近況はtwitterにあげています。
どうそ宜しく。
Twitterだと記録をさかのぼるのが大変なので、こちらにも記録を残すことにしました。
液晶ディスプレイにして以来、長らく22inchを使ってましたが画面上の作業スペースが足らなくなって来たので、27inchディスプレイを導入します。
導入したのは iiyama XB2783HSU 27inch。コスパの良いモニターです。
変更前は机の上にPCと本棚を載っけていたので、物理的スペースがありませんでした。
PCを机の下にし本棚を整理して机の上にスペースを作り、デュアルディスプレイとしました。
部屋全体もスッキリしました。
4ヶ月程(2017/4現在)使いましたが、特に何の不具合もなく満足のいく買い物でした。ウィンドウズ機なので、どうせどれが正しい色だか分からないし。
色の調整は、ウィンドウズの色の調整で調整した後、信用できる作家さんの絵の印刷物(画集)とデータが同じ色味になるように調整しています。
facebookのアカウントをあっさり乗っ取られたので、facebookも含め使ってないアカウントを全て削除し、カード情報を引き上げ、パスワードを変更しました。(忘れてる所がありそうだけど・・・)
そんなに簡単に乗っ取られるモノなのかと調べてみると、簡単に乗っ取れるみたい
ダミーの友達申請に頼らなくても、ちょっとした個人情報を知ってれば乗っ取れそうな気がしなくもない。コレってfacebookに限らず、他のアカウントでも同じですね。
たかだか1時間調べただけで怖くなってきました。
世の中で言われている対策をとれば良いのですけど、かなり面倒くさい。てか無理。できない。
そこで登場するのがパスワード管理ソフトなんですけど、クラウド上にパスワードを預けるのがチョット心配。調べてみると過去に漏洩?って事態になったところもあるようだし(使いやすそうなので候補の一つなんですけど)。
クラウドだと、もう企業の信用を頼るしかないので、PCのアンチウィルスソフトの有料サービスが良いかなとも思います。しかし私はマルチデバイスに対応する必要がないので、無料ので十分だよなー。でも根拠はないけどお金を払った方が安心な気が・・・
まあ、まずはお試し版で試してみようと思います。
お金に関わるパスワードは、アナログ管理にして、カード、口座側の設定でも対策しとくのが良いのかもしれませんね。
溜まっていたメールをチェックしていたら、ここ何ヶ月かログインしてないSNSのログイン履歴がありました。まさか乗っ取り?ニュース等でやっちゃダメだよって言ってる見本のようなID管理してたからなー
どうせ使ってないし気持ち悪いので、完全にアカウントを削除しました。ついでに多分無害であろう数年ログインしてないSNSや使っていないその他のアカウントも削除。
それから、このところニュースでやってる通販サイトのID乗っ取り。対策しなきゃと思ってたけど面倒でやってなかったンですよね。
アマゾンとヨドバシ以外の通販サイトは全て退会。アマゾンとヨドバシに登録しといたカードデータも削除。と思ったら登録してたのは、よく使うアマゾンだけでした。他にもあった気がするけど思い出せン
あー・・・レースエントリーサイトとウィーグルもあった。ウィーグルの方はIDを忘れてたのでリセットしたら自動的にカード情報が削除されたみたい。通販サイト側もそれなりの対策はしてるみたいです。ユーザーのID管理がしっかりしてなきゃ、役に立たないンですけどね。
IDは15種類ぐらい覚えられても、何を何処に使ってるか忘れちゃうンですよね。まあブラウザーに覚えさせちゃってるンですけど。
まじめにID管理しようとすると途方に暮れますね。ホントどうしよう
長らく使ってきたOCNのブログ人がサービスを終了するとのことなので、こちらに引っ越しました。
前のブログの豚とピンクのテンプレート、気に入っていたんですけど、もうとっくに売り払ってしまったサーリー1×1のイメージカラーだったからいいか。
こちらは様子が分かるまで、今までのブログと似たレイアウトができるこのテンプレートでいきます。
10年近く続けてきたブログですけど、なんか最初からやり直し感がします。仕方ないけど。
デジ絵用(正確にはセルシス専用)の左手デバイスTab-Mate Controllerを気に入って使っているのですが、コレがUSB3.0ポートに挿すと何故かBIOSが立ち上がってしまうンです。セルシスのFAQを見ると、PC側の環境によっては似たような不具合がでている様子。 USB2.0ポートに挿せば使えるので問題無いンですけど。
で、この前PC廻りを整理した際、このデバイスのケーブルを机の裏から取り回すようにしたら届かない。そこでUSB延長ケーブルを買いに行きました。(この時にサブモニターを衝動買いしちゃったンです。) 店にはUSB3.0のケーブルしかなかったのですが、動かなかったら返品可能ってコトなので買ってきました。
が、やっぱり動かない。
う~ん。今どきUSB2.0ケーブルなんて売ってないだろうなと思ってググったら、売ってました。
たまたま在庫のあったヨドバシカメラから買ったンですけど、ココって送料無料だったンですね。たった¥350のものだったので助かりました。
今までアマゾンオンリーだったけど、これからはヨドバシもチェックしよう。
USBケーブルが必要で買いにいったら、¥8,970在庫ラス1の8インチモニターがあったので珍しく衝動買い。
パレット類をサブモニターに移動。キャンバスがメッチャ広くなってチョット感動。
でもサブモニター内の字が小さくて読めないのでOSで10%ほど大きくしました。そしたらメインモニターのウィンドウ表示が微妙に嫌な感じに・・・。それに、メイン⇔サブ間の視線移動が結構疲れます。
そこで、OPのスタンド ¥1,780を通販で購入。
サブモニターの位置はこのように変化。
視線の移動もラクになった上、サブモニターの文字も読み取れるようになりました。
カラーパレットは、色味が違ってみえるのでメインモニターに戻しました。
一万円ちょっとで大分使いやすくなったので嬉しいです。
マシンと言ってもパソコンです。旧PCを片付けて現行PCのケースの蓋を開けらるスペースができたので、ケース中の掃除をします。
ケースが開けられなくて見て見ぬふりをしてきたフィルターの汚れ具合。ファンの音も大きくなってます。これはダメでしょう。
フィルターが付いているのでケース内に埃は殆どありません。これは大変ありがたいのですが、フィルターを外すのに20個ものネジを外さなければなりません。
掃除したらファンの音が超静かになりました。
実は、このPCを組み立てた後に届いた部品があったのですが、快適に使えていたので組み込んでいませんでした。掃除のついでに組み込んでしまいます。
左から、カテゴリー6のLANケーブル、背面からUSB3.0を持ってくるケーブル、地震対策の防振ゴムです。
部屋の電話線コネクタ~ルーター間のケーブルを交換しようと思ってたンですけど、コレってLANケーブルじゃなかったンですね。勿体無いのでTVとルーターを繋ぐのに使いました。ところでTVのインターネットってメタクソ遅い。コレってTVのハードに依存するのかな。殆ど使わないからイイんスけど。
次はUSB。M/Bに前面用のUSB3.0用のコネクタが足りなかったので、背面から持ってくるケーブルを注文してました。まあ、使ってて前面USBは一個あればコト足りるって分かったンで要らなかったンですけど。
水冷パイプ用の穴にケーブルを通して背面ポートに繋ぎ、反対側を前面ポートのケーブルに繋ぐって言う、規格切り替わり時にありがちなシロモノです。
防振ゴムは、後からケースの接地点が6つあることが分かったので、2個追加する為のモノ。
あ・・・最終形態と言っても、前面USBポートが複数使えるようになっただけでしたね
ウィンドウズXPのサポートが終了するからという訳ではなく、単純に邪魔なので、旧マシンを机の上からどかすコトにしました。
この状態だと、新PCの媒体の蓋が開けられないのです。
使ってるソフトで唯一ウィンドウズ7に対応してなかったGiamの代わりにGIMPの使い方を覚えたので、新PCやインターネットと切り離し、完全にスタンドアローンな状態にします。モニターとは繋いでおいて、予備機としていつでも使えるようにしておきたいと思います。
と思いましたが、どう置いても足元が狭い
という訳で、こうなりました。
もちろんモニターも電源も繋いでいません。どうせ、いつ使うか分からない予備機ですから。多分このまま朽ち果てていくでしょう。なむ~
ペンタブレットで絵を描くとき、キャンパスのスクロール、回転、拡大縮小、コマンドの取り消し、やり直し、色の取得(スポイト)は、コマンドバーではなくショートカットで行うのが一般的です。その方が早く操作ができるからです。
しかしコレが肩が凝る。まあ普通に描いていれば凝らないンですけど、土日2日間描きっぱなしというような無茶なコトをすると、肩というより背中全体が固まります。
キーボードの位置が悪いのかと、ペンタブのファンクションキーを暫く使ってみましたが、コレもキーボードほどではないけど肩が凝る。それよりも爪と指の腹が引っ張られて指が痛いンです。(私の押し方が悪いンでしょうけど)
そこで、このTab-Mate Controllerを導入しました。
(ゲームコントローラー流用も考えましたが、こっちの方が安かった。)
コレが発売された当時、Web上でメタクソに言われてたので眼中にはありませんでした。しかし、2、3ヶ月前にTVニュースでデジタルに移行した漫画家さんの取材をしてて、その漫画家さんがコレを使いやすそうに使ってたので興味を持ちました。
いくらするんだろうと調べて見たところ、私の場合は優待価格2,000円で買えることが分かったので、早速購入。
数日使ってみましたが、かなり良いです。使い心地は、概ねこのレビューの通り。優待価格2,000円で買える人は買って損はないと思います。
不満と言えば取説が、かなりザックリなコトぐらい。コトぐらいと言いながら私はココで引っ掛かりました。箱の中身は本体だけ。取説は箱書きのみ。Web上の取説も懇切丁寧とは言い難く、頭の回転が鈍い私には全てを把握するまでに時間がかかりました。
小さくて軽いので体の負担はほとんどありません。ステイックの操作感、質感が良いので気持ち良く操作ができます。
スティックと5つのボタンで、キャンパスのスクロール、回転、拡大縮小、コマンドの取り消し、やり直し、色の取得(スポイト)の操作ができます。
更にステイック操作の組み合わせにより8?8=64種のコマンドを割り当てられます。
私は長年ショートカットキーで、キャンパスのスクロール、回転をやってきたので、ボタンにスペース(ストローク)とシフト+スペース(回転)を、スティックに拡大、縮小を割り当ててます。
ステイック回転にブラシサイズの変更が割り当てられれば完璧なのですが、このようにペンタブの方で操作できるので、それほど問題はありません。
ネットの評判を鵜呑みにせず、早く導入しておけば良かったと思わせるデバイスです。
デジ絵を描いているヤツが言う ってな感じですけど、私は、今まで知らなかったし、大して重要とは思っていませんでした。
ひどい話でしょう。
こないだ乗り換えたPCのWin7に、親切な色調整のウィザードがあったので調整してみたら、今まで描いたイラストが全く不本意な状態になってるコトが判明しました。
デフォルトでは実際より淡い発色だったンですよね。だから、このモニターで塗った絵は、私の意図より色がだいぶ濃くなっていたンです。
あまりに悲しかったので、一番のお気に入りのイラストの発色修正版をアップしました。
<noscript>
You talkin' to me?(修正版) by こぶとりらゐど on pixiv
</noscript>
Win7の色調整が本当に正しいのか確かめる為、旧PCのWinXPでも調整してみました。WinXPには7のようなウィザードはついてないので、こちらを参考にさせて頂きました。
新旧PCでの色の見え方が大体同じになったので、多分これで世の中の基準にあったと思います。
モニターの色を調整しないまま描いたのがコレ。私の意図より彩度、コントラスト共に大分高くなってしまっています。
モニター調整後に発色を調整したのがコレ。
全然印象ちがうでしょ。これを知ったときはクラクラ来ちゃいましたよ。
ちなみに、ピクシブには本当の原寸の 2880×1800pxでアップしてあるので、是非ご覧になってくださいませ。
ケースの蓋を閉める前に配線を整理します。このケースは裏面配線ができるのですが、裏面を通すと電源のハーネスが届かないのでこうなりました。汚いですね。出来るだけ整理したつもりナンですけど。
使わないハーネスは裏面にまとめます。
ケースの設置には、地震対策として防振スペーサーを使います。
設置し終わりました。ちょっと窮屈なので、旧PCの環境を移し終えてPC作業が安定したら、旧PCは別の場所に移動しようと思います。
OSをインストールし終えたら、まずはウィルス対策ソフトをインストールします。既にスパイウェアーが2つ潜り込んでいました。
Win7とXP間でフォルダーを共有する方法が分からなかったので、LAN経由でデーターを丸ごとコピーします。これが時間掛かった・・・ 寝ているにコピーさせてたンですけど、翌朝になっても終わってませんでした。
次に、この記事に記した作業をしますが、Windows Liveメールの移行で躓きました。ソフトの動きがリンク先の説明と全然異なり、勘ですすめて余計なアカウントまで作ってしまいました。後からバージョン違いと分かり、 現行バージョンの2012は、この通りにやったら、すんなり移行できました。
その他アプリのインストール、ダウンロードで購入したアプリ、データー(クリップペイント関係)の再インストール、環境設定に、まる一日掛かりました。
組み立て開始から、前のPCと同じように使えるようになるまで丸2日掛かりましたけど、予想以上の良い環境になりました。
前のPCでは、クリップペイントで100pxのブラシを使おうものなら、ペンの動きに描画がついてきませんでしたが、このPCなら5000pxのブラシでもクルクルついてきます。ちょっと絵を描いてみましたが作業スピードが全然違います。
イラストの上手い下手は道具に拠らないと思ってましたが、道具も大事だと思いました。少なくともソフトの動作環境以上のモノは必要(当たり前)なようです。私は動作環境以下で使ってました。
予想外だったのがブラウザーの速さ。この速さは通信環境によるものでPCスペックは関係ないと思っていましたが、爆速になりました。旧PCでは重くてまともに見れなかったヤフーブログも快適に表示できます。IEのインターフェイスが使いにくかったのでクロームしたら更に早くなりました。
ケースファンが4つも付いていますが爆音ということは全くなく、旧PCよりも全然静かです。8年ぶりにPCを新しくした私的には、回転数をLowにしておけば無音に等しいです。
流石ゲーミングマシン・スペック。私の使い方ではCPUの占有率は15%にも届きません。5年以上ゲームをやってないけどゲームもやってみようかな。最初のハーフライフ、まだクリアーしてないンだけど、XP時代のゲームって動くかな?
SATAケーブルと、ついでにカテゴリー6のLANケーブルを買ってきました。今使ってるLANケーブルはISDNの時代のものなので、さすがに変えた方が良いと思ったので。
お店に行ったついでに店員さん(20代前半)に「昔はHDDのジャンパピンでマスター、スレーブを設定していたじゃないですかー(今はどうやって設定するんですか?)」って聞いたら「???」って顔をしていました。ジャンパピンって過去のモノなのですね。
ちなみにSATAはとにかく繋げば良いそうです。
いよいよ素人お断りなオーラを出している玄人志向のグラフィックボードを取り付けます。
昔は作動する最小限の仕様で作動確認をしていくのがセオリーでしたけど、今はOSとかBIOSが勝手に組まれた状態をPCの環境と認識しそうなので、全部組んじゃいます。
今は見た目品質も大事なようで、ファンのカバーには傷つき防止テープまで貼ってあります。
グラフィックボードはファンを下に向けて取り付けるので、折角のかっこいいカバーが見えません。
これで組み上がったので、ディスプレイ、LAN、キーボード、マウスを繋ぎます。
いざ 電源投入
ムムムッ こいつ光りやがる
いや、知っていたンですけどね・・・しかし派手だな。上部ファンのみLEDを消すことができます。
先ずはBIOSの設定・・・ってマウスで操作できるとか全然BIOSの画面じゃない。
続いてOSのインストール。何のトラブルもなく、あっさり起動できました。
お次は面倒なドライバーとアプリのインストールと環境設定になります。
写真を撮るのを忘れましたが、BDドライブとマルチカードリーダーを付けました。ケースのベゼルはメッシュの金属製。フレームにネジ止めとなってます。ケースは Antec NineHundred。
カードリーダーは当初予定していた一番安いヤツの在庫がなくて倍の値段のモノを買うハメになりました。倍と言っても4千円弱なんですけど。USB3.0のポートが付いていますが、M/BのにUSB3.0のヘッダーは一つしかないので使えません。同じくケースの3つのUSB3.0ポートの1つは使えなくなります。
ケースのシャドウベイは、手回しネジ4つを外すと、このようにボコっと外れます。このベイBOXに3.5inchが3個収納できます。このケースには、このベイBOXが2つ搭載されてます。
ベイBOXの前面には吸気ファンが付いています。上の右写真の青いポッチでファン回転数を任意に変えられます。2つあるベイBOXのうち1つ後面には、追加ファンを取り付けられるブラケットが付いています。BOX内の3つのベイをフルに使うには、このブラケットを取り外す必要があります。
ベイBOXの前面には取り外し可能なフィルターが付いていて、水洗いが可能です。
このケース背面配線が出来るようになっているのに何故はベイは前後方向取り付け。吸気の流れを良くする為ナンでしょうけど、折角の背面配線なのにHDD関係の配線がケース内にダラーンと垂れることになります。
HDDはウェスタンデジタルの WD10EZEX と WD20EZRX。1TBをデーター用。2TBをバックアップ用に使います。この通りHDDは2つしか使わないので贅沢にベイBOXに1つづつ搭載。ほぼ常時作動する1TBの方をグラフィックボードより遠い下側に設置します。と言っても下側には電源があるンですけどね。
いよいよM/Bをケースにインストール。
どわーっ とある電源ケーブルにうんざりしそうになりますが・・・
ケースとM/Bのマニュアルを確認しながら、この細かいコネクター類を接続する方が面倒だったりします。
ここで、やっぱりSATAケーブルが足らないことが分かり(SSDとHDDを追加してるからね)、買いに走る事になります。
と言うことで続きは次回。
マザーボードはASROCKのH87 PERFOMANCE。なんか有名ゲーマーのシグネイチャーモデルのようです。ゲーマー仕様らしい機能を積んでますが私には宝の持ち腐れ。私に関わるのは、音が良いと言うことと最新チップセットを積んでるってとこだけのようです。
無駄にカッコ良い見た目となってます。
CPUは最新の Haswell Core i7 4770。
CPUって細っい電極が剣山のように立ってるものだと思っていました。それはペン3のカッパーマインの時代・・・・って私って8年前どころかカッパーマインの時代からCPUを触っていないや。
メモリーはCFDの4GB×2。今のはヒートシンクがついてるンですね。M/Bのマニュアルにあたると黒いスロットの方がプライオリティが高くなってたので、ここに挿します。
M/Bはデュアルチャンネルになってるンですけど、赤いスロットに増設する時もこのメモリーと全く同じじゃないと動かないってコトはないですよね?
いよいよケースに組み付けます。ケースはアメリカの Antec NineHundred。今までケースの蓋はグギギギ・・・と力業で外して、バン!と叩いて閉めるものだと思っていたので、何の抵抗もなく開け閉めできるコトに感動しました
先ずはケースを横にしてないと取り付けできないSSDを付けます。SSDはプレクスターの予定でしたが在庫が無かったのでシリコンパワーになりました。今回は使いませんが3.5inchベイ用のアダプターが同梱になってます。
ケースの方になかなか良さげな振動吸収ブッシュが付いていました。
お次は電源。コスパの良い恵安の550W、80plus規格です。
設置場所はケース底。ケース内排気のレイアウトです。ケース裏面に電源に付属してきたネジで固定します。
長くなったので、M/Bに付属してきたI/Oパネルを嵌めこんで、今日はここまで。