コンビニに行ったら、「このまんま焼そば」なんてのがあった。
あ。
これ、知ってるぞ。
これと同じ物だったかは分からないけど、袋に入ったまんまの焼そばをそのまま食べるんだよな。
どっかの県では当たり前のように食べられているやつだ。
かなり人気商品だってのを、なんかのテレビでやっていた。
何だったかなぁ。
ケンミンショーとか、そういう系のやつだったかな。
ま、なんでもいっか。
とにかくなんかのテレビで見て、食べてみたいと思っていた。
一緒にいたO氏から「本当にそれでいいの?」と言われつつも、即購入。
出先での事なので、車の中で食べましたよ。
助手席にいたO氏から「本当にそのまま食べるの?」と言われつつも、ガブリと食べてみる。
うん。
悪くない。
どっかの県で人気なのも分かるよ。
どっかの県の人達も、こうやって食べてんだろうな。
焼そばの味は普通だし、具が一切入っていない。
でも袋にギュッと詰まった麺を一気に噛み付くってのはなかなか新鮮な感じで美味しい。
O氏からは終始不審な顔をされていたけど、買って良かったよ。
このパターンの商品がもっと増えてくれたらいいのにな。
今日みたいに、車の中で昼ご飯を食べる事とかあるんだけどさ。
そうなるとどうしても、食べやすいものを選んでしまうんだよね。
停まってるから弁当とかも食べられなくはないんだけど、でもちょっとわずらわしい。
となると、オニギリとか、サンドイッチとか、そんな物になっちゃうんだよね。
でも。
「このまんま焼そば」の登場により、箸を使う物でも袋に入れて軽く固めたら、どこでも食べられるってのが証明された。
だったら、ある程度他の食材も出来そうじゃん。
今まで、片手で食べるというのが考えられなかったものでも可能になるよ。
「このまんま焼肉」
とか出して欲しいな。
袋の中に焼肉がギュウギュウに詰まっていて、そのまま食べるのだ。
それなら時間のない時でも、どんな場所でも、気軽に焼肉が食べられるよ。
上のほうにタンを置いて、真ん中にカルビやロースを置いて、下のほうにホルモン系を入れる。
いいなぁ。
若干問題なのは、熱くて持ってられないって事かもしれないけど、専用手袋を発売すれば問題ない。
外出時、急に焼肉が食べたくなるって事はよくあるが、これでそんな悩みが解消されるよ。
「このまんま茶碗蒸し」とか
「このまんま納豆」とか
「このまんま流しそうめん」とかさ。
魅力的な、このまんま食材を開発して、車内食事を有意義なものにしていきたいものだ。
あ。
これ、知ってるぞ。
これと同じ物だったかは分からないけど、袋に入ったまんまの焼そばをそのまま食べるんだよな。
どっかの県では当たり前のように食べられているやつだ。
かなり人気商品だってのを、なんかのテレビでやっていた。
何だったかなぁ。
ケンミンショーとか、そういう系のやつだったかな。
ま、なんでもいっか。
とにかくなんかのテレビで見て、食べてみたいと思っていた。
一緒にいたO氏から「本当にそれでいいの?」と言われつつも、即購入。
出先での事なので、車の中で食べましたよ。
助手席にいたO氏から「本当にそのまま食べるの?」と言われつつも、ガブリと食べてみる。
うん。
悪くない。
どっかの県で人気なのも分かるよ。
どっかの県の人達も、こうやって食べてんだろうな。
焼そばの味は普通だし、具が一切入っていない。
でも袋にギュッと詰まった麺を一気に噛み付くってのはなかなか新鮮な感じで美味しい。
O氏からは終始不審な顔をされていたけど、買って良かったよ。
このパターンの商品がもっと増えてくれたらいいのにな。
今日みたいに、車の中で昼ご飯を食べる事とかあるんだけどさ。
そうなるとどうしても、食べやすいものを選んでしまうんだよね。
停まってるから弁当とかも食べられなくはないんだけど、でもちょっとわずらわしい。
となると、オニギリとか、サンドイッチとか、そんな物になっちゃうんだよね。
でも。
「このまんま焼そば」の登場により、箸を使う物でも袋に入れて軽く固めたら、どこでも食べられるってのが証明された。
だったら、ある程度他の食材も出来そうじゃん。
今まで、片手で食べるというのが考えられなかったものでも可能になるよ。
「このまんま焼肉」
とか出して欲しいな。
袋の中に焼肉がギュウギュウに詰まっていて、そのまま食べるのだ。
それなら時間のない時でも、どんな場所でも、気軽に焼肉が食べられるよ。
上のほうにタンを置いて、真ん中にカルビやロースを置いて、下のほうにホルモン系を入れる。
いいなぁ。
若干問題なのは、熱くて持ってられないって事かもしれないけど、専用手袋を発売すれば問題ない。
外出時、急に焼肉が食べたくなるって事はよくあるが、これでそんな悩みが解消されるよ。
「このまんま茶碗蒸し」とか
「このまんま納豆」とか
「このまんま流しそうめん」とかさ。
魅力的な、このまんま食材を開発して、車内食事を有意義なものにしていきたいものだ。