MTBダウンヒルって、やってみたくても機材にお金が掛かって、なかなか手が出せないですよね。
そんな人の為に、chiyさんがテックインでお試しバイクを組んであったのですが、ちょっとサイズがデカ過ぎました。もうちょっと小さいフレームはないかと探していたところ・・・
登場したのが私のたダイバー。2年ぶりのお目見えです。
リンクのベアリングを揃えたところで、新しいバイクを入手しお蔵入りとなっていました。ここは是非使って貰って、ダイバーの天寿をまっとうさせましょう。
MPPに、XTのクランク、BBも使って貰いましょう。
今時、こんなにデカいチェーンデバイスの需要はないですからね。
ベアリングもカラーもブッシュもパッキンも新品を用意してあります。ベアリングは大御所NTNの接触シールタイプ。
折角揃っているので、交換します。
ベアリングの圧入をどうしようかと思ってたら、圧入工具の代替品を用意してありました。ベアリングの外径より少し大き目のSUSワッシャーと、ボルト&ナットです。エライぞ私。
このようにセットして、ボルト&ナットを締め上げれば圧入出来る筈・・・。
出来ました!
リンクのベアリングも同様の方法で圧入。
調子よく、反対側のピボットベアリング圧入・・・。
・・・!!!。
しまったぁ~!
ボルトが抜けませんッ!
仕方がないのでボルトを切ります。
前回の記事のタイトル「ネジ切って」とは、これの事。ねじ山をきるのではなくて、そのまま「切断」なのです。
トレイルメンテで倒木を切った後、M16のボルトを切るのはキツイ・・・。
なんとなく形になりました。
あとは、chiyさんにお任せ。
タイオガのリアル・ホワイトタイガーも使って貰うことにしました。OEMホワイトタイガーは私が1×1に使う予定。
2年ぶりに触るフレームなので、リンクの組み方もすっかり忘れ結構苦労しましたが、ここに記録が残してありました。エライぞ私!だけど見なきゃ意味なし。
チェーンデバイスの設定についても書いてあるので、少しは役に立つかな。
そういえば、この記事でエネさんと相互リンクしたンですね。懐かしい。
このフレームが折れても、ゴールドのがあるから心配なし(?)。バージョンアップするし。
そんな人の為に、chiyさんがテックインでお試しバイクを組んであったのですが、ちょっとサイズがデカ過ぎました。もうちょっと小さいフレームはないかと探していたところ・・・
登場したのが私のたダイバー。2年ぶりのお目見えです。
リンクのベアリングを揃えたところで、新しいバイクを入手しお蔵入りとなっていました。ここは是非使って貰って、ダイバーの天寿をまっとうさせましょう。
MPPに、XTのクランク、BBも使って貰いましょう。
今時、こんなにデカいチェーンデバイスの需要はないですからね。
ベアリングもカラーもブッシュもパッキンも新品を用意してあります。ベアリングは大御所NTNの接触シールタイプ。
折角揃っているので、交換します。
ベアリングの圧入をどうしようかと思ってたら、圧入工具の代替品を用意してありました。ベアリングの外径より少し大き目のSUSワッシャーと、ボルト&ナットです。エライぞ私。
このようにセットして、ボルト&ナットを締め上げれば圧入出来る筈・・・。
出来ました!
リンクのベアリングも同様の方法で圧入。
調子よく、反対側のピボットベアリング圧入・・・。
・・・!!!。
しまったぁ~!
ボルトが抜けませんッ!
仕方がないのでボルトを切ります。
前回の記事のタイトル「ネジ切って」とは、これの事。ねじ山をきるのではなくて、そのまま「切断」なのです。
トレイルメンテで倒木を切った後、M16のボルトを切るのはキツイ・・・。
なんとなく形になりました。
あとは、chiyさんにお任せ。
タイオガのリアル・ホワイトタイガーも使って貰うことにしました。OEMホワイトタイガーは私が1×1に使う予定。
2年ぶりに触るフレームなので、リンクの組み方もすっかり忘れ結構苦労しましたが、ここに記録が残してありました。エライぞ私!だけど見なきゃ意味なし。
チェーンデバイスの設定についても書いてあるので、少しは役に立つかな。
そういえば、この記事でエネさんと相互リンクしたンですね。懐かしい。
このフレームが折れても、ゴールドのがあるから心配なし(?)。バージョンアップするし。