報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0330-2

2016-03-30 23:33:59 | 日記
大変な事件起こした…少女誘拐容疑者がメモ所持

 「名前が変」→「多分、中身も変」という法則が当てはまってしまったな。
 恐らく親は“魔法使いサリー”のファンか何かだったのだろう。
 愛国 清澄さんもこの事件について取り上げておられるが、実はパラパラ茜のオバハンも取り上げている。
 その前の総幹部会ビデオ放映のレポと合わせて、比較的まともなことを書いている。
 まあ、文法や文節の区切り方に難ありなのは半島人だからご愛嬌としておこう(本当は半島人にそんな情けを掛けても図に乗るだけなので、むしろそこも徹底的に叩くべきなのだろうが、私もそこまでヒマではない)。

 ということは、アレか?
 この事件の容疑者は在日ではない?
 在日同胞の犯罪はとかく庇いたがる半島人なのだが、珍しくオバハンが叩いている。
 私的にはそんなにキモメンには見えなかったのだが、オバハンの好みではなかったようだ。
 何となく、韓流ドラマに出て来そうな風貌に見えたんだがね。
 韓流ドラマ大好きな茜オバハンが、それに出てきそうな容疑者の風貌を叩いていたことから違うのだろう。
 まあ、そこは在日認定大好きのヤフコメ住民の情報を待つとしよう。
 おっ、そう言えば茜オバハン、そのヤフコメの住民達も嫌っていたな。
 まあ、彼らの言動にも目に余る所が無いわけではないが、いつ茜オバハンも在日認定どころか本名、日本人名から朝鮮人名からバレるので戦々恐々しているってか?
 ヤフコメの皆さん、いいぞ、もっとやれ!

 それにしても、そのうち犯人が、
「被害者のことが好きでたまらなかった。彼女が16歳になったらプロポーズするつもりだった。拉致・監禁のつもりはない。よって、無罪を主張する!」
「当時、被害者は13歳以上だから、本人の同意が成り立つ(ならないと思うが、大卒は変なところで口八丁だからな……)。よって無罪判決を要求する!」
 とか言い出さないだろうな?
 まあ、既にネットでは容疑者の実家の住所やら家族構成やら家族の本名まで全て晒されているらしいから、本人が刑務所に入ればそれで良しの話でもあるまい。
 とどのつまり、一家離散だろうな。
 さぞかし、茜オバハンとしては、それを肴にいい酒が飲めることだろう。
 何しろ顕正会員は他人の不幸を蜜の味にして、それで幸せを感じることを最大の功徳とするからな。
 2ちゃんねらーの皆さん、ご苦労様です!

 そういえばフェイスブックって、それをやっているヤツが捕まったりすると、早速テレビで公開されるじゃない?
 本人からしてみれば、本当に晒し者だ。
 だから私はフェイスブックはやらないんだ。
 え?いや、別に不法・違法行為をするつもりは無いがね。
 作家というのは、謎に包まれていた方がいいんだよ。
 知りたければトチロ〜さんにでも聞いてくれー。
 ん?今のお前のお寺の紹介者は誰だって?
 私はハンネ程度なら教えてもいいと思ってるんだけど、紹介者さんがやめてくれって言うんだ。
 アメブロの住民は変な所に拘るからなぁ……。
 一部の例外を除いて、多くのアメブロ系武闘派の人達って、自分の所属寺院まで公表していないんだよね。
 それってどうよと思うんだけど。個人的にはね。

 茜オバハンも、せいぜい自分の会館参詣日記や芸能以外の時事ネタを取り上げる分には、まだまともなんだけどなぁ……。
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本日の雑感 0330

2016-03-30 19:53:16 | 日記
 祖母の葬儀を終えて職場に戻ったら、今度は上司が忌引でござる、と。
 おかげで4月1日の公休は潰れてしまった。
 毎月1日に何か宗内行事があったような気がするが、これで今回も参加が潰えたことになる。
 ま、不良信徒だから、そんなことはどうでもいいんだけど、今回はあれだ。
 親族だけの葬儀に参加したら、お家断絶を眼前にしたというもの。
 前にコメント欄でつぶいやいたと思うが、やはり子供の数が少ないと思ったことだ。
 そして、“少ない”のはまだ良い方で、“いない”のも珍しくはなくなって来ているのだと。
 それに対して、伯母は、あっけらかんとしていて、
「天皇家ですらお世継ぎに神経を尖らせているのに、ましてや下々の私達があがいてもしょうがないじゃない」
 とのことだ。
 祖母の私に対する言葉、フィギュア云々の話が実質的に私への遺言になったことを考えると、母方の家系はかなりドライであるらしい。
「物事は永遠に続くわけじゃないんだから、ユタの代でお家断絶になることぐらい想定してるわよ」
 とのことだ。
 おー、随分気が楽になること言ってくれるなぁと思っていたのだが、どうも伯母の近所ではDVで逮捕者が出たり、従姉の近所では子供への虐待で逮捕者が出ているらしく、そういうのを見て来ただけに、
「法統相続なんかの為だけに、自分が不幸になっては元も子もない。家は断絶してもいいから、自分の幸せを死守しなさい」
 とのことらしい。
 無論、従姉のように結婚して子供を産み、育てることが幸せだというのなら、それは大いに結構だということだ。

 実は職場には昨年、40歳で結婚した同僚がいる。
 そんな彼の悩み事は、
「年取って結婚したせいか、なかなか子供ができない」
 のと、
「奥さんに頼み事をしても聞いてくれない」
 とか言っていた。
 結婚の意味あるのか、それ?と思ったが、コストパフォーマンス最優先の私から見れば首を傾げるものでも、本人はちゃんと愛情で結婚したというから、それでいいのだろう。
 そういえば、前の現場の年下の上長も結婚して僅か2年ほどなのだが、こんなことを言っていたな。
「未だにデキ婚について批判的な人がいるけど、子供が欲しい人には、それが1番手っ取り早くて楽なルートなんだよ」
 と。
 私にはとても実感の湧かない話であるが、今の職場の同僚の話を聞いてみて、そうなのかなと思った次第だ。

 何にしろ、特に危機感の無い私なのだった。
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