予報では来週雨だそうで…蒸し暑くて毎日サウナ気分です。
晴れたら陽射しがギラギラで、余計暑いんだけどね。
早く秋が来て欲しいと願いつつ、前回の続きです。
指定した夕食時間は19時。
その為温泉に行った友人とは、19時にバイキング会場で直接待ち合わせの約束をしてました。
夏至近い頃の日の入りは遅い。
一旦部屋に戻って夕食に行く準備を整えてから、再び展望台に上る事にしました。
勿論、夕陽を観るのが目的です。
18時過ぎに上がったら、目的を同じくする人達が数名、カメラを持って集まっていました。
↑18:24に撮影した夕空。
橙色が稜線をくっきり浮かび上がらせる。
山に沈む夕陽も、海に沈む夕陽も綺麗だなぁ。
↑日が落ちるのはあっという間、18:27には山の向うに見えなくなりました。
↑18:46、埋め火の様な赤を残して、空は徐々に紺を深めて行きます。
日が沈んだ途端、まるで冬みたいに一気に気温が下がって、ビックリした。
20度以上差が有ったんじゃないだろうか?
風も一気に強まりました、吹き飛ばされそうなくらいでしたよ。
19時間際まで居る積りだったけど、気が付けば誰も居らず、コート無しでは風邪引きそうに思えたんで、この写真を撮影後、大人しく階を下りました。
私がバイキング会場「エルバージュ」の出入り口前に着いた時、友人の姿は未だ在りませんでした。
待つ事数分、私以上にギリギリで到着した友人。
温泉に入った後部屋に戻り、TVを観てたらしい。
この晩案内された席は窓側、と言ってもこの時間の頃には暗くて景色は見えず、見えても多分駐車場だったと思われ。
1日目同様、新玉葱のスープを振舞われ、いざ食いしん坊万歳!
↑1日目の食事とは変化を付けようと選んだ品々。
左上から、高原野菜の創作寿司(ピーマン、とろろをネタに使用した物)、カマンベールのカナッペ、高原野菜のディップ。
ディップ用に付けるソースは、1日目は手造り味噌を選んだので、2日目はアンチョビにしたのですが、苦くてちょっと後悔した。
不味くはないけど、独特な苦味ですな。(汗)
左下に行って、中華風カシューナッツ和えサラダ、揚げ餃子、桃饅頭。
点心もかなり豊富な品揃えだったのですが、1日目はそこまで食べる余裕が胃に無かったのです。
↑1日目はスープを選んだので、2日目は味噌汁を。
具は里芋でしたが、沈んじゃってて判りませんね。(汗)
↑鮪の温玉和え、鮪の刺身の上に、ゼリー状の温泉玉子とダシをかけた物。
1日目2日目合わせて、1番気に入った料理です。
↑ノビルのヌタ、酸味が有って美味しかった。
↑その場で揚げて下さる天麩羅は、キスにアスパラにノビルに…コゴミ?を選びました。
これも1日目はお腹いっぱいで食べられず、惜しく思ってたんでねぇ。
海老も揚げてたんだけど、私はそんなに好みじゃないもんで選ばなかったのです。
好きな料理を好きなだけ選んで食べられるのがバイキングの嬉しい所♪
↑これも1日目は断念した、うどん……いや1日目は蕎麦で、本音そっちを食べたかったんだけど、この日蕎麦は出なかった。(悲)
1日目と2日目、出る料理は若干違ってました。
冷たいのと温かいの、ツユを両方用意してあるのが、サービス良いなと感じた。
↑ステーキじゃ食べ過ぎになるからと、この日鉄板焼きコーナーで選んだのは地元名産豚の手作りハム、付け合せは地元産のモヤシの炒め物、新じゃが&ベーコンのグラタン風煮込み。
盛り方が下手で、美味しくなさそうに見えて済みませぬ。(汗)
↑キウイ、グレープフルーツ、オレンジ、アンデスメロン、パイナップル。
どれも美味しかったv
↑デザートは左上から、芋羊羹(?)、苺のゼリー、抹茶のシフォン。
左下に行って、ヨモギのロールケーキ、地鶏卵のロールケーキ、キャラメルプリン。
それ以外にリニューアル記念デザートの苺のクレームブリュレをこの日も頂きました♪
大好きな苺が沢山食べられて嬉しい♪
バイキングと言え、手抜きをしてなく思える点が凄い。
選べる楽しみ90種類の、正しく豪華バイキングで御座いました。
夕食後部屋に戻る前に、私のみ展望台に上りました。
星が観えるんじゃないか~と思っての事ですが。
展望台の開放時間は21時迄。
上がってみたら当然ながら誰も居なかった。
想像通り澄んだ夜空で星がとても綺麗に観えたけど、寒くてお化けが出そうなほど真っ暗で恐かった為、早々に部屋に戻ったのでした。(汗)
【続】
晴れたら陽射しがギラギラで、余計暑いんだけどね。
早く秋が来て欲しいと願いつつ、前回の続きです。
指定した夕食時間は19時。
その為温泉に行った友人とは、19時にバイキング会場で直接待ち合わせの約束をしてました。
夏至近い頃の日の入りは遅い。
一旦部屋に戻って夕食に行く準備を整えてから、再び展望台に上る事にしました。
勿論、夕陽を観るのが目的です。
18時過ぎに上がったら、目的を同じくする人達が数名、カメラを持って集まっていました。
↑18:24に撮影した夕空。
橙色が稜線をくっきり浮かび上がらせる。
山に沈む夕陽も、海に沈む夕陽も綺麗だなぁ。
↑日が落ちるのはあっという間、18:27には山の向うに見えなくなりました。
↑18:46、埋め火の様な赤を残して、空は徐々に紺を深めて行きます。
日が沈んだ途端、まるで冬みたいに一気に気温が下がって、ビックリした。
20度以上差が有ったんじゃないだろうか?
風も一気に強まりました、吹き飛ばされそうなくらいでしたよ。
19時間際まで居る積りだったけど、気が付けば誰も居らず、コート無しでは風邪引きそうに思えたんで、この写真を撮影後、大人しく階を下りました。
私がバイキング会場「エルバージュ」の出入り口前に着いた時、友人の姿は未だ在りませんでした。
待つ事数分、私以上にギリギリで到着した友人。
温泉に入った後部屋に戻り、TVを観てたらしい。
この晩案内された席は窓側、と言ってもこの時間の頃には暗くて景色は見えず、見えても多分駐車場だったと思われ。
1日目同様、新玉葱のスープを振舞われ、いざ食いしん坊万歳!
↑1日目の食事とは変化を付けようと選んだ品々。
左上から、高原野菜の創作寿司(ピーマン、とろろをネタに使用した物)、カマンベールのカナッペ、高原野菜のディップ。
ディップ用に付けるソースは、1日目は手造り味噌を選んだので、2日目はアンチョビにしたのですが、苦くてちょっと後悔した。
不味くはないけど、独特な苦味ですな。(汗)
左下に行って、中華風カシューナッツ和えサラダ、揚げ餃子、桃饅頭。
点心もかなり豊富な品揃えだったのですが、1日目はそこまで食べる余裕が胃に無かったのです。
↑1日目はスープを選んだので、2日目は味噌汁を。
具は里芋でしたが、沈んじゃってて判りませんね。(汗)
↑鮪の温玉和え、鮪の刺身の上に、ゼリー状の温泉玉子とダシをかけた物。
1日目2日目合わせて、1番気に入った料理です。
↑ノビルのヌタ、酸味が有って美味しかった。
↑その場で揚げて下さる天麩羅は、キスにアスパラにノビルに…コゴミ?を選びました。
これも1日目はお腹いっぱいで食べられず、惜しく思ってたんでねぇ。
海老も揚げてたんだけど、私はそんなに好みじゃないもんで選ばなかったのです。
好きな料理を好きなだけ選んで食べられるのがバイキングの嬉しい所♪
↑これも1日目は断念した、うどん……いや1日目は蕎麦で、本音そっちを食べたかったんだけど、この日蕎麦は出なかった。(悲)
1日目と2日目、出る料理は若干違ってました。
冷たいのと温かいの、ツユを両方用意してあるのが、サービス良いなと感じた。
↑ステーキじゃ食べ過ぎになるからと、この日鉄板焼きコーナーで選んだのは地元名産豚の手作りハム、付け合せは地元産のモヤシの炒め物、新じゃが&ベーコンのグラタン風煮込み。
盛り方が下手で、美味しくなさそうに見えて済みませぬ。(汗)
↑キウイ、グレープフルーツ、オレンジ、アンデスメロン、パイナップル。
どれも美味しかったv
↑デザートは左上から、芋羊羹(?)、苺のゼリー、抹茶のシフォン。
左下に行って、ヨモギのロールケーキ、地鶏卵のロールケーキ、キャラメルプリン。
それ以外にリニューアル記念デザートの苺のクレームブリュレをこの日も頂きました♪
大好きな苺が沢山食べられて嬉しい♪
バイキングと言え、手抜きをしてなく思える点が凄い。
選べる楽しみ90種類の、正しく豪華バイキングで御座いました。
夕食後部屋に戻る前に、私のみ展望台に上りました。
星が観えるんじゃないか~と思っての事ですが。
展望台の開放時間は21時迄。
上がってみたら当然ながら誰も居なかった。
想像通り澄んだ夜空で星がとても綺麗に観えたけど、寒くてお化けが出そうなほど真っ暗で恐かった為、早々に部屋に戻ったのでした。(汗)
【続】