているのを発見、殺人容疑で、男性の知人を逮捕
■「無袋リンゴ」について、ベトナム向けの輸出が解禁
■15日,青森市の日本将棋連盟青森支部道場で第20回県将棋グランドチャンピオン戦
■15日、青森市の細越大年縄保存会は、同市の細越神社に自分たちが製作した全長50メートル、重さ300キロの大年縄を奉納
■15日、東北町コミュニティセンター未来館で「第27回青森県太鼓フェスティバル」

■15日、青森市の青龍寺で「昭和大仏」のすす払い
■15日、佐井村牛滝地区で伝統行事「おこもり」
■15日、青森市で段ボールコスプレの祭典「ダンボリアン」

東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送