ちょっと不具合で オーバーホールしたかったフロントのマスターシリンダーだったのですが
インナーキットの設定がないということで愕然…
ごまかしは効きませんから ここは潔くアセンブリ交換します
これをもって作業は全て完了 コチラも手元を離れていくのは ちと寂しいです。
そして閉店後 こんどは640のほう
立体的で強度も高そう でありながら どことなく上品なデザインの美しいステム
オーバーホール済みのフロントフォークを組みたいところですが
そうすると突き出したフォークが場所をとり、閉店時の格納が よりタイトになってしまうのでそれはあとにして
不具合は無いにしても 一応開けておきたかったキャブレターにとりかかることに
なかなか期待のできるこのキャブレター
低速域では690より迫力のある640ですからココのコンディションを確認しておくのは当然です。