ドライブレコーダー義務化=貸し切りバス、教育活用も―国交省
韓国メーカー・ヒュンダイのバス、“ユニバース”が最悪だという話は御登山の時によく述べている。
韓国側の新聞は『日本に大好評』みたいなことを書いているのだが、実態は違う。
日本の貸切バスが、急増する外国人ツアーに対応できず、運転手不足やバス不足であることが報道されている。
日本のメーカーだと注文してから納車されるまでの期間が普通乗用車と比べてとても長く、需要に追い付けないのが現状だ。
また、価格も高い。
そこで(日本車よりは)価格が安く、納車期間も短いヒュンダイに間に合わせで注文し、臨時に導入しているのが実情であるという。
実際私は昨年7月から12月までは臨時に、今年1月から今に至るまでは正式に、不特定多数の来場者が出入りし、団体バスもやってくる施設に派遣されているが、そこにやってくるバスのほぼ全てが国産車である。
ヒュンダイを扱ったこともなければ、やってきた所を見たこともない。
中にはイーエスピーのような零細企業もいるだろうに、そういう所ですら国産車なのである。
実際、事故ったイーエスピーが運行させていたバスは三菱ふそうの旧型エアロである。
私が見たニュースでは、山岳区間の多い日本に合わせるため、日光のいろは坂でテスト走行を繰り返したとあったが、その割には大石寺の手前にあるきっつい坂を登るのに相当苦労していたぞ?
他の国産バスだと、楽チンで登っていたことと比較してだ。
また、1番前の席に座ると、フレームのせいで横の景色が見えづらい上、乗降扉の横にある金属製の仕切り棒が目障りというのもある。
1つだけ褒めることがあるとすれば、車高が国産車より低いので、地面からの段差は低くて済んでいるかもしれない。
が、その為に、大型バス駐車場で車止めにバンパーをぶつける恐れがあるということ。
(※追記:いわゆる“上高地仕様”と呼ばれる、釜トンネルを通過できるように設計されたバスは、国産車であっても、車高が低く設計されているらしい。それを所有しているバス会社の運転手と話をする機会があり、会社でも『車止めに注意』と教育されたことがあるそうだ)
来月また支部登山で“やきそばエクスプレス”に乗る機会があるだろうから、またヒュンダイに当たらないか不安である。
富士急静岡バスが導入した経緯は知らないが、富士山が近いだけに、やはり外国人ツアーに対応する為に増車した結果であろう。
導入して間もないこともあり、新車の部類に入るわけで、新車なら本来は当たりなのだが、何だろう?当たり感がサッパリ無いのは……。
因みに他に富士急グループで導入を現認したのは、富士急平和観光である。
眺望も売りの観光バスに、ヒュンダイの導入は明らかに間違いだと思うが。
1A席の左展望の悪さといったら……。
尚、富士急静岡バスにおいては、ヒュンダイが更に増車されたことは確認していない。
また、一般路線バスにおいては全て国産車である。
閑話休題。
昨日は偉そうにトチロ〜さんのブログに対して、勝手な考察をしてしまったが、“あっつぁブログ”が遺したものは大きい。
大きく変わったことは、ブログ運営者が限定的になったこと。
私のようにほぼ毎日更新している者は少なくなり、過疎化してしまったり、閉鎖されてしまった所は多かった。
そして、コメント投稿者の棲み分けもなされるようになった。
私も軽々しく、それまでの所以外の所へコメントをすることはなくなった。
特に、アメブロ。
いおなずんさんの所だけが例外だと思う。
何故なら、アメブロは武闘派が多いから。
私とは、どうしても相容れないんだな。
gooブログを使っている人達は少ない。
私と同じ支部の人で、私なんかよりずっと社会的地位が高く、功徳も溢れ出ている人がいるのだが、その人くらいではないかな。
ああ、あと“亡国の坂道”さんね。
あ、そうだ。
実はある人から、こんな指摘を受けたことがある。
「2月1日の登山日記で、『塔中坊で迷子になって、会場入りできなかったから布教講演バックレた』みたいことが書いてあったが、元・塔中坊の信徒だったくせに塔中坊で迷子になるのか?」
というもの。
冷や汗が出た。
この真相については……まあ、私と直接お会いした時にでもお話ししよう。
何故私が、『総坊や大講堂だったら参加するのになぁ』と言っている理由ともリンクする。
私もまだ報恩坊さんから出たことの罪障は残っているということだね。
韓国メーカー・ヒュンダイのバス、“ユニバース”が最悪だという話は御登山の時によく述べている。
韓国側の新聞は『日本に大好評』みたいなことを書いているのだが、実態は違う。
日本の貸切バスが、急増する外国人ツアーに対応できず、運転手不足やバス不足であることが報道されている。
日本のメーカーだと注文してから納車されるまでの期間が普通乗用車と比べてとても長く、需要に追い付けないのが現状だ。
また、価格も高い。
そこで(日本車よりは)価格が安く、納車期間も短いヒュンダイに間に合わせで注文し、臨時に導入しているのが実情であるという。
実際私は昨年7月から12月までは臨時に、今年1月から今に至るまでは正式に、不特定多数の来場者が出入りし、団体バスもやってくる施設に派遣されているが、そこにやってくるバスのほぼ全てが国産車である。
ヒュンダイを扱ったこともなければ、やってきた所を見たこともない。
中にはイーエスピーのような零細企業もいるだろうに、そういう所ですら国産車なのである。
実際、事故ったイーエスピーが運行させていたバスは三菱ふそうの旧型エアロである。
私が見たニュースでは、山岳区間の多い日本に合わせるため、日光のいろは坂でテスト走行を繰り返したとあったが、その割には大石寺の手前にあるきっつい坂を登るのに相当苦労していたぞ?
他の国産バスだと、楽チンで登っていたことと比較してだ。
また、1番前の席に座ると、フレームのせいで横の景色が見えづらい上、乗降扉の横にある金属製の仕切り棒が目障りというのもある。
1つだけ褒めることがあるとすれば、車高が国産車より低いので、地面からの段差は低くて済んでいるかもしれない。
が、その為に、大型バス駐車場で車止めにバンパーをぶつける恐れがあるということ。
(※追記:いわゆる“上高地仕様”と呼ばれる、釜トンネルを通過できるように設計されたバスは、国産車であっても、車高が低く設計されているらしい。それを所有しているバス会社の運転手と話をする機会があり、会社でも『車止めに注意』と教育されたことがあるそうだ)
来月また支部登山で“やきそばエクスプレス”に乗る機会があるだろうから、またヒュンダイに当たらないか不安である。
富士急静岡バスが導入した経緯は知らないが、富士山が近いだけに、やはり外国人ツアーに対応する為に増車した結果であろう。
導入して間もないこともあり、新車の部類に入るわけで、新車なら本来は当たりなのだが、何だろう?当たり感がサッパリ無いのは……。
因みに他に富士急グループで導入を現認したのは、富士急平和観光である。
眺望も売りの観光バスに、ヒュンダイの導入は明らかに間違いだと思うが。
1A席の左展望の悪さといったら……。
尚、富士急静岡バスにおいては、ヒュンダイが更に増車されたことは確認していない。
また、一般路線バスにおいては全て国産車である。
閑話休題。
昨日は偉そうにトチロ〜さんのブログに対して、勝手な考察をしてしまったが、“あっつぁブログ”が遺したものは大きい。
大きく変わったことは、ブログ運営者が限定的になったこと。
私のようにほぼ毎日更新している者は少なくなり、過疎化してしまったり、閉鎖されてしまった所は多かった。
そして、コメント投稿者の棲み分けもなされるようになった。
私も軽々しく、それまでの所以外の所へコメントをすることはなくなった。
特に、アメブロ。
いおなずんさんの所だけが例外だと思う。
何故なら、アメブロは武闘派が多いから。
私とは、どうしても相容れないんだな。
gooブログを使っている人達は少ない。
私と同じ支部の人で、私なんかよりずっと社会的地位が高く、功徳も溢れ出ている人がいるのだが、その人くらいではないかな。
ああ、あと“亡国の坂道”さんね。
あ、そうだ。
実はある人から、こんな指摘を受けたことがある。
「2月1日の登山日記で、『塔中坊で迷子になって、会場入りできなかったから布教講演バックレた』みたいことが書いてあったが、元・塔中坊の信徒だったくせに塔中坊で迷子になるのか?」
というもの。
冷や汗が出た。
この真相については……まあ、私と直接お会いした時にでもお話ししよう。
何故私が、『総坊や大講堂だったら参加するのになぁ』と言っている理由ともリンクする。
私もまだ報恩坊さんから出たことの罪障は残っているということだね。