■ Aさんのミクシーで、2日前の日曜日に開催された大会の模様が、妙高市のホームページで紹介されていることを知った。
『全長110キロにも及ぶ日本最長の「信越五岳(ごがく)トレイルランニングレース」が19日、長野県境をまたぐ信越高原で行われ、全国から参加した18歳以上の542人(男子460、女子82)が、ススキの穂が揺れる山道を力走した。
斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯綱の5高原を巡る同レースは昨年に続いて2回目。昨年より10キロ長くなり、その97%が山道という難コース。22時間の制限時間を設け、到達時間の早さで順位を決める』(ニュース記事から抜粋)
早速開いてみる。
スタートからフィニッシュまで、北信濃の山々とコースになったトレイル、そして駆け抜けるランナーの大会風景が動画になっていた。
82km(昨年、戸隠の手前のエイドでリタイア)までは、見覚えのある風景がちらちらでしたが、
わ~、しかし、今年もやはり相馬選手!!
あの山を軽やかに走り抜けて、ダントツ2連覇でした。
急な 上り 下り の山道を、平均時速6分/kmだ~、鹿のような、とても人間わざとは思えない。
追記(9/22): 2010リザルト
今日のラン&スイム
M公園+アバホテル 24k
当月累計 R=217k S=0k 年間累計 R=1700k S=20.3km