シャインクラブのスタッフミーティング兼、新年会。
ホテルのロビーに集合する。
何故かこのメンバーで飲みにいくときはみんなアフロ着用となっている。
今日もアフロのままホテルのロビーに行ったんだけど…
あ~!
O氏がかぶってないぞ!!
「忘れちゃった…」と嘆いているO氏。
なんということだ!
たるんどる!
それを取り囲んで説教するアフロ集団。
初心を忘れてしまってるね。
とはいえ…
さすがに毎回アフロだと、こっちも段々慣れてきちゃってるんだよね。
誰がアフロかぶってようが、もう普通の光景。
ずらずらとアフロ軍団で歩いても、もう何の感慨もない。
普通にそのまま居酒屋に行き、部屋に入るとみんな普通に脱いでいる。
最初の頃のドキドキ感もワクワク感も薄れてきてしまった。
そろそろ別のかぶり物を開発する時期が来たのかもしれないな。
んでその居酒屋。
久しぶりに来た店だけど、どれも旨いね。
次々に注文し、次々に飲んで食べていく。
もちろん新作の話も。
が…
店内が薄暗いんだよね。
だって、メインライトはテーブル上にあるローソクだけなんだもん。
話をするだけなら構わないけど、絵コンテを見るのが大変だ。
みんなに見てもらおうと持ってきたのはいいが、かなり読みづらそう。
ボクは書いた本人だから分かるが、みんなローソクの灯りを頼りに必死で読んでいる。
「とてもじゃないが、読めない」とギブアップした者もいるほど。
それほどまでに薄暗い。
まあこういうのがオシャレなんだろうね。
女の子は喜ぶんだろうね。
でもオシャレとは無縁なボクらにとっては、ローソクよりも絵コンテだ。
ボクなんてローソクがユラユラしてるのを見てたら、だんだん目が回ってきたもんね。
ヤバいと思ってローソクを横にやったから助かったものの、
あと一歩遅かったらホントに倒れてたと思う。
危険極まりない。
この店がこんなに絵コンテに不向きな店だとは知らなかった。
そして、最近三半規管が弱ってる人に不向きな店だとも知らなかった。
ま、美味しかったからいいけどね。
ホテルのロビーに集合する。
何故かこのメンバーで飲みにいくときはみんなアフロ着用となっている。
今日もアフロのままホテルのロビーに行ったんだけど…
あ~!
O氏がかぶってないぞ!!
「忘れちゃった…」と嘆いているO氏。
なんということだ!
たるんどる!
それを取り囲んで説教するアフロ集団。
初心を忘れてしまってるね。
とはいえ…
さすがに毎回アフロだと、こっちも段々慣れてきちゃってるんだよね。
誰がアフロかぶってようが、もう普通の光景。
ずらずらとアフロ軍団で歩いても、もう何の感慨もない。
普通にそのまま居酒屋に行き、部屋に入るとみんな普通に脱いでいる。
最初の頃のドキドキ感もワクワク感も薄れてきてしまった。
そろそろ別のかぶり物を開発する時期が来たのかもしれないな。
んでその居酒屋。
久しぶりに来た店だけど、どれも旨いね。
次々に注文し、次々に飲んで食べていく。
もちろん新作の話も。
が…
店内が薄暗いんだよね。
だって、メインライトはテーブル上にあるローソクだけなんだもん。
話をするだけなら構わないけど、絵コンテを見るのが大変だ。
みんなに見てもらおうと持ってきたのはいいが、かなり読みづらそう。
ボクは書いた本人だから分かるが、みんなローソクの灯りを頼りに必死で読んでいる。
「とてもじゃないが、読めない」とギブアップした者もいるほど。
それほどまでに薄暗い。
まあこういうのがオシャレなんだろうね。
女の子は喜ぶんだろうね。
でもオシャレとは無縁なボクらにとっては、ローソクよりも絵コンテだ。
ボクなんてローソクがユラユラしてるのを見てたら、だんだん目が回ってきたもんね。
ヤバいと思ってローソクを横にやったから助かったものの、
あと一歩遅かったらホントに倒れてたと思う。
危険極まりない。
この店がこんなに絵コンテに不向きな店だとは知らなかった。
そして、最近三半規管が弱ってる人に不向きな店だとも知らなかった。
ま、美味しかったからいいけどね。