昨年の初冬以来 作業がストップしていた
と言うか 寄り付く暇が無かった R100RTを久しぶりに触りました
クランクケースをしっかりと洗浄したかったので オイルの通り道にあたるところは 全て分解したいところ
ここまでのオイル管理は非常によかったので ケース内もキレイですがさすがにこの距離ですから オイルパン底にはスラッジが溜まっています。
ひとまず 分解はココまで あとは 気が済むまで洗浄とエアブローですねそれにしても この一体型のクランクケース 砂型の鋳造品なんて今時のバイクからすると とても贅沢なパーツなんですよねぇ
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