デデ～ン 
ドォーン 
ＤＵＲＡ９０７０の電動デュラ投入です。
と言っても輪娯館さんのブログでお馴染みのオレンジの人のなんですけど。
変速が素早いのも良いですが、ＳＴＩレバーのブラケットの握り心地が最高レバーを握っただけで、このコンポは いや このバイクは軽い って確信させる細さです。根拠はないけど、そんな感じ
前に使っていたＰＣのマザーボードが壊れて取り敢えずこのＰＣを買ったのですが、このＰＣがウィンドウズＸＰだったので超ド安定。取り敢えずのつもりが７年ちょっとも使ってしまいました。ウィンドウズＸＰって良いＯＳだったな～。
今のＰＣは、Ｗｅｂでの下調べができず店頭で取り敢えず選んだので、ハイスペックなモノではなく、そこその値段でそこそこのスペックのモノにしました。そんな訳で以前に書いた通り、ペイントソフトが重くって重くって（なにせ推奨環境以下ですから）・・・・
重いブラシはカクカクして使えず、軽いブラシでも１００ｐｘを越すと描画が遅れ、画面の拡大縮小、回転、スクロールがコンマ何秒か遅れるので、結構ストレスが溜まります。
それでも７年ももったのはエライ 重く感じるようになったココ１年ぐらいですから。しかもペイントソフト以外では全くストレスなし。てか、ここ１年ぐらいで重いデーターを扱うようになったンですね。
そんな訳でＰＣを新しくすることにしました。
今のＰＣ事情に疎いので、まずは引き継ぐハード、ソフトウェアーのＯＳ対応状況を調べてみました。
私はＷｉｎ８にネガティブな印象を持ってはいないのでコレにしようと思っていたのですけど、ＧＰＳのログ管理ソフトが対応してないってコトが判明しました。まさかココで引っ掛かるとは・・・・。
今のＰＣは予備ＰＣとして取っておきモニターにもＰＣ２台を繋げるので、ログ管理は今のＰＣでやってもいいのですけど・・・・。
それから残念ながら、コミック・スタジオ３とフォトショップ・エレメント４は使えなくなってしまいました。漫画はもう描かないからいいけど、写真の分類はフォトショップでやってたので、いままでの写真データーは混沌に陥ることになってしまいます。（これからの写真データーはパナソニックのソフトで対応。）
エクセル５とワード６も使えなくなると思いますが、これはＸＰで使えたのが不思議なくらいなので、これを機にフリーソフトのオープン・オフィスに乗り換えたいと思います。
Ｗｅｂのお陰で大分分かってきました。前回はＰＣが壊れてから選定に入ったので、今回Ｗｅｂで下調べできるのはありがたいです。
翌日のパフォーマンスがメチャクチャ落ちました・・・つまり筋肉痛ってコトです
お尻も痛い・・・
Ｙさんに「時間が空いたときの練習コース」として教わった＜白葉峠～猪子峠～藤坂峠～須花峠～塩坂峠～月谷大岩線＞。峠６つで獲得標高１，０３７ｍ。走行距離７０ｋｍ・・・・ぜんぜん「ちょっと時間が空いた時」じゃないンですけど
２時間以上の停止時間は輪娯館さんで遊んでいたから。
白葉峠から桐生市を望みます。
猪子峠でテストサドルの調整。フィジーク・アリアンテ、見た目通りかなりお尻にやさしいです。
塩坂峠の佐野側入り口の田植え風景。平野よりチョット遅いンですね。
塩坂峠の足利側下り。お・・・
おおおおー
ジャァァーンプ 
すれば、ショートカットできそうです。
しかし皆んな、３、４時間暇ができればこのくらい走っちゃってるンだよなー。私もこのくらい楽々走れるようにならないとなぁ。
ピクシブにガールズ＆パンツァーの練習絵（ガルパンでデフォルメ練習）をアップしたら、初動で全く思いもしないほど多くの閲覧（アクセス)をして頂けました。嬉しくもありましたが・・・・
こんな落書きが、心血を注いだ本気絵の２、３倍もの閲覧数を稼ぐとは・・・・
と軽くショックも受けました。ピクシブは旬なテーマじゃないと閲覧して貰えないと知ってはいましたが、まさかコレほどとは・・・
それなら、俺の本気をみせてやる（ぐぬぬぬ・・・）と、ガルパンで本気絵を描きました。
（絵を描く時はいつも精一杯の本気なのですけれども・・・・
）
ガルパンの力を借りて閲覧して貰えなかったらどーしよう・・・・
このブログはアップできるサイズが１辺800pxまでなので、原寸（1440×900px）はピクシブにアップしてあります。
<noscript></noscript>
「それより自転車で本気をみせて下さい。」 って声がちらほら・・・・
いつものように作画過程Ｇｉｆを作りました。下のイラストをクリックすると別窓で動きます。
◎ラフ～線画
アニキャラ頭身に馴れない上、戦車をよく知らないのでなかなかスケール感（サイズ感）が掴めまず、拡大縮小をい繰り返しています。デジ絵じゃないとこういうことはできませんね。
戦車の知識はあまりないので、機能が分からずに描いている部品が多々あります。多分間違ってるトコも沢山あります。自分で気づいただけでも４箇所くらいありますから。
◎背景作画～キャラ塗り
アニメ本編では、背景の「倒福」はハッピータイガーそのまんまでしたが、このイラストでは見映え優先のデザインとしてます（アニメ本編でパロディの元ネタが分かるので）。この他にこのアニメには戦略大作戦、レマゲン鉄橋等の戦車ネタが盛り込んであります。
キャラクターの絵柄は出来る限りアニメ風にしましたが、塗りは今までの通りです。アニメらしくなるように、顔に落ち影ができないようなライティングにして、ほっぺにハイライトを入れています。
◎戦車塗り
線画の次に大変だったのが戦車の塗りです。塗り方が定まるまでに色々試しました。最終的に紫外線で劣化して粉をふいている塗面って表現にしました。
◎背景～仕上げ
いつも背景は大変な割には報われないンですよね。今回も格子戸の上に格子の影が落ちていて「くぅー」となりましたが、時間が掛かった割りには見映えがしません。
何より今回はデーターが重くてストレスが掛かりました。なにせペイントソフトの推奨環境以下で描いているもので・・・。
新しいＰＣ買おうかなって気分の今日此の頃・・・。
毎週金曜の夜は輪娯館さんに遊びに行ってるンですけど、今日行ったら「今日はＰＭ８から赤城山ヒルクライムのエントリーだから誰も来ないよー。」とのことでした。
「へ～そんなに人気なんだぁ。」と思いましたが、
店長が「帰ってからでもエントリーできると思うよ。エントリーしてみたら。目標がないと乗らないでしょ。」
まったくその通りで全然乘ってません。「まだ枠が空いているようならエントリーしてみます。」と言って帰ってきました。
途中買い物によってＰＣを立ち上げたのがＰＭ９過ぎ。エントリーポータルサイトに登録してなかったのでコレに登録。大会規約をじっくり読んで、手続きを開始したのがＰＭ９：３０。必要事項を入力して行ったら・・・・
ええええ～ エントリー出来ちゃった
クレジットカードでの支払い手続きをしているので、Ｅｎｔｅｒキーを押してっただけで登録できちゃった訳では無いんですけど。でも皆んなセキュリティーソフトを切ってエントリーに望んでるって聞いてたンで、こんなに簡単にエントリー出来るとは思いませんでした。
なんか変な汗が出てきた・・・・
久しぶりに自転車に乗ってきました。さっきＧＰＳのログを確認したら３月以降全然乗っていなかったです。そりゃあ太る訳だ
桐生の白葉峠から６つの峠を越えて佐野まで行くつもりでしたが、既にこの時点でケツが痛い・・・
久しぶりに乗ったってのありましたが、この前替えたサンマルコのアスピデが思っていた以上に私のお尻に合いません。ローラー台で相性が悪いのは分かってたンですけど、実走して合わないことを納得してから交換しようって思ってたンです。
十分納得しました ペダリングする度に、サドルの角部と骨盤先端の間でお尻の肉がゴリゴリすり潰される痛みは十分分かりました
サドルの１万や１万２千円ぐらい喜んで出しましょう
そんな訳で、最短コースで峠２つを越えて輪娯館さんに直行し、フィジークのテストサドルを借りました。
私は強い前傾はとらなので、「ブル＝身体の柔軟性が低い人」用のアリアンテのバーサスシリーズを借りました。
う～ん・・・カッコ悪い
（貸してもらったのに何という言い草）
まあアスピデが異様に小さくて薄かったから、仕方がないです。カッコより快適性です。
でも色がホワイトならそんなにかっこ悪くはないかもしれません。
家に帰ってくるまで乗った感じでは、ちょっとモチモチしすぎかな？かなりダメージを受けた尻でのフィーリングだったので、またあらためて乘ってみます。
実家から古い（と言っても、そんなに古くない）映画のパンフが出てきたので模写ってみました。
<noscript>
映画パンフでデフォルメ練習 by こぶとりらゐど on pixiv
</noscript>
なつかしス。
実家に帰ってました。
つつじが岡公園は咲きが悪いとのことでしたが、悪いどころか全く咲いてません。老木だから難しいンでしょうけど、どんな管理をしてたんだ！と文句を言いたくなります。
そんな訳で、犬と猫の写真のみです。
オルカ・ブロンズに装備されてきたセライタリアのＳＬ ＸＣフローは私の尻との相性が悪く、３～４時間乗り続けると尻が痛くなってきます。骨盤が接するサドルの座面が緩やかな凸面で、その頂点２点で尻を支えているので、長い間乗ってると骨盤先端部の筋肉がしびれてくるのです。
輪娯館さんでフィジークの試乗用サドルを借りて、合うのがあれば買おうかと思ってたのですが、使ってないサドルがあることを思い出しました。
大分前にヘックラー用に買ったＫＵＯＴＡのＡＳＰＩＤＥです。ＫＵＯＴＡと言ってもサンマルコのアスピデなんですけど。でもレールがクロモリっぽい（錆びてる）ので、サンマルコの現行シリーズには無い、安い仕様っぽいです。
サドル長はＸＣフローと同じくらい。レール～座面高さも同じくらいですが見た目が薄くてカッコ良いです。持った感じではアスピデの方が若干軽いです。
座面の広さも同じくらいに見えますが、アスピデの方がかなりラウンドしているので細く感じます。
まずＸＣフローの位置に合わせてから、ローラー台を漕ぎながらポジション出しをしました。
で、ローラー台を漕いで分かったのですが、骨盤先端がとサドル座面角から微妙に落ちちゃって痛いです・・・ そこからチョット下がると違和感があるし、前にくると完全にサドルが骨盤の間に入っちゃう。俺ってこんなに骨盤が広かったンだ・・・・。
ローラー台だけで判断するのはチョット勿体無いので、コレで走ってみて我慢できないと納得してから取り替える事にしましょう。まあ、私はフライトクラッシクとの相性は良いことは分かっているので、焦ることはないです。