京都新聞社の公式ツイッターアカウントが2015年1月21日、不適切なツイートをしたとして謝罪した。
突如、「おっぱいは赤ちゃんのものですよね」とつぶやいた。
続けて「それとも、おっぱいはお父さんのものなのでしょうか?」
メッセージに続いて貼りつけられていた京都新聞の記事中で「乳房の文化論」(淡交社)という書籍と執筆に携わった乳房文化研究会の研究内容が紹介されていた。
つまりは記事の内容を分かりやすく紹介するためのツイートだったのだ。
続いて「ああ、結婚してなければおっぱいは彼氏のものですよね」と先ほど変わらないトーンでつぶやいた。
しかし、一連のツイートは多くの人の怒りを買っていた。
「なんで身体の一部が他のヒトのものなどと社名入れて書けるのか、記者としての知性を疑う」
「不適切どころか差別発言ですし、このツイートもまったく意味がわかりません」
「とても差別的なツイートなので、考えるきっかけにはなりません」
最近は有名人が何か刺激的なことを呟くと、一斉に袋叩きに合う。
昔なら笑って受け流していたものが、炎上騒ぎになる。
それも一方に議論が偏る傾向だ。
私の見解は
「おっぱいは昼は赤ちゃんのもの、夜は父さんのもの」
突如、「おっぱいは赤ちゃんのものですよね」とつぶやいた。
続けて「それとも、おっぱいはお父さんのものなのでしょうか?」
メッセージに続いて貼りつけられていた京都新聞の記事中で「乳房の文化論」(淡交社)という書籍と執筆に携わった乳房文化研究会の研究内容が紹介されていた。
つまりは記事の内容を分かりやすく紹介するためのツイートだったのだ。
続いて「ああ、結婚してなければおっぱいは彼氏のものですよね」と先ほど変わらないトーンでつぶやいた。
しかし、一連のツイートは多くの人の怒りを買っていた。
「なんで身体の一部が他のヒトのものなどと社名入れて書けるのか、記者としての知性を疑う」
「不適切どころか差別発言ですし、このツイートもまったく意味がわかりません」
「とても差別的なツイートなので、考えるきっかけにはなりません」
最近は有名人が何か刺激的なことを呟くと、一斉に袋叩きに合う。
昔なら笑って受け流していたものが、炎上騒ぎになる。
それも一方に議論が偏る傾向だ。
私の見解は
「おっぱいは昼は赤ちゃんのもの、夜は父さんのもの」