■ 午前中、少しの時間がとれたので、
2畝だけ畑作業をして家に帰る。
↑ ↑
コマツナ、ホーレンソー ソラマメ、シュンギク
前回の4畝に2畝を追加し、
ソラマメとシュンギクの時差まき、
コマツナとホーレンソーの時差まき、
をする。
まだ、左の空きが残っている。
今日のラン＆スイム
アバホテル 10ｋ/1：12
当月 Ｒ＝22ｋ Ｓ＝0.5ｋ 年間累計 Ｒ＝2086ｋ Ｓ＝20.8km
■ 暦の上では立冬だ。
養老渓谷の紅葉は、今始まったばかり。
松戸市、鎌ヶ谷市など、
近隣から集まった5人の走友と、
つくばマラソンンの事前練習
ということで渓谷のアップダウンをゆっくりと周回ラン。
Kさんと養老渓谷駅で待ち合わせ、温泉郷の某旅館で全員と合流。
上り15.5ｋｍ、
途中、山頂に寄り道をし、
房総の峰々
下り11.5ｋｍ、
を流し、
コースの路傍に咲いていた花
合計27ｋｍの練習を終えた。
タイムは、ランに専念の人2時間54分、寄り道を楽しんだ人 3時間18分という結果でした。
お天気は
後
で、寒からず暑からず、ちょうどよい気温だった。
路面のところどころ、先週の台風の痕跡が残っていたが、走るのにも、伴走車で伴走するのにも（今回私は、伴走車で参加）支障がなかった。
渓谷は、いつもの休日より、行楽客の往来が多かった。
渓谷の温泉に入り体を休め、昼食懇親の後、現地解散で帰路についた。
■ 帰宅すると、つくばマラソン（11月28日開催）のNOカードが届いていた。
このところ、スムーズな練習ができていないので、ほどよく体調を調整して、完走を楽しむにとどめたい。
追記（11./8）：ランニング人口の増加にともない、皇居で走るランナーのマナーが問題になったように、上記のような公道を集団ジョギングする場合も、他の立場になっての配慮・マナーが必要なのだろう。
思い浮かんだ事柄を列記してみる。
1.スタート前に体調確認する、無理をしない。
2.左側を一列走行する（並んで話しながら走るなどして、車道にはみださない）。
3.追い越すときは、声をかける。
4.美観、景観、自然環境を損なう行為はしない。
5.タイムを追うあまり、前後足元の安全確認を怠らない（車両、通行人等、後半の疲れによる集中力欠如、注意力散漫）
6.通行人、観光客、車両等に不愉快な感じを与えないよう、気持ちよく走る（あいさつなど）。
7.2、3人ならいつでも走れるけれど、10人以上で行う時は、できるだけ行楽シーズンを避ける。
■ 秋が深まり、紅葉した草野水路の桜並木をくぐり、
センターのサルビア
園生の森を経由して、天台の千葉県総合スポーツセンターに行く。
新駐車場
千葉国体の時に、プール施設から新しい駐車場に変わった大駐車場は満杯でした。
ジョギングコースの案内があったので、管理事務所に寄る。
センター内の、3つのジョギングコースと、
千葉県1周のコース地図をもらって、
折り返し、
センター内のジョギングコース
約12ｋｍのゆっくりジョギングを終えました。
今日のラン＆スイム
草野水路～園生の森～天台スポーツセンター 12ｋ
当月 Ｒ＝12ｋ Ｓ＝0.5ｋ 年間累計 Ｒ＝2076ｋ Ｓ＝20.8km
■ なので、
このところ夜ランもしていない。
不摂生もしていない。
健診が終わったら、ボチボチ…。
■ 今日は、お天気がよかったせいか、久しぶりにおぜいの菜園仲間と会うことができました。
畑に咲いていた菊
終日、澄み渡っていた青い空。
房の駅で、白玉ネギ50、赤玉ネギ25、
コメリーで、牧場の恵み、化成肥料（15：15：15）、絹さやエンドウ、コマツナ、ホーレンソーなどのタネを買う。
走りにかまけて荒れ放題にし、前回来たときに整備した畑は、まだ草の根がはびこっていた。
菜園の約1/3、4畝を作り、玉ネギを植え、コマツナ、ホーレンソーなどのタネをまく。
千葉や、習志野や、茂原、またこの菜園近くからおおぜいの仲間がやって来た。
専業農家のプロの師匠Sさん、Sさんの奥さんもお孫さんを散歩に連れて菜園にやって来る。
↑ ↑ ↑ ↑
サヤエンドウ ホーレンソー シュンギク 赤玉ネギ コマツナ 白玉ネギ
みんなは収穫、こちらはこれから。
Sさん、「畝を空けとくのは、もったいないよ。まだ、ホーレンソー、コマツナなんか時差蒔きでまける、ジャガイモの畝だけ空けとくんだね。あ、でも、その時は収穫した畝が空くわね」
Wさんに、ソラマメのタネをもらったので、次回はホーレンソーなどの時差マキといっしょにソラマメをまくことにした。
JAに寄って帰る。
近くにある町役場の広場では、秋の産業祭をやっていた。
