2004-2010《手造の旅》ネパールより
ネパール第二の都市ポカラからはマチャプチャレがよくみえる

いつも泊っていたシャングリラ・ヴィレッジの庭から朝の眺め(上の写真も)

**
カトマンズ空港でイエティ(雪男)航空にチェックイン


の国内線は二十人ほどしか乗れない小型機

ポカラまでのフライトは右側にずっとヒマラヤが見えている

ポカラ空港はほんとうに小さい

ターンテーブルもなくて

荷物はこうやって持ってきてくれました。
***
街のメインストリートを歩いてみよう

近隣の村々からやってきた人々が農産物を直販している

ネパールには百以上の民族と同じぐらいのカーストが入り組んでいると説明されるが、この市場に集う人々を見ているとたしかに多様。ほとんど単一民族・言語の日本人には理解できない世界なのだと実感させられる。

人が集まるところには

食べ物屋が

綿菓子屋が

服屋が

歯医者が

牛が

観光客のためのアンモナイトの化石が

チベット方面への川原にはアンモナイトの化石がごろごろ転がっているところがあるのだそうだ。
ネパール第二の都市ポカラからはマチャプチャレがよくみえる

いつも泊っていたシャングリラ・ヴィレッジの庭から朝の眺め(上の写真も)

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カトマンズ空港でイエティ(雪男)航空にチェックイン


の国内線は二十人ほどしか乗れない小型機

ポカラまでのフライトは右側にずっとヒマラヤが見えている

ポカラ空港はほんとうに小さい

ターンテーブルもなくて

荷物はこうやって持ってきてくれました。
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街のメインストリートを歩いてみよう

近隣の村々からやってきた人々が農産物を直販している

ネパールには百以上の民族と同じぐらいのカーストが入り組んでいると説明されるが、この市場に集う人々を見ているとたしかに多様。ほとんど単一民族・言語の日本人には理解できない世界なのだと実感させられる。

人が集まるところには

食べ物屋が

綿菓子屋が

服屋が

歯医者が

牛が

観光客のためのアンモナイトの化石が

チベット方面への川原にはアンモナイトの化石がごろごろ転がっているところがあるのだそうだ。