高雄を調べはじめて最初に目に留まった「龍虎塔」へやってきた。
↓赤いズボンの高雄熊も迎えてくれる
↓来てみてはじめてどんな立地にあるのかわかった
名前の通り、巨大な龍と
巨大な虎が口をあけている
龍の口から入って虎の口から出ると厄除けになるそうな。
間違えないように矢印で道案内がある↓
竜の口から入る
胴体内部には閻魔様とか↓
親孝行を勧める図
↑呉の孟宗は母の病を癒す筍を探すが季節は冬。
竹林で泣き伏すと大地が揺れて筍が姿を現したのだそうな↑
階段をのぼっていくと
龍虎の背中が迫ってくる
上階から見晴らすと、この塔が「慈済宮」と呼応して建てられているのがわかる
1979年建設。さほど古いモノではない。
虎の口から出る↓
慈済宮の方へも行ってみよう↓
受験合格を祈る人は受験票のコピーも置いていくのだそうな↓ありました
**
市内へ戻る途中で古い門があるのに気付いた↓
高雄(当時はまだ「打狗」)は十七世紀前半にオランダの手から明の末裔である鄭成功によって征服された。
この時島の各地に建設された城塞都市の面影が今も残っていたのである。
***
お昼ご飯は「自助餐」にした↓オフィスや高層マンションの立ち並ぶ一角にある
こんなスタイル↓
好きなものをとって最後にレジで支払う↓
値段が重さで決まる方式にしては肉や魚も同じようにおいている。
どうするのかと思ったら、レジの人がお盆の上をじ~っと見て値段を言うのでびっくり(笑)
↓お米は五穀米が選べる↓
午後は八田與一のつくったダムへ向かいます
↓赤いズボンの高雄熊も迎えてくれる
↓来てみてはじめてどんな立地にあるのかわかった
名前の通り、巨大な龍と
巨大な虎が口をあけている
龍の口から入って虎の口から出ると厄除けになるそうな。
間違えないように矢印で道案内がある↓
竜の口から入る
胴体内部には閻魔様とか↓
親孝行を勧める図
↑呉の孟宗は母の病を癒す筍を探すが季節は冬。
竹林で泣き伏すと大地が揺れて筍が姿を現したのだそうな↑
階段をのぼっていくと
龍虎の背中が迫ってくる
上階から見晴らすと、この塔が「慈済宮」と呼応して建てられているのがわかる
1979年建設。さほど古いモノではない。
虎の口から出る↓
慈済宮の方へも行ってみよう↓
受験合格を祈る人は受験票のコピーも置いていくのだそうな↓ありました
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市内へ戻る途中で古い門があるのに気付いた↓
高雄(当時はまだ「打狗」)は十七世紀前半にオランダの手から明の末裔である鄭成功によって征服された。
この時島の各地に建設された城塞都市の面影が今も残っていたのである。
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お昼ご飯は「自助餐」にした↓オフィスや高層マンションの立ち並ぶ一角にある
こんなスタイル↓
好きなものをとって最後にレジで支払う↓
値段が重さで決まる方式にしては肉や魚も同じようにおいている。
どうするのかと思ったら、レジの人がお盆の上をじ~っと見て値段を言うのでびっくり(笑)
↓お米は五穀米が選べる↓
午後は八田與一のつくったダムへ向かいます