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とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

改札鋏

2010年05月30日 | 夜のとのさま
  写真は6月1日までのチラシに描かれているものです。(我が家には東急のチラシは入らず、もらってくるのを忘れたためネットの画面を撮影しました)

  地紋もよく似せて作ってありますけど、相変わらず改札鋏の鋏痕まであるのにはニヤリとしました。

  たとえ自動改札化が進んでもICカードが普及しても不朽なんですね。朝から交代で入る人と「東急は今でも駅員さんがカチカチやってるんでしょうかね」と笑い合いました。でも自動改札のパンチ穴じゃサマにならないかなぁ? いっそ鋏痕が入る改札機を開発するメーカーが現れませんかね。

  ちなみにチラシにあるようなM字型の鋏痕は東急線内で実在するのかと調べましたが、手持ちのコレクションからは見つからず残念

1923年製

2010年05月25日 | 夜のとのさま
  昨夜は出勤前にラッシャー木村の訃報に接しました。“昭和かぶれ”が巷に溢れるような昨今でも、あの頃は確実に遠くなっていると感じさせます。この場を借りて哀悼の意を表します。

  ところがそんな“昭和”も吹っ飛ぶ出来事が。出勤して夕勤の人と交代してレジに入り、自動釣銭機のリジェクトランプが点灯しているので調べると、一瞬「外国のお金か?」と思いきや一銭硬貨でした(冒頭写真)。「大正十二年」とあるので87年前です。お客さまの誰かが10円玉と間違えて支払い、その時のレジ担当者も気づかなかったのでしょう。どういういきさつでこの店まで来たのでしょうか、それも気になります。

  上長に報告するも、もはやどうにもならず、了承を得て拙者の10円玉と交換しました。

夜勤明けなんのそのⅢ

2010年05月06日 | 夜のとのさま
  仕事の性質上、仕事上がりに同僚と一献というのはなかなか難しい。当人に気があっても店が開いてないというのが大きな問題なのです。せいぜいファミレスくらいでしょう。

  そんなわけでも今朝の勤務明けで同僚氏と2人、ちょいと電車に乗り尻手まで。川崎南部市場内の食堂なら早朝から開いてます。同僚氏はうまい魚が食べられるかもと期待に胸を膨らませてます。

  まずは「市場寿司」へ。生ビールを一杯。A社なのだがうまい。味が変わったのか疲れてて何を飲んでもうまいのかは不明であります 拙者も久々の入店に思いましたが、2006年5月5日以来4年ぶりでしたか。

  アテになるものをと思うも唯一あるのは刺身盛り合わせだけ。しかも予算に応じて840~1575円とあり、せっかくなのでと同僚氏が1575円でと。それが冒頭写真です(手前はお通しの塩辛)。けっこうお値打ちではないかな。エビに隠れてますが金目鯛も。スーパーで買ったってこれだけあったらもっとするでしょう。特筆はアジで、脂の乗りも上々。同僚氏も満悦の様子で「今度は彼女と来たい」とのたまってます。

  冷酒を1合もらってここは撤収。次いで2軒隣の「水喜」へ。定食メニューばかりですが料理のみでも可とのこと。
  

  ここのビールはK社なれど瓶のみ。煮魚は骨まで食べられるほど煮込まれてます。棚に目をやると焼酎の瓶が並ぶ中にダバダ火振りを発見。1杯600円とのこと。福岡県出身の同僚氏に土佐の栗焼酎を勧めます。拙者には懐かしい味で、同僚氏も気に入ったよう。拙者も次は嫁はんと来たいけど、市場ならではか夜は営業してないんですよね。

  陶然として市場を後にし、電車で帰ります。家に帰ったら蒲団に倒れこみました。同僚氏は寝込んで乗り過ごしてなければいいけど…

場違い商品

2010年03月26日 | 夜のとのさま
  「これ、○円じゃないんですか?

  レジでたまにお客さまからこのような指摘を受けます。確認するとお客さまの勘違いだったり店の表示ミスだったり。後者なら頭を下げてキャンセルするか否かを尋ね、前者なら間違いない旨を伝えれば済みます。

  厄介なのが、本来の場所とは違うところに置かれていた商品を手にしてくるケースです。誰かが不要になってその辺に放置したのか、盗みを働く機会を窺っていながら実行できそうにないと見るや放置するのか。(←これは実際にあるそうです)

  スナック菓子の売り場にドリンクがあれば一目瞭然でしょうけど、ドリンク売り場にドリンクなんてケースだとちと困る。最近は同じ銘柄でもカロリーゼロやらダイエット○○なんてバリエーションがあるので、そこへ混在させるとお客さまが間違える原因になります。店員が気づけば直しますけど、なかなか目が届かないものでもあります。

  何日か前の新聞投書に、そうした“場違い”の商品について、一度お客さまが手にしたものなので、異常がなくても廃棄にする店もあるのだとか。確かに異物混入などのニュースもありますし、慎重になるのは分かります。でもそれだってコストになって、巡り巡って価格に跳ね返るのでしょう。

  これをお読みになった皆様だけでも、不要になった品物は元の場所に戻すか、レジか近くの店員まで持ってきてキャンセルすることを伝えていただくようにしてくださればと思います。

  何日か前にこんなことがありました。お菓子の棚に菓子パンがあったので所定の位置に持っていくと、そこには別の蒸しパンが。それを戻そうとすると、そこにはまた別の菓子パンが。さらに戻すとそこにはワッフルが どんなトラップだよ

小ネタ4つ

2010年03月18日 | 夜のとのさま
 勤務先の店でもコン○ームを売ってます。「これなんですか?」と訊かれることはありませんがたまに売れます。でもなぜか売上げと在庫が合わないことが多いらしい。買う金もないくせに“やる気”だけはあるんだな もちろん窃盗現場を押さえたら即連行です。

 お弁当や惣菜を購入したお客さまに割り箸の要不要を確認します。しかし「何膳ご入用でしょうか?」と尋ねても、かなり年配の人でも「○本ください」と答える人が少なくありません。本当に割って1本だけ渡そうかという衝動と日々戦ってます(?)

 同僚氏が長崎へ行くらしいので「ぜひオンナノミヤコへ行ってみてください」と勧めました。なにせ“入口”へ行くバスもあるし、コンビニも郵便局(無関心)もありますからして。拙者には「女体入口」よりインパクトあったなぁ でも観光地ってわけじゃないんですよね

 この時季に受ける注意として、中学生や高校生が酒を買いに来ることがあるというものがあります。疑わしきは年齢確認というのはどこの店でも同じでしょう。今は親からのおつかいすらです。拙者がレジをしているときにそういう輩が来たことはまだありません。ですが年齢を尋ねて証明書類も出さず「ハタチ」と即答するのはまず怪しい。「こう見えても32なんですよ~」と言われたら信じちゃうかも?(おいっ

半年経ちました

2010年02月23日 | 夜のとのさま
  お蔭さまでと申しますか新たな仕事に就いて早半年が過ぎました。

  事情により勤務地を明かすのは控えさせていただきますが、店舗採用ではないため勤務地は一箇所とは限りません。日によって他店への応援に行くこともあります。

  勤務時間は23時から翌9時まで。これはネット等の求人広告に出てますので。夜勤スタッフは年配からヤングながら男ばかり。女性は採らないということはないんでしょうけど(法律のこともありますし)、力仕事があるので、それができないと難しいかもしれません。皆さん親切で気さくな人ばかりのため、楽しい雰囲気の中で働けているのは幸いです。

  勤め始めたころ、えにっきで「そこそこお給金がいい」と書きましたけど、スーパーの夜勤ってコンビニのそれに比べて時給は高めです。小杉に再オープンするデリド武蔵小杉店(今月20日開店)の求人を見たら拙者よりよかったですし。今さら移る気はありませんが。でも今日びそれくらい出さないと集まらないのでしょうか。日曜日の新聞に折り込まれる求人広告を見ても、いつも募集しているスーパーがありますし。消費者の安売り要求に高い人件費と、経営側の苦悩も垣間見えます。

  アウトドアの仕事からインドアの仕事に変わったことで、いつも日焼けしていた手や顔の色が取れてきました。惣菜調理室の残飯狙いか、バックヤードにノラ猫が出没することも。でも純ノラのようで、人影を見ると脱兎のごとく逃げます。

  そんなこんなで元気に働くことができ、このえにっきも続けられております。これからもどうかご贔屓のほどをよろしくお願い申し上げます。

深夜のつぶやき

2009年12月06日 | 夜のとのさま
  昨夜は突然の勤務に。鉄道マニヤ用語で言うところの「8000番台」勤務であります(勤務時間は決まっているため「9000番台」にはならない)。急に欠員が生じたためで、この時季として風邪やらインフルやらで休むことになるのはやむを得ないし、こちらもそんなことがあるだろうからお互いさまです。

  でも誰かが休んだらおいらに、なんて「7000番台」になってたら…。ガクブル


  お客もいない店内で品出しをしていて、となりで作業している人にふとつぶやく。

  『肉食系女子って言いますけど、それって淫乱とどう違うんでしょうかね?

  あちらは答えに窮していた。それはそうかもしれない。


  朝になって上がりまでもう少し。レジに入っていると、隣のレジ氏が拙者に言う。

  『今の(拙者のレジに入った女の)人、きれいでしたね

  生憎とあまり顔を見なかった。でも『たしかにきれいでしたけど、日本じゃ二番目ですね

  では一番は誰かと尋ねられたので、そういう場合はウチの嫁はんと答えなければいけないことになっているのです。

壱万円札

2009年11月24日 | 夜のとのさま
  レジにいると当然のことながら壱万円札(万札)で支払う人も少なくありません。少額の買い物に万札を出す人もこれまた少なからずいます。

  それは一向に構いませんしもちろん断る理由もないのですが、中には100円程度の品物を買って万札で支払い、また売り場に戻って同程度の買い物をして再び万札を出す人も。おそらく両替代わりなのでしょうけど、こういうのはあらぬ疑いをかけられかねませんので、できればやめたほうがいいでしょう。拙者の勤務先にはありませんが、よく買い物をする店の中にはレジに「警察の指導により紙幣を確認させていただく場合があります」などと掲出しているところもあります。

  このようなお客が見えたら、さりげなく“透かし”程度は確認するようにしますけど、お互い気分のいいものではないでしょう。

  拙者は基本的に万札を所持することはありません。結論から書けば役に立たないからです。自販機でジュース1本買えないし大抵の場合バスにも乗れません。コインロッカーも使えません。車内販売で釣り銭がないと弁当を買えない人なぞどれだけ見てきたか。販売員にしても防犯上の点からも多額の釣り銭を用意できないでしょうし。

  ATMで引き出す際には郵便局なら例えば
「1」→「5」→「千」→「円」
と操作すれば千円札で1万5千円出ます。銀行でも千円札で払い出す機能を備えていることもありますし、あらかじめ用意しておけばレジで「お札の確認お願いしま~す。せんにせんさんぜん…」なんて余計な時間を食わずにもすみますから。

  話は違いますけど、最近レジで立て続けに弐千円札を出されたことがありました。コンビニATMだと入っていることがあるようですけど、拙者が利用すると出てこないんですよね。銀行の両替機からも姿を消しつつありますし。

痩せないけど痩せた?

2009年11月16日 | 夜のとのさま
  今の仕事に就いてそろそろ3か月になります。仕事にもだんだんと慣れてきて、こういうときこそ初歩的なミスを犯しやすいもの。気を引き締めたいと思います。

  地図調査もハードでしたけど、こんどは力仕事が加わり、別の意味でハードです。でも学生時分に冬季のみでバイトしてた海苔屋さんのことを思えばどんな困難もへっちゃらです。と、そんなことを先日、挨拶に行った際に話したら「うちは“蟹工船”じゃないんだから」。

  夜勤なので当然のことながら晩酌の回数も減り、明けで朝食がてら缶ビール1本程度ということはあっても、酒量はかなり減りました。

  そんなこんなで着られずに諦めかけていた服が着られるようになっていたのには小躍りしました。つまり“痩せた”んでしょう。

  でも体重計に乗ると大して変わってない…。そういえば学生時分もありました。承前の海苔屋さんで春休みにバイトし、新学期になって大学へ行くとみんなから『お前、癌か?』『糖尿か?』と真顔で心配されました。でも体重計に乗ると1kg程度しか減ってない…。

  おそらく体型、というか肉のつき方が変わったんでしょうけど、拙者の体内で何が起こっているのか、ちょっと気になったりもします。

絵文字おむすび

2009年11月10日 | 夜のとのさま
  近ごろ勤務先のお店で売られてます。

  まさにケータイの絵文字から飛び出したようなスタイル。1個100円のところお試し価格で90円です。先月から単発で入荷することはあったのですが、このところ定番化しています。

  原材料は「塩飯、海苔」とだけ。ひじょーに分かりやすい。

  でも具入りおにぎりさえ100円程度で売られているのに、単なる塩おむすびが90円でそこそこ売れてるとは。そんなにうまいのかと試してみると(ちゃんと買ってますよ、念のため)、素朴な味わいで意外といける。

  大きさもやや小ぶりなので、なんかもの足りないときにうってつけかもしれません。

  なお「絵文字おむすび」として売ってるわけではありません。拙者が勝手に命名してるだけですので、これも念のため。

ウルトラトレーニング?

2009年11月05日 | 夜のとのさま
  嫁はんが主に週末に働く宅配ピザチェーンでは、正社員を対象にハワイでの研修旅行があるらしい。今どきなかなかの羽振りの良さであります。

  でもわざわざハワイまで行って何するんだろう?

  まさか行きの飛行機の中でペーパーテストを実施し、点数が足りないとブザーが鳴って強制送還?

  または砂浜で○と×が書かれたボードに体当たりして、間違ってると泥まみれになるとか?

  でもそんな会社だったら給与明細の入った封筒を開けると「ハズレ」って書いてあるのがありそう…