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クロキライディング

いつだってバイク

SAKE

2025年08月17日 19時39分53秒 | ツーリング

お盆休みも最終日。

さすがにご参加は少ないだろうと思っていましたがそのとおりで5台でのスタート。

 

スタート時の25℃前後から、上空の薄いガスのおかげなのか

30℃に達することもほとんどなく、

メッシュジャケットの中を心地よい風が通り抜けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の豪雨の影響がところどころに見られ、

水が運んできた路上の浮き砂を見逃さぬよう

慎重なアプローチが必要ですね。

 

 

道から見えるキャンプ場も最終日だからなのかいつものようにテントが密集するほどではないようです。

 

今回は萩まで足を伸ばして「陶芸の村公園」の展望台までやって来ました。

朝のうちだけでココまで来るのは夏の早朝ならでは。

 

暑い思いをせずに走れるよういつものように時間とルートは選びましたが

休憩はやや長めにしっかりととっておきたいところです。

只今改装工事中のため、カフェは臨時営業としてのスタイルでしたが

10時開店の少し前に到着。

 

僕もけっこうひいきにしていて飲む機会も多い「大嶺酒造」の酒粕アイスクリームをみんなで食べて、

夏の早朝ツーリングに爽やかさをプラス。

 

美祢から西市までは気温が高いながらも風を途切らせること無くノンストップ(ホントに止まらない)

そしてすでに30℃をゆうに超えている道の駅で解散です。

なんとか汗を流さずの250Km

やるなら朝しかない。。。ですね (^_^;)

 

 

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2025年07月13日 19時53分59秒 | ツーリング

 

今回のスタートは僕を含めて4台と、走り方が拡がる台数ですね。

 

 

第2集合場所の菊川町の気温は27.5℃とそれほど高くは無かったのですが湿度が高いようで、

とにかくサッサと走り出したい暑さ。

 

 

宇賀の農道の長いトンネルは進入すると途端に涼しくて快活を取り戻しますが、

代償として結露でバイクを汚してしまいますね。

それでも県内中部では連日短時間で激しいにわか雨が降っていたはずで、

もっと山の中に入ることで路上に流れる雨水でバイクが汚れることは覚悟ですから、

涼を取るほうを優先。

一度開き直るとむしろハイスピードで飛び込みたいシェルター (笑)

 

それにしても日差しが強すぎて明るさの明暗が激しくて視認力に自信が持てないので

そんな時は潔くガッポリ減速 (^_^;)

 

トイレ休憩のためルートを外れた「土居ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム」周辺で

遠くに今年初めてのクマゼミの鳴き声。

間もなく各地一斉に蝉しぐれとなるのでしょう。

 

 

終盤は向津具半島のワインディングを豪快に楽しめました。

国道191より西側の半島と言うことで、何となくシカとイノシシへの警戒感が薄れるのですが

そんなハズはありません。

午前4時出発の福岡県人様のために北浦の海が見えるところでの休憩も。

なんて言いながら地元民のくせに元乃隅稲荷神社と龍宮の潮吹きの方向を正しく指差せなかった(思い出せなかった)くらい

観光名所には行ってませんね (^_^;)

 

不快な暑さを感じないようにルートを取れば、

夏のウエアは動きやすいしタイヤ温度もすぐに上がるし、

操作が至らなかった恐怖以外に寒さによる体の硬直もありませんからライディングには良いことの多い夏シーズン。

この暑さ、これから2ヶ月以上続くのでしょうけど、

そこは気力根性ではなく要領よく走るのがいいですね。

ルートは毎回変化しますがさすがに我々はこれまでに何度も走っているけれど、

今回そのコンディションはその多くが良く出揃っていて、

夏の早朝「向津具半島」は僕もタイガー800氏も凄く満足。

4人で楽しむにはかなり贅沢でした (^_^;)

 

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メッシュジャケットバンザイ

2025年06月29日 21時06分34秒 | ツーリング

3度目の正直で開催となった早朝ツーリング。

総勢と言うほどの数ではない7台

雨の心配はありませんがほど良く曇っていて日差しの無い(走るのだったら)良いお天気。

 

迷いながらも着用してきたメッシュジャケットがちょうどいいくらい

延期を繰り返すうちに季節が進んでいました (^_^;)

山間ルートは20℃を少し超えたくらいで快適。

コーナーの入り口出口はメリハリつけますが、

よほど確信が持てない限り直線部分はもう流す程度にとどめて野生動物に警戒しております、

いやそうしないといつまでも走れないかもしれません(早朝だし)

今日もクロスカブのオイル交換にいらっしゃったお客さんが

少し前にイノシシと衝突し軽トラを潰したと言うお気の毒な話がありましたもんね。。。

 

死角を取り除く草刈り作業を見つけると

それはもう最徐行の上に心の中は最敬礼。

出来る限りの操作で静かに通過させていただきます。

解散の時にはもうすっかりと晴れ上がり

気温も急上昇。

よい日よい時間帯に走れて、待った甲斐がありました。

 

次回は2週間後と間が詰まってしまいましたが、

夏の早朝は快適ですし得した気分多めですから次回もぜひどうぞ。

国道2号を何度も突っ切るルート。

自分の居場所がわからなくなったりするから

いつもの道に飽きてしまった山口県民がいらっしゃるとしたら少しは刺激になるかもしれません。

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2025信州 山の幸

2025年06月24日 21時14分12秒 | ツーリング

今日の天気予報、昨日からずっと追っていましたが

雨の降り始め予想時刻がめまぐるしく変わっていまして

朝一番の気象台の発表が反映される午前5時頃。

出発の準備を完了し、走れる時間帯だけでもしっかりと走っておきたいのでやっぱり早朝のスタート。

どうやらこの中部北陸地方の降り出しはほぼ一斉にお昼前になりそうなので、

予定を大きく変更し、これまでに走ったことの無いルートを優先しながらも

進む方向はクルマを置いている小松空港。

だから誰もが想像する信州ツーリングのエリアとはまたしても逆の方向に走り出すことになります。

先ずは中部縦貫自動車道で20Kmほど

朝の5時台ですから通行量も少なくそして曇り空で湿度の高い無料高速を飛ばして飛騨清見ICまで

一気に走り抜けて東海北陸自動車道に繋がるところで無料高速を降り、

そこからは高速道路に沿う国道158号でそれまでと遜色ない順調な流れで

一級河川「庄川」の上流ダム「御母衣ダム」を目指します。

 

早朝のやや霧がかった山間道、有るだろうと言うことは想定していましたが、

それなりに長い行程ですから緊張感には波があり視点と油断とスピードによってはかなりのパニック。

この先ストレート&これまでに鹿などど全く遭遇していないことなどから、

それは僕にとって画像で見るよりもずっと距離は近かった (^_^;)

でも手前で鹿だと認識できているうちはなんとかなるものだと思います。

実際に衝突するとしたらそれが何だったのかあとからわかる。。。ことになるタイミングでしょう。

昨日の「徳山ダム」と並んで日本屈指の貯水量を誇る御母衣ダムのダム湖。

コチラも雪の多い厳しいところらしくトンネルとスノーシェッドの連続で

景色が開けるところは少ないのですが、

春夏秋冬で移ろう景色は我々の生活圏の日常からは大きくかけ離れたものになることは

スキ間からでもわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

岩石や土砂を積み上げて構築する形式の「ロックフィルダム」

少しは壁に関心を持って見るようになりました。

 

 

さっきの鹿のせいでまばたきを控え目を乾燥させながら早朝の国道157を庄川沿いに良いペースで走り続け

白川郷に到着。

 

今日は土曜日ですがまだ観光客の姿の無い世界遺産。

合掌造りにお住いの人々のご迷惑にならぬよう、集落に入ることなく遠目に眺めて退散。

我々はもう3回目ですからゲストがいらっしゃるときにもう少しまともな時刻に訪れるのがマナーと言うことでしょう。

2年前に訪れた時より今では海外からの観光客の数はいかほどなのかと、集落にお住いの現地民の皆様のことを想像しながら引き返しました。

 

 

少しずつ雲行きも怪しくなってきましたのですぐさま東海北陸自動車道の白川郷IC

ココから一気に北上して「小矢部砺波ジャンクション」から北陸道に乗ってそのまま小松空港へ。

 

午前10時半、バイクの積込み完了です。

 

クルマで動き出すと同時に雨が降り出すと言うなんともドンピシャなタイミングでした。

これでバイクでの走行は終わりですけど昨日1日と今日は早朝からの5時間弱とよく走りましたし、

その多くが未走行のルートで景色も良かった(神秘的)ので今回は雨でガッカリさせるゲストがいなかったこともあり

充実のツーリングでした。

 

とは言えこのまま帰るわけではなくてクルマで移動。

ココから再び高山に戻ります。

せっかくクルマなのだから北陸道と東海北陸道を使わずに

昨日は選択肢に無かったバイク通行不可の「ホワイトロード」で白川郷まで戻ることができるじゃないかと

にわかに色めきましたが全面冬季通行止めが明けるのが一週間後の6月1日とのこと。。。

残念ですがそこは諦めてクルマで走り始めて復路となる東海北陸道。

なぜなのか雨なのに対向車線側に多くのツーリングライダーを見ながら南下。

 

 

そうですちょうどこの時期は 2025SSTRの開催中。

全国のライダーが日本列島の東側の海岸から日の出とともにスタートし、

日没までに石川県の千里浜なぎさドライブウェイでゴールするというものですから

我々はその大勢のライダーの大波に逆らっていることになります。

 

東海地方から能登半島を目指すにはちょうどいい国道361にある道の駅「飛騨たかね工房」

 

意外と多いなと思ったのが人気の原付2種。

皆さんそれぞれに長距離仕様にカスタマイズされたバイクでもうすっかり雨を受け入れていらっしゃるご様子。

タイヤは細いしパワーも知れていますからスリップはしにくいし、

あとは仲間とインカムがあれば雨もまた楽し。。。ですかね。

 

思い出深い道の駅、ルートと時間の関係で我々のツーリングにちょうどいい場所にある「五平餅」

おばちゃん変わらず元気そう。

毎回来て食べてる(言ってないです)けど次回もまた来れるようにやっていきます。

 

3年前に工事のう回路でたまたま見つけた「御岳山」のビューポイントも今回はさすがに何も見えませんね。

 

 

御岳山と乗鞍岳の間を快走できるR361ではもう一つ

今回としては初めての長野県入りから少しのところ、

ここでトウモロコシのソフトクリームを食べないと先へは進めません

「タフツーリング」と勝手に言ってるくらいですからその行動パターンからして

食べたいお店の前を通っていても営業時間だとは限らないのです。

 

そのまま長野県にぐんと入り込んだ「伊那市」

中央アルプスと南アルプスのふたつのアルプスに挟まれた高烏谷山のふもと標高850mに位置する一軒宿が本日の宿。

 

 

 

静かな山奥の一軒宿。

昭和初期からの営業ですから昭和レトロ感そのものってのがまた良い。

クロキライディング一泊ツーリングの定宿も良いですが

こうしていろんな宿に泊まるのもこのツーリングの楽しみです(予約リサーチすごー)

料理はまさに地のものと言ったところで周辺の山の幸が中心。

ちょっとだけ例外で鹿の生肉もありました ^_^

食堂ではなくお部屋でどうぞと言うおもてなし。

1階の厨房から古い建物ならではの急階段で2階へと次々にお料理が運ばれてくるものだから、愛想良くお料理の拘りを説明してくれる女将さんの息はあがりっぱなし (^_^*)

リピートされるお客さんが多いのも当然でしょう。

高級とかではなくここでないとといった料理の数々。

こうした山深い宿の自慢料理は

食材を聞いても知らないもの多いけど

調子に乗って呑むから覚えて帰ったためしが無い。

 

 

掘ったばかりの筍ごはんと

手作り寒天と餡子のあんみつで完結。

朝ごはんは一階の食堂で…

こんなお庭が見られるキレイな食堂なんだし夕食だってこちらで全然よかったのに (^_^;)

 

そして朝ごはんも昨夜からの流れを継ぐのもでありました。

 

深夜まで激しく降り続いた雨もあがり、今日はもう下関まで800km超の道のりを帰るのみ。

 

本州西の果て(クルマって楽。。。)

RTがココから熊本へ走りだすのは17時

暗くなる前に南阿蘇へ帰還完了とのこと。

このとおり今回のルートは信州ツーリングと言うにはちょっと中心がずれているのですが、

何度行っても良い場所だけに、限られた時間だとしたらたぶん行かないでしょうと言うエリアを

走って観ることができたのは良い経験でした。

将来、ゲストの皆さんのどこからか要望があればRTが頭をひねると思います。

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2025信州タフツーリング-2 睡蓮

2025年06月14日 20時10分21秒 | ツーリング

ここ数年の信州ツーリングは年間で降水確率の低い5月の下旬に遂行しておりまして、

ほぼそのとおり良い天気に恵まれていましたが今回はそうもいかず

向こう3日間の予報では1日を通して晴れるのはこの日だけ。

だからこの日に賭ける思いで起床は午前3時。

 

4時過ぎにスタートした時はまだ夜が明けきっていない静けさ。

もっとよく見ておけばよかった金沢 (^_^;)

 

今回は我々2人だけですから、地元地域から見て誰もがイメージする信州ツーリングの定番と言える場所(名所)を巡る必要もないだろうと、

それならばこれまでに踏み込むことの無かったエリアのほうをを走る経験をしておこうと言うことで、

人気のエリアよりもずっと西側の山中ルートを選んでおります。

 

金沢を発ってから東向きではなくとにかく南へ南へ、

早朝のR157で「手取湖」を良いペース(早朝ですからね)で縦断

日本最大の恐竜化石発掘現場で知られる福井県は勝山市。

ここから少し西へ移動すれば「永平寺」そしてその近くを昨日上って来た北陸道が南北に、

そして地図上で東へ目を向けると「白川郷」はありますが

先ほど通過した手取湖の北側からそちらへ直通できるように見える超クネクネ道(ホワイトロード)はバイク通行禁止と。。。

 

 

そんな場所ですからそこら中にオブジェが見られる「恐竜王国」に来ることはこれまで考えに及ばなかったので、

RTがあえて選んだルートは次回以降の信州ツーリングのルート展開の妙に大いに貢献してくれそうです。

はたして喜ばれるかどうかはわかりませんけど。

この方向を選んだのは冠山峠道路「クラウンロード」を走るためでもあり、

それは福井県と岐阜県の通行困難で豪雪地帯の県境を南北に貫く

約1年半前に開通したバイパス。

 

その中心となる「冠山トンネル」に至るまでにも

いくつものトンネルやスノーシェッド(覆道)を経て

どんどん登っていきます。

 

そしてこれが国道の断絶区間を一気に繋いだ4834mの「冠山トンネル」

同じ名前のトンネルが山口県と広島県境の中国道にもありますが、

こちらは国道417号線。

このトンネルが無ければ冬季閉鎖となるくらいの場所ですからさすがに冷えます。

電熱ウエア故障中のRTはウインドプロテクションだけでは足りず、

雨ではないけどレインウエア。

それだけ「越えてきた」感のある区間。

 

 

 

冠山トンネルを出ると間もなく巨大なダム湖。

見るからにその深さが想像される深緑。

 

そう言えば去年のツーリングで北海道は夕張のシューパロ湖が総貯水量で全国第2位だなんてはしゃいでおりましたが、

こちらはそれが第1位。

とは言えダムには貯水量だけでなく高さ(堤高)や発電量やそれがコンクリートなのかロックフィル式(土や岩でつくられたものでこれはこの徳山ダムが最大)なのかなどなど、

いろんなランキングがあるようなので、とくにダムマニアと言うわけでもない我々ごときにとっての関心ごとと言ったら、

そのダム湖周辺を走った時にどれだけ道が美しく豪快に駆けることができるかと言ったことになります。

ここから「緊急放流」されるようなことになったら

それはものすごい光景へと化すわけですから…

こうして間近に見て圧倒されながらその役割を考えると、

ただ走って綺麗だとか気持ちいいとか言っていられるだけの我々は能天気に恵まれていると思いました。

 

その後も「揖斐川」に沿って南下を続け

広い岐阜県も滋賀県境に近付いてきてまいりました。

 

ここは古くからお茶の栽培がさかんな岐阜県揖斐郡揖斐川町。

標高300メートルほどの山の中腹から山頂にかけて一面に広がる茶畑の斜面を登っていきます。

 

SNSで話題のスポット「岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑」

昨年の信州タフツーリング(北アルプス方面)では新潟県は十日町の「星峠の棚田」でしたから

今回も山の斜面の絶景田畑を見に行くことになりました。

 

登りついたスペースにバイクを停めてそこからは徒歩。

けっこうな斜面を200メートルほど。

気温も上がり、登りはもちろん下りもキツイ斜面は楽ではなかったけど

これまでにも何ヶ所か見てきた日本各地の「マチュピチュ」

そうたとえられる空間遠近感を確かめるべくひたすら無言で歩きました (^_^;)

急斜面を上って振り返るとこの景色。

ルート的にまた来る場所になる自信があまりないので我々だけでも来ておいてよかったと思える絶景でしたね。

僕らを歩いて登る気にさせたキッチンカーはまだ営業開始していませんでしたが

バイクを停めた場所まで降りてきた時にはちょうど開店直前。

 

現地のお茶を使ったメニューはカラダが欲していてじつに魅力的。

平日の午前のためか他のお客さんも気にならず、

のどかで気持ちの良い休憩。

岐阜県もすでに随分と南下してきておりココ揖斐川町からあと少しで岐阜市内と言うところ。

ということは愛知県との県境も近い。

せっかくこのエリアに来たのだからランチは名古屋めし「みそカツ」

愛知市街はもちろん岐阜市街地にも深く入り込むことなく人気店を(と言うことだったのでしょう)見つけていてくれて

走行に不快を感じることの無い回り道で到着したお店。

 

開店と同時にお客さんが次々と…

 

 

移動のサービスエリア以外でみそカツを食べたのは初めてですが、

これを食べられたのはココまで南下してきたからこそ、

甘辛いみそだれが珍しいだけでなくとんかつそのものと白いご飯がじつに美味しかったですね。

 

食事を終えるとすぐさまワインディングで北上開始。

30分ほど走るとそこには「名もなき池」通称モネの池

透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、池の中を優雅に錦鯉が泳ぐ姿は、まるでモネの代表作「睡蓮」のようだと

神社の参道脇にあった湧水が流れ込む貯水池がSNSで話題を呼び岐阜の観光地として有名になったと言う、

ありがちなスポット。

 

 

「睡蓮」と言う作品と聞いてピンとこなくても、

これを見ると「あーあの絵だ」と誰もが思い出すだろうなと言うくらい

確かに綺麗。

 

傍らで営業されていた餅松屋さん

名物と銘打つ「笹舟巻」

 

 

店主の女性にこの10年で急に観光地となった話などを聞きながら店内スペースに腰かけて

美しい池に見入る観光客を眺めながらこちらをいただきました。

今日はなんだか動いている時と停まっている時のメリハリが凄いことになっていていますね。

 

 

関市から郡上市へは山越えでタイトな(いや険しい)ワインディングもあるけど

ほとんど交通量も無さそうな長い長いトンネルのおかげでほど良くそれらをパスできて

走りたいように走れて郡上を通過そして快走は続き間もなく下呂温泉。

 

 

 

眼下に下呂温泉が見えてくると

ようやくこれまでの信州ツーリングお馴染みのエリアに入って行くことになります。

 

とは言えここから本日の行き先「高山」まで

出来るだけこれまで走ったことの無いルートで向かうことになります。

ここでお互いにバイクを乗り換え、

違ったライディングフィールで初ルート。

 

調子が良くてタイヤが摩耗していなくて極端な恰好のバイクでなければ

それなりの排気量とそれに見合うブレーキがあれば困ることなんて無い

その程度の走行ペースですもんね (笑)

 

先がどうなっているのかわからないところがいいですね。

でなければ遠くで走りを楽しむことは出来ません。

 

 

 

そんな初ルートばかりを走っていると遠くに見えた残雪の「乗鞍岳」

 

そのまま県道98号を進むと道の駅「モンデウス飛騨位山」

と言うよりそのままスキー場。

 

飛騨高山の市街地から一番近いスキー場とのことですが、

ゲレンデ山頂からなら北アルプス、御岳山まで一望できる場所。

岐阜から富山までを結ぶ「高山本線」を跨いで高山市内へ到着。

 

本日の宿は高山の温泉旅館を素泊まりで利用します。

 

 

速攻で入浴後、旅館のシャトル運行に乗っかって旧い街並みへ繰り出してみると、

わかってはいましたが日本人見当たらず。。。

地ビールのスタンドでとりあえず到着式 (笑)

こちらにも僕らのように1杯サラリと飲んで立ち去るようなお客は少ないようで

豊満なボディーにタトウーが描かれた皆さんが陣取っていらっしゃいました (^_^;)

 

その後も町を散歩してほどなく予約時間となり、

もはや我々の高山では行きつけとなったお店「棗」さんに到着。

僕は3度目RTは4度目

飲み物以外は大将にお任せで飛騨高山の話を聞かせてもらいながら

バイクの話なども少し。

 

 

 

 

注文するのは全て日本酒。

拘りのラインナップから我々の自主制限を越えての展開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は遠のいている霜降りもココまで薄いスライスですから

サッパリ食べられる「飛騨牛」

 

 

 

 

 

夕方に到着して以来、こちらの店内がいちばん「飛騨高山」を感じましたね。

忙しくてなかなか乗れないと仰るバイク

オーナーの証はお手洗いの壁にさりげなくひとつだけ。

次回、ゲストがいらっしゃればコチラご案内するのかなRT。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025信州タフツーリングー1 忘れ物

2025年05月30日 21時06分49秒 | ツーリング

今年の信州ツーリング。

現役で仕事をしている僕にとっても決して簡単に行ける場所ではないけれど、

自営業の僕がリタイヤする時が来たとしたら、バイクでここまで遠くへ出かけるチカラも残ってはいないはずなので

どこで思い切るかだけだとするとそれは今のうちだと思うようにしております。

過去3回の開催にはゲストがありましたが今回は我々2台のみ。

先日より熊本県人となっているRTが水曜日の仕事を終えてから下関で合流しようというもの。

熊本出発前にグーグルマップで位置情報を共有したので、

かなり良いペースで近づいてくる地図上のアイコンを見ながら僕もギリギリまで作業を続け

雨の22時過ぎに到着したR1200RTのエンジンとファイナルギヤのオイルを速攻で交換後

バイク2台を車に積み込みます。

 

忘れ物が無いか何度も何度も確認し、仮眠のスペースを確保しながら

積込み完了後、近くで軽く食事をして高速道路に上がったのが午前2時。

 

雨の高速道路を夜間に走るのは条件が悪いし、そもそも我々とて疲れ果てているので

早めに仮眠に入り雨雲が先に行った後の日中を中心に長距離移動としました。

 

クルマの置き場に選んだのは石川県の「小松空港」

最寄りの海沿いにある広い公園の駐車場でバイクを降しツーリングのスタンバイ。

お互いにロングツーリングはさすがになれているので各々がテキパキと作業を進めて、

距離は僅かですが金沢市内のホテルへと向かう予定。

そして準備もそろそろ完了かと言うところで僕のカラダが凍り付きます。。。

 

僕の990アドベンチャーのロングツーリングではトップケースとサイドケース2個の3ケースを装着していますが、

このヘプコ&ベッカーは蓋についてはキーを使わずに開閉できるのですけど、

脱落防止の徹底のためなのかバイクへの脱着は必ずキーを回さないとできないと言うもの。

昨日クルマにバイクを積み込むときはトップケースを付けっぱなしだったのでそれはそのまま付いているのですが、

付けたままでは積込みに邪魔になるサイドケース2個は、

持って行く物メモで何度も確認した荷物を入れたまま車の荷室床に置いて運んできておりました。

クルマから降ろしたアドベンチャーにサイドケースを取り付けようとそのひとつを抱え上げた瞬間、

その失敗に気付きました。あ~キー持ってきてない…

これから3泊分の衣類とツーリング用品を持って行けないことにかなり動転しましたが

鍵穴を壊せるまでの工具も有るわけは無く、ならばと使わずに済むかもしれない荷物を減量し

トップケースとタンクバッグに入るだけのものを詰め込みますがそれでは足りません…

 

幸いと言うかいつも、RTの大容量の3ケース。

荷物を偏らせて他のふたつに詰め込めば、非常時に備えてひとつ分は開けられるようにしているとのことで

そんなこと言ってるのを前に聞いた時、まあなんと奇特なヤツだなぁ。。。なんて

すこし呆れていましたが、その危機管理的思いやりスペースを全面的に借りることになるなんて (-_-;)

 

やってしまいましたね~

たとえクルマで出発するとしても一度全装備で裏の駐車場だけでもひと回りしておけばこんなミスは無かったでしょうに…

いややらないか…そんな余裕なかった (笑)

しかしこれが北海道では決して許されるものではないので気を付けましょう。

 

そうしてなんとか荷物を振り分けて準備完了。

サイドケースはそのまま車内に残し空港パーキングへ駐車。

 

 

 

バイクで走り始めてすぐに高速道路に乗り

30Kmほどで金沢市の中心部。

中国道・山陽道・新名神・名神・北陸道を使って下関から約800Kmほど走ってきました。

 

 

宿からRT予約の居酒屋さんまでは3Kmほどあり、

「バイクシェア」の電動アシストの力を借りることにしてくれていましたが

さっきのパニアケースのことで時間を費やしてしまっているのであまり余裕がないうえに

1年半ぶりに使おうとしている僕のアプリの更新でパスワードがわからずにRTに手間を取らせてしまい

これで借りがふたつになってしまいました (^_^;)

少し遅くしてもらったお店の予約時間にさえギリギリと迫ってきており、走り始めてからはもう激走。

 

ツーリング先での居酒屋さんは我々が地元山口と九州で行っているところと同じようなお値段で飲んだり食べたりできるお店を

選んでおります。

 

これまでどこのお店も美味しかったけど、

今回の金沢はじつに素晴らしかったですね。

 

 

去年の富山に今回の石川と、北陸新幹線が開業されて注目度が高く

繁華街には内外ともに活気があることが伝わってきます。

 

 

 

 

 

夕暮れ時に自転車で一気に駆け抜けてしまいましたが(帰りはもちろんバス)

市街地と繁華街のあちこちに用水が流れていてその水量も豊富。

こんなのどこでも見られるものではありません。

 

 

金沢の二大河川のひとつである犀川から取水されている随所に見られる水の流れが中心街の景観に潤いを与えているなんてこと、

こんな素敵な街なのに「兼六園」すぐそばの居酒屋までの道でしか感じていなかったのはかなり残念。

旅の目的が違う方向の人と一緒だったりしたらもう「現地解散だ!」と物別れになりそうなくらい魅力的予感の金沢でした。

いよいよ明日は本番デス。

明後日からはお天気が期待できませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分時間

2025年05月19日 22時23分43秒 | ツーリング

本来なら先週開催するはずだった早朝ツーリングですが

前日の夕方に来週開催しますなんてまったくもって身勝手な話です。

先週だったら行く気満々だったのにと仰る人と、

今週になったので行けることになりましたと仰る人ごそれぞれいらっしゃいまして。。。

 

滑り込みの1名を加えて7台でスタート。

 

この前の一泊ツーリングの終盤西日に向かって走る時

僕がヘルメットシールドに装着していたバイザーの効果を説いたのと同じものをタイガー800氏も装着しておりましたが、

その効果は次回にお預けの曇り空。

 

 

早朝ツーリングのトイレ事情には詳しいので

あまり使う必要も無かったせいか久しぶりの道の駅「みとう」

 

裏手を流れる大田川。

河川公園として整備されていてお子さん連れには良さそうですね。

ランチ以外にも、ツーリングで得た情報みたいなことで家族サービスに利用したりなんかして

これからも自分時間を確保してくれたらいいな~ (^_^;)

 

 

 

 

そう言えば金曜日の夜は大荒れの天気で随分と降ったんでしょうから、

道路のあちこちで水が流れているものと覚悟しておりましたがそうでもなくて、

あれよあれよとワインディングを繋いでいくと。。。

 

いつの間にか(わかっていたけど)萩まで来てしまいました。

そうとは知らず、そして初めての道ばかりだったとしたら少し驚くかもしれませんね。

 

 

最期まで晴れることは無かったけど、

寒さ暑さ眩しさの無い快適な早朝でした。

 

 

 

 

今回は小郡(山口県の)からのご参加が1名

遠方からの(もっと早起き)ご参加が可能な季節になってまいりました。

 

 

 

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痙攣 (^_^;)

2025年05月15日 20時28分40秒 | ツーリング

年末年始とお盆に次いで世の中がお休みモード満点のこの日

僕も仕事をしていないことに罪悪感の無い大型連休の後半戦。

午前7時前後でもすでに交通密度の高い中国道「伊佐PA」にお集まりいただいたのはこの時点で9台。

 

 

 

宿は貸し切りだし、ランチも予約できるシステムではないので

申し込みの締め切りを設けていなかったからなのかどうかわかりませんが、

1週間ほど前までの参加表明はほんの数名でしたので、

これがバイクショップのツーリングでいいのかなんて心配しておりましたが、

なんとかマスツーリングらしいカタチを形成できるようですので安心しました (^_^;)

 

これまでのお天気はかなり不安定で、日中晴れていても夜だけ雨が降ると言うパターンは

今日も繰り返すようですが、路上に雨の影響は無いしほど良い曇り空。

 

 

交通量のほとんどない田舎道をそれぞれ自己判断で進んで行きますが、

静かな田園地帯の道のわきに地元民の姿が見えると大幅にスピードを落とす(こんなのでいいのかどうかわかりませんが)

ことはもうすっかり暗黙のルールとなっていて

いち早く見つけた人が後続に知らせることでずっと手前から静かに通過できるのもインカムの良いところ。

 

春の山陰一泊ツーリングに関しては今回もそのルート展開はタイガー800氏によるもので、

3名で交代することでその走りの空気が変わる2日間の先頭を2番手を走りながらの指図。

冬のスキー場通いで1シーズンの滑走距離が300Kmにとどきそうな(それはあまり関係ないか)

山陰エリア向きの彼のルーティングは確かで、

もう40回近く同じところ(宿)に行くのだけどとくにこの10数年は新たなルートが開拓(発見)されて

毎回毎回違ったアプローチで中国地方山間部を進んで行けるものだから、

先頭3人も従わない理由などどこにもありません。

 

 

 

道の駅「シルクウエイ日原」で2度目の休憩後

ちょっと早いけど最寄りのガソリンスタンドで全員給油。

田舎のスタンドはますます休日お休み傾向なので

給油ポイントは予め決めていかないといけません。

 

ココで1台合流して10台となりその先から新ルート。

さすがに地元からここまで遠ざかるとまだ走ったことの無い

走るべきルートもあるはずですから、やっぱり遠きは良きことですね。

日原あたりから空は一気に青さを増してきて、

ようやく5月の青葉と釣り合う眺めとなってきました。

 

 

 

 

これまでは2日目に通過するだけでしたが今回のルートは大まかにいうと「逆回り」のため

ランチはココ「匹見」にて。

 

廃校になった校舎を利用した主に洋食レストラン。

敷地も広々としていて、

懐かし気な建物と緑いっぱいで良い雰囲気。

 

朝からいろんなワインディングを走って来たけど到着は怖いくらい予定通りの開店10分前。

 

よくぞやっててくれましたと言いたくなるボリュームのある洋食の登場。

 

やっぱり初日と言うのは朝も早いしちょっと寒い思いもしているのでカロリーが必要。

しかもどれも本格的でおいしい。

 

ヘルメットの中で香ばしい吐息覚悟のメンバーがお一人いらっしゃいましたね。

 

それでいて郷土料理の「うずめめし」もあったりするから

となりの匹見峡温泉とセットで利用するのもいいですね。

匹見を離れて八幡高原、そして都川では田代の棚田そばを通り

快走ばかりの県道を繋げて行きます。

 

食後はトイレも近いので高速バス(浜田自動車道)乗り場の遠慮なくお借りできる駐車場付きトイレ。

公衆のトイレは走りながらではなかなかそれとは気付きにくいので、

こうしてあらかじめ用意?されていると助かりますね (笑)

 

 

こうして迷いなく突き進んでいく快走が続き、

今日のソフトクリームをどこで?

などと気楽なことをタイガー800氏と検討しますが、

九州方面と違って山陰の内陸部ではそれらを提供しているところがそれほど多くない。

 

 

予報では今晩遅くに雨が降るとのことでしたが我々の予想より雲のかかりが早いようです。

それでも突然現れた「三瓶山」よりはまだ高いところにあるようですから

久しぶりに上がってみることにしました。

 

 

ココで石見ワイナリーのワインとワインソフトを購入。

皆で暫し高原の空気に触れ(晴れていればもっと良かったのだけど)

もうすぐそこの定宿へ。

湯船からあふれた温泉成分の堆積(鍾乳石と言っていいのかな)もそうだけど。。。

 

 

 

この旧い仮名遣いの張り紙も40年近く前に初めて来た時と変わって(変えて)いないところがおもしろひ。

これらが40年近く過ぎてしまった時間を巻き戻してはくれないけれど錯覚くらいはさせてくれるのデス。

 

毎年同じように見えるけど変化し続けるお料理。

 

 

今回はクルマで現地合流していただいたメンバーにお願いしてクーラーボックスごと同乗させてもらった生酒はシュワシュワ

 

自宅ではやらないから年に一度しか飲まない地酒の熱燗を注文

このあと部屋に戻ってからの2次会が終わったのは丑三つ時。

これまでにはカメムシが大量発生してご迷惑をおかけするかも…とか

屋根裏にムササビが住み着てしまっていて夜中騒がしいかも…とか

取るに足らないおことわりはありましたが、

去年同じくらいの時刻にそれらのどれとも違う

僕が聞いた不可解な物音は今回は聞けなかった(期待していたのに)

そんなことよりこの二日間、バイクに乗り続ける僕にとって怖いのは

こちらに突っ込んでくる野生動物やカーブでセンターを大きく割り込んでくる対向車のほうですよ (笑)

 

昨夜あれだけ飲んで食べたのに、不思議と食べられる朝ごはん

白米を2度もおかわりしているとカーテンの外が陽光に照らされ始め、

昨日18時頃から激しく降り始めた雨は何だったんだろうと言った穏やかな朝。

 

 

メンバーの皆さんも日常とはものすごく違った一夜を過ごした朝のスタートワインディングの一発目

それぞれのメンタルが試されるおかしげな瞬間。。。なのデス(苦笑)

 

ずっとこちらに来ているメンバーにはもうまた来年もやって来ることが、

無事に乗っていることの証でもあるような…

「来年また来ます!」いつも予約はしておりません(まるで自動予約)が察していただきありがとうございます (^_^;)

そう言えば昨日の夜の激しい雨音は盛り上がる我々の会話の中にも割り込んできていたけど、

その影響はどこへ行ったのやら。

このままでいてくれたらこの先の休憩で他のライダーさんたちのバイクに対し

哀れに汚れた姿で道の駅に入ることにはならないで済むんじゃないでしょうか。

いつもなら2日目の始まりに、恒例となっているタイトでトリッキーなワインディングのひとつかふたつがはじまるのですが、

今回はスタートからいきなりの逆方向でモチベーションが高まる高まる。

 

今回のメンバーのバイクは一般道ワインディングの気持ち良さをどれだけ追及しても

240Kmくらいは走ることがわかっているので給油のタイミングに余裕がありました。

過去には遅くても100Km走行までには給油しないと心配になるようなホットなバイクもいましたので

そのために町中や海沿いに近付く必要もありません。

 

だからこうして道の駅にやって来て人混みや駐車場に入れずにグルグルと周回している

クルマを見ると大型連休であることを思いだします。

 

 

毎年開催しているのでそれが年に1回とは言えついつい同じものにハマりがちなルートを逆回り

そして新しいルートも加わって、これが毎回ではなく参加に少しブランクがあったような人にとっては

あまり覚えのないルートが多かったのではないでしょうか。

 

 

九州に比べるとやや観光スポットに欠けるとも思われるかもしれない山陰ルート。

ツーリングライダーも滅多に見ることはありません

いいですよそれで (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のツーリングで2度目の海

午前の道の駅「サンピコごうつ」に続いて益田の「持石海岸」へピンスポットで接岸(内陸からですけど…)

 

ランチの到着が12時半頃でしたので

ココだけは連休らしく待たされましたね。

満腹でゆっくり時間のスタートとなる2日目ランチはなかなか思惑通りにはいきませんなぁ。

 

益田を出てからは「石見グリーンライン」を中心に大きく南下し、

初日のルートとは立体交差でかろうじてルートを被ることなく津和野~徳佐(もともと交通量は多くありませんがさらにその裏道)

そして大原湖沿いを走って仁保まで下ってきます。

 

快走快走なんて言ってますけど、譲ってもらえない限り

進路がわかれるまでずっと後についていくこともしばしば。

こうして右カーブ全てセンターラインを割り込んで進んで行くクルマ。。。

向こう側から出会いがしらの先頭ライダーは幽霊よりも怖いこれに対応しないといけないのですよね。

 

 

そしてツーリングも終盤。

山口市街地はさすがに流れが悪いので住宅街の裏道までも使って、

その先はもういつもの早朝ツーリングエリアに繋がっていきます。

 

 

そう言えば初日の終盤では頻繁なシフト操作のため左足が攣ってしまいましたが、

二日目は同じ状況でも体のどこかがひき攣ることも無く、

加齢による視力の低下は否めないとしてもそれ以外は乗れば体は順応していく。。。

まだ大丈夫だと思い込んでていいのでしょうかね (^_^;)

 

 

 

そして解散の道の駅「蛍街道西の市」への到着が17時半。

 

終わってみれば雨の影響を全くと言っていいほど受けなかった2日間。

どこに行ってきたのかと聞かれると返事に困るし

なにを見てきたのかと聞かれると道を見てきたとしか言いようがない

満足の連休でした。

ご参加の皆さんノントラブルでお見事デス、

おかげさまでコチラは痙攣が止まらないほど楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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サクラサクラ

2025年04月11日 20時29分40秒 | ツーリング

 

 

前日の夕方から夜にかけて少し雨が降ったのですが、

その雨量は僅かだったようで影響があったのは東九州道の路面が少し黒かった程度。

中津ICで高速道路を降りてからは、それまで遠目に眺めるだけだった満開のサクラを間近にしながらの休日朝の快走。

 

国東へのアクセスはいくつか考えられますが、今回は宇佐市内を避けつつ

半島南西の山香町から。

 

 

 

トイレ休憩も兼ねて巨大な奇岩、鍋山「三の宮の景」

このほかにも国東ならではの「摩崖仏」などひとつくらいはと思っておりましたが、

今回の参加メンバーは皆さんココ国東は初めてではないし、

美しく曲がるワインディングとサクラをはじめとする春の息吹を立ち止まることなく感じるのが良いとのことでしたので、

流れる景色も楽しめるちょうど良いペースで走り続けることにしました。

 

もちろん、タイトでちょっと簡単ではないルートも少しは取り入れて

快走ルートとのコントラストなど。。。

いや、これは予定外 (^_^;)

 

 

半島の中心から南側にかけてのエリアをジグザグに昇ったり下ったり、

目的地を設けずにいいとこ取りで走りまわるのだから、

これはもう自分の居場所なんて考えずに追従していただいて、

前後のライダーでコーナーリングアプローチの間合いや、

気持ち良さそうに走る後ろ姿に感化されながら自身も満たされていくのがいいと思います。

 

 

この頃にはもう周南市からお越しのメンバーも

超早起きしてやって来てよかったと、思っていらっしゃるに違いないのデス。

 

 

 

 

ランチは前回(3年半前)と同じ「両子川原座」

半島だけど全く海際を走る計画ではなかったので同じところで申し訳ありませんがコチラで蕎麦をいただくことにしておりました。

 

11時の開店より随分と早く到着してしまいましたが、お客さんの多い週末は

早めに開けるとのことでしたのでうまく時間が噛み合って一番に入店。

 

 

午前中の南側に続き、午後は北側にエリアを移して国東半島を十分に楽しんで、

再び山香町の国道10号線で給油。

今回の参加メンバーのバイクは走法により燃費がよろしくなかったとしても

満タンで230Km走ることができれば、この1回の給油で済む見込みでした。

しかし午前中のルートを少し欲張ってしまっていてその距離でガソリンスタンドに到達できるか少し不安。

先頭が僕のペースですから比較的に燃費は良いはずだとは言え、

R80のFUELコックがリザーブに切り替えられたのとアドベンチャーとタイガー800の燃料警告灯の点灯が

これらが出発地点もガソリンタンクの大きさもそれぞれ違うのに、

ほぼ同時に起こると言う偶然に、インカム通話が盛り上がるのと同時にそこから3台がこのあとどれだけ走れるのか。。。

と言った心配を抱えながらの快走はスリル倍増 (^_^;)

国東ではガソリンを多く消費しましたが、相対的に高速道路で低燃費だったおかげで

残り1l以下で到着できたのでしょう。

 

国東を後にするところで1台合流し、

安心院、院内、本耶馬渓と…来た道と違うルートを繋げ

高速道路無料区間も使って大きく西へ移動。

 

 

今日は僕もものすごく久しぶりのお休みですから

このまま走るだけで帰るのはちょっともったいないので

人並みにやってみましょうと言うことで

もともと行くとは言っていなかったカフェにバイクを停めました。

 

店内もいい雰囲気でしたけど、

この陽気ですから外のテラス席で

お休みを満喫できていることを実感しました (笑)

 

 

 

 

ひとつとして同じものの無い陶器は

カフェのご主人が自ら焼いた作品なんだそうです。

 

 

そして最後は英彦山越え。

今回は山国町から野峠まで一台もクルマを追い越す必要なく

一気に登りきることができました。

バイク複数台で先行車を追い越すのは、相手の心中を考えると

かなり気を遣うのですが、

すぐには抜かないで少し後ろについたままにしておいて抜かれそうだと思ってもらう、

見通しの悪いところで抜いて、抜かれる側のクルマに心配をかけない

追い越し際に爆音でびっくりさせない

抜いた車のすぐ前に入ろうとせず、遠ざかった先のほうで元の車線に戻る

などなど最低限の配慮はしているつもりでも

そもそもバイクが嫌い、気に食わないと思っていらっしゃるドライバーさんか必ずいらっしゃるはずだから

この区間はすこぶる快適快走でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英彦山を越えると「伊良原ダム」

このダムができる前は「祓川」に沿って狭いクネクネ道を走っていましたが

今は野峠周辺のクネクネ道とこの快走ダムルートが良いバランスだと思えるようになりました (^_^;)

充分に満足したところで東九州道「みやこ豊津IC」

最初と最後の東九州道は九州日帰りツーリングには実に貢献してくれていますね。

 

 

 

今回のご参加は主催者含めて6台。

 

 

僕にとってもいいお休みになりました。

ご参加ありがとうございました。

サクラ満開お天気最高。行くべきはこの日でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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始めが肝心

2025年03月10日 21時00分04秒 | ツーリング

3月の早朝、お天気の心配がない代わりに放射冷却分でも減算される菊川町の気温は氷点下。

そうとわかっていながらもお集まりいただいたのは僕を含めて6名。

 

 

それでも内陸部で0℃前後、海側で4℃の「寒暖差」を感じながら

路面コンディションと動物に注意を深めながらヒリヒリするような走行です。

 

 

 

 

僕は終始3番手で、この並びではブロスの燃料が足りなくなるハズなので

たまたま用意していた1Lの携行缶がなんと心強かったことでしょう (笑)

 

 

 

黄色のR1200S氏は小郡市(福岡県の…)からのご参加で

約2時間も早くから動き始めていらっしゃるのですから見上げたものデス (^_^;)

始めが肝心。。。今シーズンはどのツーリングも楽チンだと思いますよ。

 

次回の開催は4月の第2日曜日が「トライカーナ」の開催と被ってしまいますので、

第1日曜日に前倒ししたいと思います。

そしてこの開催は早朝ツーリングではなく、

まる1日ツーリングとなり「国東半島」に向かうことにします。

詳細は近日中にコチラでお知らせしますので4月6日が晴れてサクラが見ごろであることを祈りつつ

お待ちください。

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