平常展示館、正門ともに工事中。
ああ、残念。
それに ひどい雨。
晴れていれば、青空にもっと赤レンガが映えていたはず。
彫刻は、芸術を司る毘首羯磨(びしゅかつま)と技芸天(ぎげいてん)
恐れ多くて 聞くこともできませんでした。
特別展示館は、たぶん撮影禁止でしょうね。
特別展を建物も含め見たら
時間切れ…カラータイマーが鳴りました。
庭園マップなるものをゲットしましたが、次回のお楽しみにしました♪
竣工 1895年
設計 片山東熊
所在 京都市東山区茶屋町527
2011,8.21
ああ、残念。
それに ひどい雨。
晴れていれば、青空にもっと赤レンガが映えていたはず。
彫刻は、芸術を司る毘首羯磨(びしゅかつま)と技芸天(ぎげいてん)
恐れ多くて 聞くこともできませんでした。
特別展示館は、たぶん撮影禁止でしょうね。
特別展を建物も含め見たら
時間切れ…カラータイマーが鳴りました。
庭園マップなるものをゲットしましたが、次回のお楽しみにしました♪
竣工 1895年
設計 片山東熊
所在 京都市東山区茶屋町527
2011,8.21
正門が、なかなか素敵なんですよ~。(写真でしか見たことが無いので憧れています)
工事が終わったら、お天気の良い日に行ってみたいと思います。
もっと近ければ フラっと行けるんですけどね。
東京駅の工事が終わるのも、楽しみです♪
綺麗に撮れてますよ。
あの日 見たものは本物だったのですね。
いまだ信じられません。
自然の営み、不思議ですね。
早朝は土砂降りで、6時起きして散歩したらずぶ濡れになりました。
こばけいさん、しっかり楽しまれたんですね。せわしなく見てまわったので、浸る時間がありませんでした。
東京国立博物館のように混んでいなくて、良いですね~。
常設展示館の改修工事が終わらないと、正門もも開かないようなので、再訪はだいぶ先になりそうです。
帰りの新幹線の時間が追っていたので、泣く泣く後に。。
京都は、ほんとうに魅力的ですね。
私も、また行ってみたいです。
bokuさんの ブログ 見て下さい。
謎が解けました。
私は京都旅行の建築散策以外の目的であった「伊藤若冲の鶏」に釘付けでした~
テンションあがります~~~
でも雨で残念でしたね。
その上時間切れでしたか。
次回のお楽しみになりましたね。
私は結婚するかなり前に三十三間堂に一度だけ行ったことがありましたが、
その頃は建物にはまるっきり興味がなく…
京都はいつも個人旅行で行っていたので、
自分の好きなところばかり行ってました。
いつかツアーでなくフリーでまた京都へ行きたいです。
私は初めて訪れました。
向かいの三十三間堂は、何度か来ているんですけどね~。
写真を褒めていただけて嬉しいです。
行いは良いはずなのに(?)
この日は、朝から一日雨でした。
どちらかと言えば、常設展を見たかったし、青空をバックに正門からの写真を撮りたかったので心残りです。
小雨でした?
綺麗に撮れてますけどぉ