キットの出来が頗る良いので、極めて順調に制作進行中です。
胴体左右を貼り合わせ、主翼の取り付けです。
パーツの合いはほぼ完璧で、ちょっと調整するだけでOKです。
しっかりした「カンザシ」が入っているので、上半角もピタっと決まりますし、強度も十分です。
あっという間に「士の字」になりました。
水平尾翼の取り付けも、全く隙間なく、ピッタリ決まります。
キット付属のデカールで表現した計器盤です。 十分ですよね。
コックピットのディテールも素組みで十分です。
キャノピーのマスキングと取り付けも順調に進みました。
マスキングは思った程には大変じゃなくて、結構すんなり終わりました。
主脚周りやプロペラなどの小物パーツの仕上げも順調です。
こういうパーツの仕上げが後に残ってしまうと、もの凄く面倒くさく感じるので、先にやってしまいます。
ここまで「ノープロブレム」です。
次回はいよいよ基本塗装に掛かります。
そうそう、「プラモデル投稿ギャラリー」に最近完成したのを乗せましたので、見てください。
飛行機ファンの方にはたまらないでしょうね。
エンジンのバルブの動きと機関銃操作するシーンは
いいですね。
ギャラリー拝見しました。 どれもシャープで綺麗な出来で素晴らしいです。
機種もほんと渋いですねぇ。
結構大変そうな難物キットもありますが、見事に仕上げてらっしゃっていて、脱帽ですよ。
私も昨年からサークルに入りましたが、色々刺激があっていいですよ。
楽しまれてください。
レッドバロンのDVDレンタル開始されましたか・・・私も借りてきてもう一度観ます。
私は封切り時に映画館で観ましたが、最初は映画としての見応えを期待していたので、少し裏切られましたが、あまり難しく考えずに、飛行機映画として割り切って観るといいですよね。