報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
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 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0303

2016-03-03 22:49:30 | 日記
 私の所には未だに顕正新聞が送り付けられてくるのだが、まあ、多重購読ご苦労さんといった感じだ。
 おかげさまで、日記のネタに使わせてもらっている。
 内容についての考察は厳虎さんが、破折は山門入り口さんが行っているのでそちらに任せるが、私が見た時、あれと思う印象を受けた。
 まず、2月25日号が今日届く時点でツッコミ所が1つなのだが、一面記事に写る浅井会長のメタボぶりは言わずもがなである。
 で、問題はその下の写真。
 私の気のせいだろうか?何か、皆して貧相な顔しているなと思った。
 いや、別に私が元顕の法華講員だからそんなことを言うのではなく、本当にパッと見た印象だ。
 何でだろうとよく見ると、中央に写るケンショーレッドこと城衛理事長の顔色が悪く、しかも何だか頬が痩せこけているのだ。
 親父さんに負けず劣らずのふっくらした体型が特徴だったのに、ただ単に老けたというだけでは無い感じだ。
 尚、もう1つの特徴であるオールバックも、随分と白髪が交じるようになっている。
 それは私の入信勤行を執り行ってくれた坪田男子部長も同じ。
 元々ひょろっとした体型の人だったが、やっぱり老け込んでしまっている印象だ。
 恐らく彼がケンショーグリーンこと、横田高明理事の後釜なのかもしれない。
 で、あまり変わらないのが大久保副総男子部長か。
 体型は確かにいつものふっくら感だが、どこかやつれた印象を受ける。
 何でこんなわざわざ写りの悪い写真を使ったのか、首をひねる一方である。
 二面記事の本部会館の礼拝室に集合する会員達の写真があって、まだこちらの方が見栄えは良い。まだな。
 それは大幹部達より、下級幹部やヒラ会員の方がまだ罪障も小さくて済んでいるからなのだろう。

 あまりツッコミ所ばかり入れるのもあれだから、1つだけ褒めておこう。
 もちろん皆が皆というわけではないだろうし、あえてそのように写る写真を使っただけなのかもしれないが、ちゃんと男女ともスーツを着てきて参加しているのがいいね。
 この辺、御開扉であってもラフな恰好でやってくる信徒と比べれば良いと思うよ。
 あれだけ御僧侶がただ単にマニュアルを読んでいるだけとはいえ、『御開扉は厳粛な儀式であります』と言ってるのにね。
 特に、外人ども!お前らだよ!もっとちゃんとした恰好で来い!
 だから浅井会長、むしろこの辺を指摘して、『不敬の御開扉だ!』と言うのなら、宗門側も言い返せないかもしれないね。
 ……え?何ですか、山門入り口さん?韓国人信徒がチマ・チョゴリで来るのはいいのかって?
 ……向こうの民族衣装で、それが向こうでは礼装とされているものであるので、それはいいと思います。
 確か、うちの“おゆみちゃん”さんも着物で向かうと聞いているのだが、最近見かけないのだが。
 まあ、私が日曜日参詣していないだけか。

 因みに私も、何も行事に参加するわけでもなく、ただぷらっと末寺に参詣するだけなら私服である。
 そうではなくて、何かしら行事に参加するのであれば、それなりの恰好をするのが筋であろう?ということだ。
 あの顕正会員達がそうしているのだ。
 法の正邪だけ勝てれば良いというわけでもないだろう。

 私の場合、化他はなかなかこなすことができなくても、せめて自行は……その1つである御登山においても、それなりの筋を立てて向かうことにしている。
 え?ブログに書いている登山日記とだいぶ言ってることが違うって?
 あれは登山中に感じたことと、登山後の感想だから。
 登山前からあんな態度では、そもそも御開扉すら受けられんよ。

 とにかく、今のところ浅井会長は昔のことに拘って、自分が御開扉を受けられないから『不敬の御開扉だ!』と言ってるだけだが、もし今後、今現在の登山者の状況を調査されて、『不敬の御開扉だ!』と言われないように私は気をつけたい。
 ん?既に“フェイク”や創価新報がやってるって?
 学会のことは元学会員に任す。
 私は顕正会のことを言っているのだ。
コメント (6)
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