クロキライディング

いつだってバイク

バージョンアップ

2016年05月30日 04時26分41秒 | メンテナンス


トライカーナの中止を決定した以上 準備が徒労に終った無念を晴らすにはもう作業に没頭するのが一番だと

早く帰って眠る必要もないのでいろんな作業を前倒し 



しっかりと洗浄して正確に組立てること 作業前のダンピングアジャスター位置の確認とクリック段数の強弱の幅を一致させることなど

機能の土台となるところはしっかりと…

あとはオーナーさんのお好みでどうぞ


僕の場合、一緒に走る機会があってお互いに走る様子を見せ合っている間柄にならないと

セッティングについて言葉を交わすことはほとんどありません……


皆さんがバイクをどう走らせているのかのほうに興味が有ります

だってテクニックではなくマインドに個人差ありすぎ






それから先日 サインハウスから配布開始のお知らせが来ていた B+COM SB5X アップデートプログラム「B+COM_V1.4」

早速ダウンロードして本体をバージョンアップ



ご購入いただいている皆様 ご来店時本体をお持ちいただければ

作業の代行いたします(もちろん無料)

発売当時はどうなることかと思いましたが、バージョンアップごとに動作は安定してきていますから

サッサとやってしまいましょう (^_^)/

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期待するのは自分だけ

2016年05月29日 01時40分51秒 | メンテナンス


K1200Rスポーツの走行に向けての整備

エンジンオイルは当然ですがファイナルギヤボックスのオイルも交換



メーカー推奨の交換距離はかなり長くて もう交換しなくていいんじゃないか…みたいな (~_~;)

しかし現状はそんなわけにもいかないし ともかく「交換したい」ので交換します。



BMWの純正装着としては珍しいピレリのディアブロは完全硬化のため速攻廃棄

K1200Rスポーツのイメージにはやっぱりパイロットパワー2CTかと思い

履くならコレだと決めていました。



この車格のデュオレバーに間違いの無いタイヤの組み合わせ

このようなところに期待する人なんてあまり居ないと思いますが

旋回フィーリングなど…たのしみなんでアリマス !(^^)!
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トライカーナ中止のお知らせ

2016年05月28日 02時09分08秒 | ライディング
5月29日のトライカーナは雨天予報のため中止とさせていただきます。

早期に定員を満たしていただけに我々も大変残念です 


次回は秋頃に開催しますので

今回 初体験を楽しみにしていらっしゃった方々は是非ともご参加くださいませ。


そして自動車学校コースの練習会の次回開催が決定しています

6月12日(日)9:00 現地集合

その他の詳細についてはクロキライディングまでお問い合わせ下さい。

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最年長

2016年05月27日 04時15分47秒 | バイク


お天気不安な今週末のトライカーナに向けて ぼちぼち準備中



練習用バイクの出し入れに伴い 空きスペースにねじ込んでいる「モトコンポ」も引っ張り出して久々のエンジン始動



裏の駐車場でちょっと乗ってみるたび その使い道を考えながらまた仕舞い込みます。



よく考えてみたら店内に在る車両の中では最古ではありませんか (^^♪

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タッチアンドゴー

2016年05月25日 03時06分39秒 | メンテナンス


クランクシャフトから取り外した時、次に手に取るのはいつのことになるのだろう…と仕舞い込んでいたコンロッド


営業終了で閉店しようとしながら突然思い立って「タッチアンドゴー」

メタルの交換と左右の重量合わせを施していよいよ出番となりました。



クランクケースから立ち上がる長~いスタッドボルトも外されたまま バイクで溢れる店内の隙間に差し込まれていた本体も久しぶりに作業リフトへ



一個だけ動きがスムーズではないバルブリフターを、気持ちの問題解決のため交換




ここから先は手を止められない作業で このまま進めるのは時間的&肉体的に危険すぎるため翌日へ繰り越し



そのため今朝は基本業務そっちのけで腰上の組み立て





多少のエンジンノイズはあたりまえのOHVですが

「もう静かでないと許せない…」そんな気持ちでいっぱい 



これまでとは一転 幅取りバイクに戻りました (^_^;)


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ESA

2016年05月23日 03時27分33秒 | メンテナンス


ESAのトラブルと聞くとちょっとゾッとするのですが

今回の不具合はダンパーオイルの漏れ



システムは緻密なのですがショックユニットの脱着は比較的スムーズに行えます。

SHOWA製ユニット 外注でオーバーホールにて対処することになりました。



こちらのR1200GSは「エンデューロESA」オフロード走行用も合わせるとプリロード設定だけでも6パターン

これにダンパーセッティングが3パターンを掛け合わせることができるのですから

ボタン操作によるメーカー設定値まかせとは言え

すぐに乗り物に合わせてしまう(故障でない限り)僕なんかにとっては

どこかにイイ感じのところを見つけることができるのではないかと思います


自分にとってイイと感じるところは、その日の気分や体調でコロコロ変わってしまうくらい

コチラ側(僕の)のセンサーなんて曖昧なものですからあまり深刻になることではないのです。



ただセッティングを変更しながら走るのが面白いのは事実

ドライバーやダイヤルを回すのではなく、手元のスイッチでできるところがミソだと思いました。

セッティング変更は信号待ち程度の時間で完了してしまいますしね



今回はオイル漏れであってシステムのトラブルではなかったのですが、一応エラー履歴が無いかも確認


大事に至らなくてよかったですね。

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800cc

2016年05月21日 04時29分04秒 | 日々のこと


作業仕上がりがたまたま同じタイミングで続けて試運転となった2台の800cc



「ちょうどいいサイズと使い切れるパワー…」なんて

排気量がちょっと控えめなバイクに対してはよく言われることですけど



控えめな排気量は出力だけでなくバックトルク(エンジンブレーキ)にも大きく関わってくるので

僕が好ましく思うのはそんなところなどもあります。

リヤホイールの回転速度とエンジンの回転数

うまくシンクロさせると次々にとシフトを切り替えて、幅広く回転域を楽しめるからです

一般道では常識的なスピード域は自ずと限られているわけですから

パワフルでしかもパワーバンドが広いとギヤシフトの必要がうすれてしまってつまらない思いをするのです…



この2台があまりにも違うキャラクターでどちらも楽しいので

このままランチにでも行ってしまおうか…などど調子に乗りそうになってしまいましたが

お取り引きの銀行さんの修理来店であえなく却下 やっぱり


もし行ったとしたらR80GSのほうだったでしょう

それにしてもこのR80GS 我がR100GSよりリズミカルで心地よし

このエンジンのカタチでもっと排気量が大きければ… と思うのと同じくらいに

小さければ… というようなことも想像するものです

そうなると、もう永いこと遠ざかっているR65へのおもいがつのります (~_~;)

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コチラも

2016年05月20日 04時09分06秒 | メンテナンス


K100RSが完了したところで 今度は暫く遠ざかっていたR100RT

シリンダーヘッドの内燃機加工はとっくに仕上がってきていて、ようやく開梱

バルブの摺り合わせだけは自分の手で実施



もう走行10万kmに近いのにシリンダーとピストンとリングの関係は規定値の範囲内でしだけど



ピストンリングは交換します。

リングの位置と表裏…間違えようもありません(笑)



これはエンジンに火が入るのがたのしみになります

が、しかし先は長い



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生き残れ!

2016年05月19日 03時20分59秒 | バイク


いよいよ作業も大詰めだったK100RS

ほとんど見えない所にあるとは言え、手が届いている部品の仕上がりに妥協するのはイヤなので

旧い塗料は完全剥離とブラスト後にペイント



隙間から見え隠れするパーツのコンディションが全体の印象に与える影響は小さくありませんからね



いくつか塗装に出していた外装が仕上がってきたので作業にも弾みがつき



ステップ周りのパーツひとつひとつにもなんらか手を入れて修復



シルバー外装にシルバーエンジン…なんだか引き締まりませんが

20代前半でデビュー間もないK100RSを初めて見たときの衝撃そのままだからこれでいいのです。



縁あって当店所属になって1年以上経ってしまいました

外観は二の次で中身だけはしっかりとしておこう程度のつもりでしたけど



外した部品をそのまま取り付けるわけにもいかず、ココだけは…と手を加えていくうちに今度は引き下がれなくなりまして

「レストアしました」と胸を張れるほどではないにせよ けっこうキレイに若返ったのではないかと思います。



旧車ブームとは言われても そこからは少し外れている縦置きのKシリーズ

バラして売られること無く生き残られる状態にはなったはずです。


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ベルト交換

2016年05月18日 03時31分50秒 | メンテナンス


クロキライディングのツーリングでは先頭が違っていてもいつも2番手を走る(順番を決めているわけではありませんが)F800S

走行距離も延びて来ていてメーカーの交換推奨距離もとっくに…





「切れるまで使ってみようョ」と僕がふざけていたのですが、ツーリング中に切れたりしては皆に迷惑が掛かると

ご本人から交換の依頼を受けていました。



ドリブンプーリー内のダンパーもベアリングのチェックと共に交換



パーツ代だけでもかなりの金額になりますけど 

必要なものだからと、オーナーさんは冷静かつ極めて潔し

金額どうのこうのよりベルトとダンパーが新しくなることによる「違い」のほうに興味が有るようです

現状でも終焉を迎えたチェーンのような走行フィーリングの劣化は感じられないようですが

加速は勿論 「バックトルク」も十分に使う走りでこの距離です

換え時だったのではないでしょうか。


「買い物」がとってもスマートなユーザーさん 僕も見習います (~_~;)
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