青空
がのぞいた午後2時ごろ。
稲毛区～花見川区～美浜区を
ママチャリ周回した。
園生町から広尾十字路、花見川団方向に行く道路を
初めて走った。
京葉道路沿いを直進し、宮野木JCTで陸橋を上り、東関道を横断。
さつきが丘団地手前で右折しＳ神社に到着。
帰りは、東関道沿いから海辺方向、
千葉西警察方面に下った。
周回距離は、約15ｋｍ。
ジョギング換算で約4ｋ。
周辺のヤマユリスポットは、花が開き始めていた。
写真を整理していて気がついた。
数日前から、写真のヨコが長く感じる、
パソコン画面なんですが、
写真のタテヨコ比がおかしいな～？
と思っていた。
調べてみると、カメラの設定ボタン「撮像範囲設定」が誤ったままであった。
元々のFX（36×24）に戻して一件落着。
振り返ってみると、5月20日の写真から誤っていた。
う～ん！！
いやはやなんとも…、ハナショウブ、オオガハスの写真などが
影響を受けていますね～！！
「2021 花ハス一般開放」初日、
観蓮（⇒ハス撮影）に行ってきました。
会場は、「東大旧緑地植物実験所」（東大検見川グランド隣）
開放時間は、午前6時~10時
午前中は、かなり強い雨
だった。
風は無い。
いつもならママチャリGoですが、
さすが今朝は「バス～電車」に乗りました。
電車区間は一駅。
最寄りのJR稲毛駅乗車6：09、一駅後のJR新検見川駅下車、会場までは徒歩25分ぐらいだった。
新検見川駅北口出口で、防雨の身支度。
花園公園左折～桜並木通りを直進～ファミリーマート右折、直進、瑞穂団地端に隣接の会場入り口に到着。
昨日行った「みなと公園」の「中日友誼蓮」がありました
受付テントで記帳、検温、消毒後、会場の東屋到着が6：40だった。
①「大賀ハスの発掘と花園地域」、②「花園地区と大賀ハスの年表」、③「花ハスの1年」のチラシ等
をいただいた。
美しいハスの花ですが、年間を通して育て守る作業が、いかにたいへんかわかりました。
ボランティアの方たちに感謝です。
かなり強い雨でしたが（風が無い）、ハス田を2巡りほど、めぼしい花をデジカメパチリした。！！
会場には、かなりの種類のハスが育てられていましたので、
遅咲きのハスが、次回開放以降に花弁が開くと思います。
できれば、雨上がりでも、そうでなくとも
早朝青空、陽光が射す日がいいですね。
7：20ごろ会場を引き上げた。
途中で花園公民館のハスを撮り、
JR新検見川発8：00の電車で帰途についた。
＜追記＞ 2021/7/2 五輪リスク
・五輪中止求め署名開始 上野千鶴子さんら「命守るため」
～キャンペーン · 危険性がますます明らかになっている東京五輪開催の中止を訴えます！ · Change.org
～キャンペーン · Calling for the CANCELLATION of the TOKYO OLYMPICS, as it's NOT SAFE & SECURE! · Change.org
以前、みなと公園の蓮池には、
初めて見た時の舞姫蓮が印象的だったので、
この時期になると、よくみなと公園に行っていた。（18/7/2、18/6/30）
4、5年前ごろから、誰かが放した亀が住みつくようになった。
蓮池が荒れだした。
それに伴って、葦のような水性植物が茂り、舞姫蓮など全滅寸前になっていった。
今年は、一輪か、2輪か、咲いているかな～？？
と思い、機を逸してはいけないと、
でしたが、出かけました。
う～ん、やはりダメでした。
蓮池は荒れ放題！！
管理、手入れがたいへんなのかな～？
隣の蓮池は、昨年、池の中を掘り返して手入れを行っていた。
今年の今朝は、その池に、スイレンがいっぱい咲いていた。
同時に、池の畔には、新しい看板が立てられていた。
看板は、今年5月に設置されたらしく、以前咲いていた中日友誼蓮を移植し、復旧するらしい。
ということでスイレンを撮影してきた。
睡蓮（スイレン）は水の上に浮かぶように咲く花が印象的。
古くからエジプトでは神聖な花として扱われていた。
花色は白、黄色、ピンク、赤、紫、青紫、青と豊富。
睡蓮（スイレン）の学名Nymphaeaはギリシャ神話の水の妖精の名前Nympha（ニンファ）に由来するという。
明日7月3日のお天気も、らしい。
「大賀ハスのふるさとの会」主催の「2021 花ハス一般開放」、初日である。
もう、ハスは終わりじゃないかと思うんですが、種類によっては大丈夫なんですかね？
今朝は、雨撮影の予行演習をしたので、
中降り以下だったら
、行ってみたいですね～
？？
