バスターミナルなブログ

旅と全国のバスターミナルの紹介

・乗ったまま/300系新幹線

2012年02月14日 | 気の向くままに、、


2012年3月16日を最後に、JR東海とJR西日本の両社から引退の決まっている300系新幹線に乗車してきました。



私が乗車したのは「こだま650号」(300系での運転は3月12日まで)です。300系はJR東海がJ編成、西日本がF編成の編成記号を持ちます。「こだま650号」はJR西日本持ちなのでF編成が担当です。この日はF7編成が来ました。



小田原駅で通過列車の退避中。初代「のぞみ号」としてデビューした300系ですが、700系、N700系といった後輩が登場するに従い、列車を抜く側から、抜かれる側になる事が多くなりました。



最後に車内の様子です。私の中では天井の間接照明を見ると「あぁ、300系だな」という印象を持ちます。

実はJR東海とJR西日本で同時に新幹線形式が引退するのは初めてです。0系も100系も東海道新幹線区間から引退しても山陽新幹線区間では短編成化されて、ほぼ「こだま」専用として運用されていました。300系が山陽新幹線の「こだま」用として短編成されなかったのは3両ユニット+1両という特殊な編成構成だったからかもしれません。
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沿岸バス 留萌駅前

2012年02月12日 | 北海道


北海道留萌市、JR留萌本線の留萌駅付近にある沿岸バスの「留萌駅前」です。沿岸バスと共同運行する事業者が乗り入れます。



「留萌駅前」の停留所は待合室のある建物の前、公道上にあります。国鉄羽幌線の廃止代替バスである豊富留萌線、豊富駅行きが停車中です。



各方面の行き先、全ての便をこのバスポールが引きうけています。



待合室のある建物です。



中には待合室、有人の窓口(訪問時は開店前でした)、飲料の自動販売機があります。



トイレも完備です。



待合室から見たバスポールです。バスが来たのがよく見えます。



市内線のバスが発車しました。

沿岸バスにとって「留萌駅前」は旭川方面、増毛方面、羽幌・豊富方面といった各方面への拠点となる場所であり、同時に市内路線も発着するターミナルです。ちなみに留萌には北海道中央バスもターミナルを構えますが(「留萌ターミナル」)、沿岸バスの「留萌駅前」とは違う場所にあります。



<撮影2011年2月>
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・万代シテイバスセンター 「レインボータワー」営業終了

2012年02月08日 | 気の向くままに、、


新潟県新潟市中央区にある、新潟交通のバスターミナル「万代シテイバスセンター」のシンボル的存在だった「レインボータワー」ですが、2012年2月8日をもって営業終了となりました。「レインボータワー」は、2011年3月に発生した東日本大震災以降、営業を休止して耐震診断を行ってきましたが、新潟で起こりうる最大規模の地震でも倒壊の恐れはなく、健全な建物という評価が出されたものの、極めてまれなケースで基礎に若干の移動等が生じる可能性が否定できないとし、念には念を入れて営業終了という判断がなされたものです。



可動式の展望台は回転しながら約10分かけて高さ100mの塔を上っていきます。



新潟の街並みや、信濃川といった景色が360度楽しめる展望施設でした。ちなみにタワーの今後ですが、新聞報道によると倒壊等の恐れはないために取り壊さず、新たな活用方を探してゆくとの事です。

「バスセンターのカレー」と並んで、万代シテイの名物だった「レインボータワー」。このような結果になってしまってとても残念です。乗車はできなくなっても、今後も新しい形で万代シテイのシンボルであって欲しいと思います。

レインボータワーの記事はコチラから
新潟交通 万代シテイバスセンター その2(2009年8月訪問)
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高速はこだて号

2012年02月05日 | バス旅
高速はこだて号 道南バス
函館駅前ターミナル 23時55分発


寒さの厳しい2011年2月夜の函館駅前バスターミナルです。函館に来たのは趣味の会合のためでした。会合は無事に終了し、その後打ち上げが御開きになり解散、体調的には函館市内のホテルに泊まって身体を休めたかったのですが、私にはどうしても「高速はこだて号」の函館発の夜行に乗りたい理由がありました。その理由は…道南バスのスペースウィングAに乗りたかったからです。



湯の川温泉からやって来た「高速はこだて号」の夜行便が到着しました。読み通り、道南バスのスペースウィングAです(ニヤリっ!)三菱ふそうからOEM供給を受け、日産ディーゼルで販売されていたスペースウィングAですが、路線車としての導入例は非常に少なく、私が乗車した2011年の時点では、おそらくこの車と富士急湘南バスの「金太郎号」で使われている車の計2台しか存在しないと思われます。(ハイデッカーのスペースアローAはそれなりに見かけます)そんな貴重な車なので機会あれば是非乗車したいと思っていました。



ドアの前で改札を受けて車内に入りました。さっそく車体番号が記載されている銘板を確認するも日産ディーゼルの名前ではなく、三菱ふそうと書いてありガッカリ…。しかし、運転席のハンドルを見ると…



ををっ!!三菱ふそうのスリーダイヤではなく、UDのロゴが入っています。紛れもなくスペースウィングAです。



私の座席は狙った訳でもないのにトイレ前の8番。ラッキー!後ろに気兼ねなくリクライニング出来ます。

ドアが閉まって定刻通りに発車しました。よくよく考えてみると、エアロクイーンも含めてこの新型タイプにまともに乗車したのは今日が初めて。厳密には観光車は過去に10分間ぐらい乗車した事があったのですが、楽しむ暇もなく降車してしまった思い出があります。初めてまともに乗車する新型タイプがOEM車だんて、何だか変な感じです。

バスは順調に走ります。まだ消灯ではないのでカーテンの隙間から外をチラ見しようと、カーテンに指をかけるとカーテンの外側だけ室温が別世界(寒っ!!)慌てて指を元に戻します。2月の深夜の函館ですから、外は当然氷点下。カーテン1枚でここまで保温になるものかと驚きました。窓側足元には空調のダクトがあり、ポカポカと熱を発しているので窓側でも寒くありません。むしろ足を乗せると温かくて眠気を誘ってきます。



ちなみに車内は独立3列シート、可動式の枕にフットレスト、レッグレスト、毛布、スリッパ、ヘッドホン(ラジオ)の設備があります。

1時15分に桔梗を乗車無しで通過すると、車内は消灯になりました。それではおやすみなさい…zzz






おはようございます。4時56分に高速を降り、室内灯が点灯になりました。寝るポジションが決まらなくて右を向いたり、左を向いたり、足が痺れたり(何故?!)と色々ありましたが、そのうち気持ち良く就寝。起床時しても睡眠の充実感があったのは窓側足元の暖房ダクトのおかげだと思います。

大谷地バスターミナルでは降車はなかったものの、南郷18丁目駅で1名、北2条西3丁目で1名降車がありました。



5時25分、終点の札幌駅前バスターミナルに到着しました。



全ての乗客を降ろし、車庫へ帰っていく道南バスのスペースウィングA。車体に付着した白い粉雪がこれまで走ってきた過酷な環境を物語っているようです。

日産ディーゼルはUDトラックスへと社名が変わり、まもなくしてバスの製造は行わなくなりました。三菱ふそうからのOEMも終了し、路線バスとしては新たなスペースウィングAが増える事はないでしょう。(ツアーから路線に参入する事業者でスペースウィングAを持っていれば増えるかもしれません)北海道という厳しい環境ですが、日産ディーゼルの名前を受け継ぐ最後の世代として、末長く頑張って欲しいと思わずにはいられません。

<撮影2011年2月>
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・アルピコ交通「長野〜新宿線」にSクラスシート車導入

2012年02月02日 | 気の向くままに、、


2012年2月1日より、アルピコ交通と京王電鉄バスで共同運行されている「長野〜新宿線」、アルピコ交通担当2往復でSクラスシート車の運行が始まりました。車両は新車で投入されたいすゞのLKGガーラ(長野ナンバー)です。



画像は新宿駅西口23時30分発の夜行便。車号が見つからなかったのですが、場所が変わったのでしょうか。



2012年2月中はキャンペーンで通常1000円追加のSクラス料金が半額の500円追加で利用出来ます。Sクラスは車内前方4席のみです。専用マクラ、ブランケット、コンセント、スリッパの設備が使えます。



新宿西口を発車して長野駅・ホテル国際21へと向かいます。アルピコ交通のSクラスシート車は今まで日野セレガのみでしたが、初めていすゞガーラにも登場しました。
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