黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計』雪乃紗衣(角川書店/ビーンズ文庫)

2005-08-02 | 読了本(小説、エッセイ等)
新年の朝賀の為に、久しぶりに王都・貴陽へと戻った茶州牧・紅秀麗。
久しぶりに国王・紫劉輝と再会したが、甘えた様子はなくしっかりと王様を務めている様子。
実家でゆっくりするゆとりもなく、秀麗はもう一つの大事な目的……案件を通す為に不可欠な、工部の魯尚書に面会を申し出るが、門前払いを食らわせられるばかり。そこで彼女が考えた作戦とは……。
一方その頃、茶州に残ったもう一人の茶州牧・杜影月にはある異変が起きていた。

今回はシリアスと笑いが入り混じったお話でした。
個人的には、秀麗の対決(笑)もおもしろかったのですが、龍蓮の秋の味覚満載な頭がお気に入り(しかもいい雰囲気の場面なのに、あの頭…/笑)だったり。

<05/8/2>