クロキライディング

いつだってバイク

5台

2018年12月10日 03時45分05秒 | メンテナンス


年数の経過しているFUELインジェクション輸入車では燃料ホースのトラブルで燃圧が低下してしまい

たちの悪い不調に陥ることがありますからホースのコンディションについて把握しておくのが良いでしょう。

これまでの在庫期間中にタンク内のメンテナンスは否応なしにやってきましたが今回はタンクの外をまわるホース類

見た目は大丈夫そうに見えましたけどこの先のために全交換です。



水平対向OHVと縦のKシリーズの開放型バッテリーに替えて使用しているシールドバッテリーも

永く使っていたパナソニックから、今のところトラブルの起きていないデイトナの扱っているバッテリーにスイッチしました。



新オーナーさんの指名タイヤはメッツラーのスポルテッククラシックでこれは初めてのタイヤですね。



こんな狭い所に3気筒と4気筒合わせて5台あった縦のKシリーズでしたが

1台収めさせていただくことになりまして現在整備中。

遠くへ行ってしまいますが縦のKシリーズ理解者のもとでよかった (^.^)



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イエロー

2018年12月08日 00時32分37秒 | パーツ


アドベンチャースタイルのモデルに装着されることの多いフォグランプ

R1200GSにも装備されているオーナーさんよりこのVTRにも…と言うことで

明るさと実用性で「PIAA」を選択。



光るモノを交換する場合、大半の人は真っ白かどうかすると青白い光りを希望されるのですが

このたびは敢えて黄色。

HIDでもLEDでも確かに光量はアップするのですが、対象物を十分に照らしていると実感できるかどうかについて

光の色もその条件のひとつではないでしょうか。

僕も以前は永いことバイク通勤(全天候型)をしていたので

夜の雨天走行はとにかく前が見えにくくてイヤでした。

だからと言って当時はHIDもLEDもありませんでしたから「60/55Wの電力で135/125W相当の明るさ…」と謳っているバルブに替えるくらいのもの

それでも雨や霧の悪条件では自分が放つ光には黄色っぽさがあったほうがよさそうだと思っていました。




以前はよく目にした「イエローバルブ」も今ではヘッドライトには使用できないことになっていますけど

こうして補助のランプをイエローにしてそれぞれの良いところで前方を照らすのはいいんじゃないでしょうか。



光が青白い方向に進めば進むほど明るい色の対象物は際立って見えるけど暗い色の対象物には光が吸収されてしまい思ったほど照らされないですからね。



そして納車前の試運転、良いコンディションのVTRに乗ると販売終了となってしまったのが残念でなりませんね。





ウチのライディングイベントであればすべてに参加できますねこのポテンシャルなら…(^.^)

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グリス

2018年12月03日 05時06分31秒 | バイク


手こずったパイオリのフロントフォークも復元できましたが

ホイールやフロントフォークなどの重量物が外れた状態になると

ステアリングステムの動き方がよりわかりやすくなるので、そこを素通りするのはもったいないことです。


年数の経過した輸入車にありがちなベアリンググリスの硬化劣化

この前後の年式のビモータの車体随所に見られるクリーム色のグリス



完全洗浄後に使い慣れたブランドの新しいグリスに替えるだけでも効果絶大

ベアリングそのものが不良なわけでもないしステアリングダンパーも付いているしで

慣れてしまうと不具合も感じない程度でしたが、

今回これをやらないでいたら後日の試運転で後悔することになっていたと思います。





これチョークケーブルを引くためのノブ

もうあれもこれも削り出し…



チェーンアジャスターの編心カムも勿論削り出しですが

調整のため専用工具を差し込む穴は地蜂が巣としてタマゴを産み付けたくなる大きさ (^_^;)

何か出てくるんじゃないかと気が気ではなかった。



僕が見たことのあるビモータでは使用されているボルトはネジのサイズに対してアタマのサイズが1サイズ小さい組み合わせであることが多く

新車を組み立てる人はよくてもずーっと先で弛める人はリスクありあり。

力ずくではダメ


今回も壊さずに分解できてよかった。





硬化の進んだタイヤを交換させていただきまして

これで要所は大丈夫。





水をバンバンかけて、鬼の洗車で外観も向上

ほぼ25年前のビモータ

当時のバイク誌のインプレでは褒めちぎることしかしなかった(ビモータだからでしょうか)のですが冷静に乗り比べると

僕にも感じ取れることはあります。

時代を超えてコンディションの良いビモータに乗るのは非常に興味深いことです


洗車…相当にがんばりましたので

乗らせていただきます。











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2018タフツーリング-2

2018年12月01日 00時06分07秒 | ツーリング


我々が宿泊したホテルの一階には「すなば珈琲」が入っていて

朝食にモーニングセットが食べられるシステム。



この鳥取県にも遂にあの世界規模のコーヒーチェーン店がオープンしていて

「すなば」としては「黒船襲来」と言ったとらえ方みたいですが

喫茶店のモーニングサービスと言えば僕にはやっぱりこのイメージ

大人になって以降、喫茶店(カフェ)で過ごす習慣はまったく無いのに

トーストの厚さと切り方を見てなんだか懐かしい気持ち (^.^)



今日も昨日に続いて雨の心配はありません

ほぼ8時に出発。



先ずは鳥取自動車道(無料区間)で25Kmほど南下

これまで中国地方のツーリングでは海沿いは極力避けて山中ルートを進むことが多いのは言うまでもありませんが

山陽側では街も比較的大きくてクルマも走っているので、真ん中を貫く中国自動車道よりも北側(山陰側)を走りがちになります。


そこで今回は中国道ラインよりも南側でルートを組み立てながらワインディングを楽しもうというのがテーマ。



智頭ICで高速道路を降り、かなり期待できそうなワインディングへ突入

山を越えることになるので心配していた霧は徐々に取れていき

美しいコーナーが現れる一方で民家は無くなりこれは初っ端から良い道に来たものだと

体調もメンタルも良好で期待も高まるところです。





990SMTには今回のツーリングのためにNEWタイヤ

ピレリのロッソコルサ2を導入済み





交通量の少ないワインディングでは路面のコンディションが刻々と変わることが多いので

タイヤのコンディションとトランスミッションギヤの選択を非常に重んずるのであります。

何が何でもハイグリップタイヤでないといけないわけではありませんが

たまたま試したいタイヤの巡りがロッソコルサ2だったのです。


先がどうなっているのかわからない状態でコーナーにアプローチすることも少なくないので

バンクしたままのいろいろな操作を機敏にこなせると言う点では

軽快でキレのいいハンドリングを展開してくれるハイグリップスポーツタイヤは扱いやすいタイヤだと思っています。

使用の用途や耐久性はともかくとして交換しておいてよかった。






好条件が調ってさあこれからもっと…と思ったところで災害通行止め

迂回するにはかなり後戻ることになりましたが、もともと走るはずではなかった国道から

脇道枝道でそこそこ快走ペースで岡山県の津山までまさかの長時間広域濃霧を進みました。







津山を堺に中国道より南側に入ったところでようやく霧が完全に晴れ岡山市内の北部を東から西へ


良さそうなルートはいくつもありますが、初めてなのでツーリングマップルのコメントをやや重視して短距離で繋いで走ると



それはもうかなりのハイスピードが可能なワインディングの連続(かなりの長距離が繋がりました)

しかし交通量は少ないのだけど調子に乗って飛ばしていい雰囲気でもない、他にもクルマやバイクが飛ばして走っているにちがいないから

アチラのほうも警戒しながらでないといけない。



行けども行けども続く紅葉のルート







ココなら大丈夫と思えるほど山奥の秘境ルートではないはずなのにこんなに快走でいいんだろうか…と思えるほど

途中、この道に交わる脇道をノンストップで横切る地元の人とおぼしき女性ドライバーさんの横顔(まったくこっち見てない)にはやや肝を冷やしましたが

このくらいのことはよくあることですから平均してハイペースで走れるルートでは警戒心が疎かにならぬよう

そしてその場その場ごとに走行ペースのONとOFFを細かく調整していないといけませんね。





大満足の岡山県ルートが終わり広島県との県境を目前にして道の駅「鯉が窪」でランチ

いのししが食べられるようでしたがそれは空振りでしたので「ブタの生姜焼き」

普段は不規則な食生活を送っているのでせめてツーリング中は進んで食べます。



ツーリングも2日目しかも後半となると人によっては疲れが表面に出てきてしまっているのを見ることがありますが

今回のメンバーもそんな心配はありません。

確かに疲れてはくるのですが単調な運転での疲れではありませんから

快走ルートに出会うことで都度解消されて麻痺していくのだと思います。



このようなルートだってしょっちゅう走ることになりますが落葉の間のレールからラインを外さないようなライディングをミス無く楽しんで

この後の開けたコーナーを待つわけです…

人もバイクもタイプによってはこんな道… 敬遠されることはありますが好きだと仰る人達も沢山来られます。



広島県入りしたのが庄原で「帝釈峡」

そこから大きく下って世羅町の芦田湖と神農湖

以前にモトクロスの全日本選手権を観戦(クルマで)に来たことのある世羅グリーンパーク後楽園も前を通って

東広島の県道を繋いで西へ西へ。









紅葉の美しい渓谷やダム湖付近はやっぱり車が多くてペースは落ちるのですが

その上に広島県(中国道より南側)に入って以降、なんだかセンターラインがオレンジばかり



交通量も無さそうなんだから追い越し可にしてくれてもいいんじゃないの?と思えるルートばかり

それでもオレンジのセンターラインを誰ひとりとして越えることをしないのは我々が田舎モノだからだけではありません 

良い道はこのあといくらでもありますから (^_^;)





すでに陽も大きく傾いてきましたし暗くなってきていつまでも山中ワインディングを走るのはさすがに危険です

もう最後に高速道路に上がるポイントを考えていなくてはいけない時間。

中国自動車道の戸河内ICから乗ることにして快走も終盤

先頭をアドベンチャーにまかせると暗くなるのを惜しむようにペースアップ

鹿やイノシシが心配 (^_^;)





写真ではまだ明るく見えますが、もう限界の暗さ

そしてとうとうここで一区切り

あとは頭上を走る暗くてがら空きの中国道で一気に下関に帰るのみ。







昼間の鯉ヶ窪では少し暑いくらいでしたが

日没後の中国道は急激に冷え込みます。

ロングツーリングの終盤、それなりの疲労に加えてこの寒さ

電熱ウエアの暖かさは気持ちに余裕を持たせてくれるので快適かつ安全に繋がっていると思います。









美東SAまで帰ってきたところで「美東チャンポン」

ここのフードコートは24時間営業ですからどんなにタフでも最後の〆が可能

もうどのくらいお腹が空いているんだかわからなくなってきていて

炭水化物の多量摂取。




またしても途中途切れてしまっているけど

2日間で1250Kmほど


今回もバイクを操作する楽しさと一期一会の風景がいっぱいの狙いどおりのタフツーリング(自称)となりましたね。



























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2018タフツーリングー1

2018年11月25日 20時33分32秒 | ツーリング


かねてより、今年のタフツーリングのサポートをすることになっていた11月

行き先は「山陰方面」ということだけでどこまで足を伸ばすのか…

一泊二日で高速道路の使用は近場をパスするだけにとどめて、いつものようにルート優先でひたすら走るツーリング。

初日のスタート方法は多少の無理は承知されるので集合&出発は中国自動車道の「鹿野SA」をAM5:00。

下関ICから115Kmほど走ってからのスタートです。



交通量の少ない中国道を夜明け前

この秋まだ本格的な寒さを経験していないカラダにはこたえるだろうと電熱ウエアにハンドルカバーとクリアシールドで

高速走行を坦々と続けます。





途中、何度も霧が出て視界の悪さにかなりのペースダウン。



広島北ジャンクションを過ぎ「安佐SA」で一回目の給油

KTMの990は燃費があまりよろしくないのと高速道路で追い越しを積極的に繰り返していたものだから

思っていたよりもずっと早いタイミングで燃料残量警告灯が点いて少し焦りました (^_^;)

低燃費走行も得意ではありますがエンジンパワーの使い方で燃費が極端に変化するので

990SMTの脚の長さ未だに掴めず…



さらに中国道を上り「三次東ジャンクション」で一旦高速道路を降りて用心のため二度目の給油後

松江自動車道(無料区間)で1区間「口和IC」でようやく265Kmの高速道路終了。



近くに目立つ国道など有りはしないところでわざと高速道路を降り

地図上では存在感の薄い快走路を選んで行くと当然リスクは高いけれど

極楽なワインディング(しかも初物)の一筆書きが楽しめます。


デジカメを手に取ることを忘れて走ることに集中しすぎてしまい画像が無いのですが

霧に覆われたり晴れたりしながら黄色と紅に色付いた夜明け後間もない山々を快走



普段眠りにつくよりも早い時間に起床というとんでもない早起きをした甲斐がありました (^.^)







ココは先日の「梅雨明けツーリング」で訪れた道の駅「酒蔵奥出雲交流館」

ありがたいことに朝は8:00より営業なのでトイレだけでなく売店利用で糖分補給も完了

夏に訪れた時とあの豊富なお酒のラインナップが変わっていたことには感心しました。



このくらい陽の高い時間になってくるとさすがにもう霧は無く、空は青くなるいっぽう。

島根県から鳥取県へと山中快走路をあっちへこっちへ。



そしていつの間にか目前に現れた「大山」

見る方向と距離によって様々な見え方をする名峰はこの後もいろんな表情で僕らを楽しませてくれることになります (^.^)



大学時代をこの地域で色濃く過ごしたらしいメンバーのひとりが随分と懐かしがるのですが

僕なんてもうここ数年で4回も来ているわけです。

その上 毎回の晴れ模様…たまたまですけど

大山にはツキがありました。









3000メートル級の山が並ぶ〇〇アルプスと違って周りに高い山がありませんからその存在が際立っていて、ハイペースで走っていても見失うことが少ないのもイイ。



予定ではそれこそ一周プラスアルファーでいろいろな方向から大山を楽しもうともったいぶるようなルートで大山に近づいて行ったのですが

よく考えてみると紅葉真っ盛りのこの時期です

同じように紅葉目当てでこのエリアを訪れているクルマやバイクの多いこと

これではいくら大山&蒜山とは言え景色と走りのバランスが取れるとはとうてい思えないので

潔く一周は諦めてランチにしようということになりました。




蒜山ヤキソバくらいではきっと満足できないに決まっているので初日のランチは「ジンギスカン」と決めていて

営業開始時間の早さでこのお店になりました。



ジンギスカンといえばラム肉が濃い味のタレに漬け込まれて提供されるものだと思い込んでいたので

カットされた肉がそのまま出てきたのは意外。

でも臭みがどうのこうのってまずは言われるラム肉をそのまま焼いて肉本来の食をたのしめるのだからこれはウレシイ !(^^)!

オーダーしたラムと大山牛の盛られた皿から先ずはラムをハーブ塩(塩だけでもよかったのに…)で食べてみて

臭みというのがどんなものなのかが初めてわかりました。



で、他のメニューに盛られていた「獅子肉」と少しだけ交換してもらったのがこの外周脂身の丸い肉

メニューを選ぶ時にお店のスタッフの説明では

この時期のイノシシはどんぐりを沢山食べているのでおいしいんだとか…

これもそのまま出てきているのでタレではなく塩で食べてみるとこれが旨くてビックリ!

食べるものによって肉の香りや味が違うという話は聞いたことがありますね。

先日ラジオのクイズでやっていましたがドングリを果実とする木々が種の保存のためにドングリの量調整する結果

ドングリを豊作とした年は美味いイノシシが捕れることになるのか。

歯ごたえがありながら柔らかくて、こんなに脂身(苦手)が多いのに脂っこくなく香りも良く甘さを感じるくらい。

これってスペインのドングリを食べさせたイベリコ豚の話に繋がっていくのではないかと思います。

ジビエを語れるような「舌」は持っていませんが食肉として確かに旨かった

そして最後に焼いた「大山牛」やっぱり旨いですね… 牛 (^_^;)



そこからはクルマや他のライダーさんの列の後に付き

せめて「鍵掛峠」だけはと高山化していく景色を眺めながらそして他のライダーさんたちの走る様子も見ながら

不本意ながら行った道と同じ道で戻りました。







大山&蒜山を後にして倉吉市内を避けながら「三朝温泉」の横を通過して

今年の夏に「賭け」で走ったあの超絶的なワインディングに進もうかと迷いましたが

あの後一度は災害復旧工事を追え開通したものの、その後の台風で再び通行止めになっていることをアドベンチャーからの報告で知り



ならばとあの「投入堂」に皆で目を懲らそうということになりました。





前回はじめて訪れた時には気付きませんでしたが少し道から外れて一段高いところに上がると

道の脇の常設双眼鏡でなくても楽にハッキリと見えるビューポイントがあったんですね~



これなら人を連れてきても大丈夫なくらい

皆さんの目にしっかりと焼き付けてもらえたと思います。


そろそろ最終目的地への到着時間も見えてきた頃

さらにペースは上がって鳥取市内に向って複雑なルートで繋いで行きます。





到着時間によるだろうと思っていたのですが日没まではもうしばらくありますから

砂丘を観光できます。



一昨年の梅雨明けツーリングで歩いたのは猛暑の午前中

もう二度と来ないだろうから…とTシャツと短パンでペットボトル片手に歩きましたが

ちゃっかりとまた来てしまいましたね。



今回は季節も良いしなんと言っても夕暮れ時



いまココに居られるのはなんとも贅沢な状況

しみじみと浸りました (^_^)

「そのうちいつか行こう」では行けないことのほうが多いですもんね。



日没に追われるように鳥取市内に引き返し

本日の宿(ビジネスホテル)に到着。





チェックインと同時に自販機探し

早速乾杯で始まる本日のエピソード

これだけタフに走るとネタに事欠くはずはありません。



モチロン食事は外で

予約担当のアドベンチャーが選んだのはやや裏通りにある居酒屋さん



こういうのを任せたら仕事柄(呑み会多い…)間違いナシ



下関からの皆さんも納得の料理でしたね。



飲まない一人を除いてあとは皆さん呑む呑む



そうして翌朝、いつもどおりでない目覚めからスタートして

どれだけいつもどおりのライディングができるのか

これもタフです。







今夜の部屋は6人まで泊まれて料金は部屋代のみ

一人当たりに割るとなんというお値打ち価格ではありませんか

大浴場は一応温泉だし

部屋での二次会もそのままOK





朝一の道の駅でアドベンチャーが購入した「鯖の塩辛」

メディアに取り上げられて人気だそうです。


二次会の焼酎も飲み干して早めに就寝を促しました

どう考えても明日のルートのほうがタフになる見込み。































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景色

2018年11月19日 02時00分13秒 | ツーリング


今日の早朝ツーリングも予報ではまったく雨の心配なんてしていなかったのですが

朝起きてみると弱い雨が降っているではありませんか。


今回欠席の菊川町メンバーより「菊川町は雨ですよ」という心配メールまで届き

かなり気を揉みましたが雨雲レーダーを信じて予定どおりスタート。



第二集合場所に近付くにつれ路面はかなりのウエット状態

途中の山の中は仕方ないにしても

山陰の海側に出れば状況も変わってくるだろうと

ピカピカバイクでお集まりいただいたご参加メンバーには申し訳なく思いつつスタート。



雨だからと言って特別な操作は無く、ただ路面の状況を見誤らないことと

冷静で正確な操作をすることしか僕は知りません。



ウエットなライディングにカラダもココロも馴染んできたころにどうやらドライなエリアに移動できたようです。




始めのうちだけと思って装着していたウインターグローブを外すことができなかったので走りながらの画像が乏しいのですが

山中ワインディングで見る紅葉の美しいこと

コーナーを曲がり終えるとハッとするような場面にいくつも出会いましたが

停まらずに見続けながら走り続ける…



向津具半島(ムカツク半島)のスピードの出るルートを繋いでタイヤの摩擦力を楽しんで(さっきのぶんまで)

足早に一周





「千畳敷」で休憩した後

長門古市からみのりロードに入り、少し走ったところで大防ダム



そして一の俣に向けてけっこうな酷道(国道)



鹿などが何処から出てきてもおかしくないところ、先日のお客さんが鹿と衝突したのはこれよりもずっと下のほう

とにかく鹿が飛び出してくることをイメージしながらでないと、ホントに鹿が見えたときにそれだと認識できるまで案外時間がかかるものです。



山を越えて一の俣に下りてきたところで「一の俣桜公園」

最近急激に注目されている幻想的風景だそうで、これまではあまり条件のよろしくないタイトコーナーの連続を楽しんだ後に

急に視界が開けてスロットルを大きく開け続ける道路の下に見えていたダム湖の一角

ちょうど幻想的風景の一部と考えていい鯉も優雅に泳いでいて

こんな僕でも幻想的に撮れました (^.^)



おかげさまで今シーズンの早朝ツーリングも全開催を無事に終えることができました

来年もまた飽きることの無いルートと一期一会の風景に出会うべく取り組んでまいります



行き先を伝えることが難しいツーリング

次回は来年の3月の第2日曜日に開催します。





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今年最後

2018年11月17日 16時18分24秒 | ツーリング
明日18日はクロキライディング早朝ツーリングの開催日です。

今年もあっと言う間に最終開催ということになりました。

クロキライディングを6:30

菊川セブンイレブンを7:00 出発です。

朝一の気温はひとケタですから防寒対策十分でお越しください。
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再メッキ

2018年11月16日 23時40分26秒 | メンテナンス


フロントフォークのインナーチューブのサビ

メンテナンスで出入りのあるバイクについてはいつもチェックしていますが

オーナーさんの事情や保管状態によってさまざまです。

かなり厳しい目で見れば大なり小なり発生していることが少なくない…と言うか多い

磨くだけならなんとでもしますが、サビ発生の事実を無かったことにするのはムリ

表面の状態は完全な状態からすれば必ず劣ります。

だからフロントフォークを分解することになると

どう対処するのかは最終的にはオーナーさんに判断してもらうことになります。




今回の場合、ここまでサビが進行してしまうとさすがにそのままでの再使用は無理

かと言って新品を入手することが難しい(価格の面でも)となると…

再メッキ加工と言うのが最善ではないでしょうか。





再メッキと言ってもただ輝いているだけではダメで、その仕上がりの精度が要求されるものですから

ここまで高い精度で仕上げてくれる業者さんがあるのはありがたいことです。



ビモータマークの入ったパイオリのフロントフォーク

内部構造は左右同じではなくコンプレッションとリバウンドを右と左でで分業させている25年前のイタリア製





壊さずに分解できてシール類の入手に目処が付いたので一安心


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お知らせ

2018年11月09日 23時12分34秒 | 日々のこと
10日と11日の2日間

店休とさせていただきます。


よろしくお願い致します。
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KR250

2018年11月09日 21時52分44秒 | バイク


1980年代、空前のバイクブームの真っただ中

各メーカがしのぎを削っていた頃のバイク。

RZ250に始まり、RG250ガンマで一気にブレイクした(自分の感覚では…)2ストロークスポーツ

その中でもこのKR250は少数だったように思うので

こうして現車に向き合うのは非常に稀有なことです。







前後に並んだタンデムツインなんて今じゃ考えられませんね (^_^;)

販売期間も短かったこの後、他メーカーにたち打つべくパラレルツインとなりKR-1とネーミングも変更

短期間でガラリとエンジンがリニューアルされるのもあの頃だからこそ…でしょう。



この16インチのホイールデザインとアンチノーズ付きフロントフォークにシングルピストンのキャリパー

当時のカワサキに共通するイメージ

懐かしい…と言うかよく残っていましたね。



先ずは壊さずに慎重にモノを外していかないといけません。



さすがに当時のフィーリングの記憶はありませんが

これからも生き残れるコンディションになるといいです。
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