結構時間が掛かったハセガワ1/12の1989年型ホンダNSR500エディ・ローソン車が完成しました。
1983年~92年まで、実に10年間もWGP500ccクラスに参戦し続け、その間4度世界チャピオンに輝き、ヤマハ・ホンダ・カジバの3メーカー全てで勝利を勝ち取るという偉業を成し遂げ、深刻な怪我もせず健康体のまま引退した稀有なライダー「エディ・ローソン」が1989年に自身としては最後の世界チャンプを獲得した時のマシンです。
エディ・ローソンについての詳しいことはこちらで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
キットはハセガワの1/12バイクシリーズの第4弾で最新作です。
ディテール、パーツ精度共に全く問題ありません。
エディ車とガードナー車の2種類のデカールと、フロントフォーク・フロントブレーキの様々な仕様が選択できるようになっています。
デカールは非常に秀逸で、余白はゼロ、曲面への追随性も抜群で、扱いやすく、発色も良いです。
勿論、エディ車で、正立フォーク+鋳鉄ディスクを選択して製作しました。
フロントフォークにミラーフィニッシュを巻いたことと、完成後もエンジンを見ることができるようにするためにアンダーカウルを脱着式にしたこと以外は素組みです。
カウリングは塗装、デカール貼りの後、クレオスのスーパークリアを4~5回吹いて、5日間乾燥させた後、コンパウンドとコーティングポリマーで磨いて仕上げました。
ブログの方にも写真掲載します。
間違いなく、お勧めキットです。







1983年~92年まで、実に10年間もWGP500ccクラスに参戦し続け、その間4度世界チャピオンに輝き、ヤマハ・ホンダ・カジバの3メーカー全てで勝利を勝ち取るという偉業を成し遂げ、深刻な怪我もせず健康体のまま引退した稀有なライダー「エディ・ローソン」が1989年に自身としては最後の世界チャンプを獲得した時のマシンです。
エディ・ローソンについての詳しいことはこちらで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
キットはハセガワの1/12バイクシリーズの第4弾で最新作です。
ディテール、パーツ精度共に全く問題ありません。
エディ車とガードナー車の2種類のデカールと、フロントフォーク・フロントブレーキの様々な仕様が選択できるようになっています。
デカールは非常に秀逸で、余白はゼロ、曲面への追随性も抜群で、扱いやすく、発色も良いです。
勿論、エディ車で、正立フォーク+鋳鉄ディスクを選択して製作しました。
フロントフォークにミラーフィニッシュを巻いたことと、完成後もエンジンを見ることができるようにするためにアンダーカウルを脱着式にしたこと以外は素組みです。
カウリングは塗装、デカール貼りの後、クレオスのスーパークリアを4~5回吹いて、5日間乾燥させた後、コンパウンドとコーティングポリマーで磨いて仕上げました。
ブログの方にも写真掲載します。
間違いなく、お勧めキットです。







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