自費出版 次のテーマは
「アイラ島・湖水地方」をテーマに3冊目の本を自費で作った。知人の数人がすぐに買ってくれた。口の悪いのが開口一番に言ったのは「これは本だね」だった。
私も、今回の本が届いたときに「今までのと全然違う、書店に並ぶ紀行本と遜色ない色合い」だと感じた。
これが、それ以前の2冊のときと、画像処理が異なるからだろうと実感した。
proのデザイナーが言った「画像の解像度は350dpi、CMYKに変換、ファイルはEPSで」というのが、そのまま反映されたと思う。
ただし、これはあくまでも、カバーでのことだ。カバーは本文で使う用紙とは異なる。
表面に何らかの処理がしてあるようだ。両面印刷を想定していないからだ。
本文の方の用紙は、いわゆるコート紙の類で、イラストや、アニメなどに向いた紙を使った。でも、ディスプレイで見る色とは、やはり違っていた。くすむ と言っていいのだろうか。これは、経験を積むしかないのかも知れない。印刷された状態を予想して
それに合わせた画像処理をしなくてはいけないということなのだろうか。
このあたりのことは、Photoshopの領域だ。
私の本は、画像が大事なので、もっとPhotoshopを使えるようにならなければならないと感じる。
それで、次にテーマを考えてみた。
好きなのは、スイスのアルプスだが、画像を見ると、ありふれている。
私のリソースでは、全然 物足りない。
少しだけ、珍しさがあるとしたら「Prince Edward島」だろうか。でも、これは、かなり時間的に古い。10年前のことだ。
この頃は、まさか本にするなんてことは考えていないので、どちらかと言うと動画を重視していたようで、Videoデータは多いが 写真データは、少ない。
で、今のところ、次に本を作るとしたら New York 経由、Prince Edward島ということになりそうだ。
「アイラ島・湖水地方」をテーマに3冊目の本を自費で作った。知人の数人がすぐに買ってくれた。口の悪いのが開口一番に言ったのは「これは本だね」だった。
私も、今回の本が届いたときに「今までのと全然違う、書店に並ぶ紀行本と遜色ない色合い」だと感じた。
これが、それ以前の2冊のときと、画像処理が異なるからだろうと実感した。
proのデザイナーが言った「画像の解像度は350dpi、CMYKに変換、ファイルはEPSで」というのが、そのまま反映されたと思う。
ただし、これはあくまでも、カバーでのことだ。カバーは本文で使う用紙とは異なる。
表面に何らかの処理がしてあるようだ。両面印刷を想定していないからだ。
本文の方の用紙は、いわゆるコート紙の類で、イラストや、アニメなどに向いた紙を使った。でも、ディスプレイで見る色とは、やはり違っていた。くすむ と言っていいのだろうか。これは、経験を積むしかないのかも知れない。印刷された状態を予想して
それに合わせた画像処理をしなくてはいけないということなのだろうか。
このあたりのことは、Photoshopの領域だ。
私の本は、画像が大事なので、もっとPhotoshopを使えるようにならなければならないと感じる。
それで、次にテーマを考えてみた。
好きなのは、スイスのアルプスだが、画像を見ると、ありふれている。
私のリソースでは、全然 物足りない。
少しだけ、珍しさがあるとしたら「Prince Edward島」だろうか。でも、これは、かなり時間的に古い。10年前のことだ。
この頃は、まさか本にするなんてことは考えていないので、どちらかと言うと動画を重視していたようで、Videoデータは多いが 写真データは、少ない。
で、今のところ、次に本を作るとしたら New York 経由、Prince Edward島ということになりそうだ。