ハセガワ1/72のロッキードS-3Aヴァイキングが完成しました。
ガルグレーハイビジ飛行姿勢の7機目、飛行姿勢の通算で18機目です。
今年の20個目の完成ですから、過去最多記録更新中です。
太くて短い胴体と、これを安定させるための異様に大きな垂直尾翼が特徴の対潜哨戒機ですが、実際には対潜哨戒には殆ど使われず、地上攻撃・対艦攻撃・空中給油などに使われていたそうです。
試作機の初飛行は1972年で、1674年に配備され、空母搭載からは引退しましたが、今も現役で使われていますので40年以上の長寿機です。
キットはやや古く、動翼部や開口部は凹モールド、パネルラインは凸モールドです。
パーツ精度はほぼ完璧で、作り易く、素組みなら何も問題なく完成します。
今回も飛行姿勢にしたこと以外は完全素組みです。
ガルグレーハイビジ飛行姿勢の7機目、飛行姿勢の通算で18機目です。
今年の20個目の完成ですから、過去最多記録更新中です。
太くて短い胴体と、これを安定させるための異様に大きな垂直尾翼が特徴の対潜哨戒機ですが、実際には対潜哨戒には殆ど使われず、地上攻撃・対艦攻撃・空中給油などに使われていたそうです。
試作機の初飛行は1972年で、1674年に配備され、空母搭載からは引退しましたが、今も現役で使われていますので40年以上の長寿機です。
キットはやや古く、動翼部や開口部は凹モールド、パネルラインは凸モールドです。
パーツ精度はほぼ完璧で、作り易く、素組みなら何も問題なく完成します。
今回も飛行姿勢にしたこと以外は完全素組みです。
お褒め頂けて光栄です。
飛行機が引き込み脚になってからは鳥と同じで飛んでる姿が一番美しいと思います。
なので、72は飛行姿勢、48は地上姿勢というように自分で決めました。
48を飛行姿勢にすると何かと大変ですからね。
わたしも 同じ写真が素敵だと思います 脚が
出ていると こういう写真は 撮れないですし
機体ラインが スキッと しないです。
塗装も部隊マークも 小気味よい 仕上がりです。
お褒め頂けて光栄です。
飛行姿勢で作った場合は下から見上げた写真を撮るように心掛けています。
主翼の吊り物も付けない方が良さそうな機種は、何も付けないようにします。