修正テープを使う
なんとか「正誤表」を作りあげた。
でも、さすがに正誤表ではサポートできない Wimdermere湖の地図は 修正したものを
正誤表の裏面に印刷した。
それともう一つは、コラムの中に2行にわたる文が、重複していた。
これも正誤表では、まずいので、5mm幅の修正テープを買ってきて消すことにした。
が、これは普通のやり方だと、うまく2行の文を消すのは至難の技だ。
いろいろ試行錯誤した結果、フィルム状のプラスチックのフィルム状の物を見つけた。
手足の打撲などのときに、病院がくれる湿布(モーラス・テープという商品)を
使ってみた。これを名刺大に切り、中央付近に3mm × 50mm くらいの穴を切り出す。
これを消したい文字列の上に乗せ、その上から修正テープで覆うというやり方をしてみた。これがなかなかいい結果だった。消しきれない僅かな部分は修正ペンで補正した。
これで何とか、知り合いにも買ってもらえるかも知れない。
昨日、買ってくれた知人は開口一番 「これは、本ですね。今までのと全然違う。
カバーがグラビア誌みたいに綺麗だ。」と言って買ってくれた。
確かに、これまでの2冊とは、別物の仕上がりだ。
解像度を350dpiにして、EPS形式にして張り付けたからだろう。
「学級新聞」を作るのが主目的の「パーソナル編集長」と、業界標準みたいな
Indesign とは、やはり目的が違うというのを実感した。
ところで、今回の校正ミスだらけの版下データを修正するのは、かなり手間がかかりそうだ。
つまり、Fontを全てグラフィック化(Outline化とも言う)しているので、文章の修正はできない。グラフィック化する前のバージョンを、校正しなくてならない。
これが面倒だ。Version管理ができていないから、どの時点のファイルを使うのがいいのか、探さなければならないが、ちょっとその気力が湧いてこない。
しばらく、時間が必要のようだ。
なんとか「正誤表」を作りあげた。
でも、さすがに正誤表ではサポートできない Wimdermere湖の地図は 修正したものを
正誤表の裏面に印刷した。
それともう一つは、コラムの中に2行にわたる文が、重複していた。
これも正誤表では、まずいので、5mm幅の修正テープを買ってきて消すことにした。
が、これは普通のやり方だと、うまく2行の文を消すのは至難の技だ。
いろいろ試行錯誤した結果、フィルム状のプラスチックのフィルム状の物を見つけた。
手足の打撲などのときに、病院がくれる湿布(モーラス・テープという商品)を
使ってみた。これを名刺大に切り、中央付近に3mm × 50mm くらいの穴を切り出す。
これを消したい文字列の上に乗せ、その上から修正テープで覆うというやり方をしてみた。これがなかなかいい結果だった。消しきれない僅かな部分は修正ペンで補正した。
これで何とか、知り合いにも買ってもらえるかも知れない。
昨日、買ってくれた知人は開口一番 「これは、本ですね。今までのと全然違う。
カバーがグラビア誌みたいに綺麗だ。」と言って買ってくれた。
確かに、これまでの2冊とは、別物の仕上がりだ。
解像度を350dpiにして、EPS形式にして張り付けたからだろう。
「学級新聞」を作るのが主目的の「パーソナル編集長」と、業界標準みたいな
Indesign とは、やはり目的が違うというのを実感した。
ところで、今回の校正ミスだらけの版下データを修正するのは、かなり手間がかかりそうだ。
つまり、Fontを全てグラフィック化(Outline化とも言う)しているので、文章の修正はできない。グラフィック化する前のバージョンを、校正しなくてならない。
これが面倒だ。Version管理ができていないから、どの時点のファイルを使うのがいいのか、探さなければならないが、ちょっとその気力が湧いてこない。
しばらく、時間が必要のようだ。