とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

川和台

2008年08月20日 | 横浜市都筑区


  こう毎日毎日夕立警戒と言われては自転車でというわけにはいきません。バスでセンター南へ。頃やよしと310系統川和町駅経由仲町台駅行きが出るところなのでまたバスで。

  ところで緑線の営業キロは、中山から川和町が1.7㌔、そこから都筑の丘まで1.4㌔、さらにセンター南まで1.7㌔、さらにセンター北から北山田まで1.7㌔、さらに東山田まで1.4㌔。東山田~川和町は7.1㌔。運賃境界が3.0㌔と7.0㌔なので、なんだか意地悪しているようです。初乗り以外はバスの方が安くなるし、御用とお急ぎでもバスの方が便利な場合もあります。バスカードならさらに安くできますし。

  川和公民館前で降りて作業に。川和団地などは前回も来ているため思い出しながら。住宅街に混じって畑もあるため、もちろん直売所も。無人のコインロッカー式販売機があり、100円入れてナスを。スーパーの3分の2の値段です。車で乗りつけて購入する人の姿まで。今は例年に比べて野菜が安いとはいえ、やはり新鮮に限ります。さっそく晩ご飯の一品になりました。

  写真は墓地の休憩所にあった“ニャンコ”です。ベンチでして、反対側にも同じようなのがいます。たまにはこんなのもいかがでしょう。


【今日の昼食】
安楽亭横浜貝の坂店(川和町846-3)
 ☆豚カルビランチ150g 714円
   川和駅前のラーメン店は今日まで一週間の夏休み。そのため1日乗車券の威力で昼食を求めバスに乗って。希望のメニューは生憎と売り切れとの由。そのためお詫びにとドリンクサービスになりました。あれうれしや。さてそのラーメン店ですが、夕方通りかかったらいい匂いが。おや?と思ったら今夜から仕込みですか。大変ですなぁ。