雑誌なんて買ったの何年ぶりだ…
そう思いながら、発売日当日(4月14日)に買って読んだのでありました
台湾好きが高じて、やたら滅法旅行にいそしんできた気持ちが高まって、
タイトルがいかにもよいと引き寄せられたのでありました
内容は今の台湾といった感じなんだが、
割と郊外をピックアップしているのがよいところで、
台南、高雄のあたりもあれこれ紹介しているというのがよかったのでありました
ちょうど、年末と3月にそれぞれ高雄行ったこともあって、
この本がその前に発売されてたら、もっと楽しめたなという感じで、
いい解説が加えられていて、高雄の出島みたいなところの橋が回転するとか
知ってたら絶対見に行ってたのにと、知らないで渡っていたことを呪うでもないが、
もったいないことしたと身もだえしながら読んだわけでありますけども
流石は素敵雑誌というべきか、
台湾には、こんなにおしゃれスポットがいっぱいあるのねと
驚いて見たのでありました
まぁ、だいたいが、台北大安のあたりだから、行くことないんだけどもさ
そんなわけで、色々なクリエイターとかも参加して、
みんなが食べるなら、朝昼晩どこで食べる?的な企画とか
よくよくためになる、でも、その通りにめぐってたら、あっちこっち行き過ぎて大変だなと思うものの
是非いってみたいと思わせるチョイス、なによりも、美味しそうというのが抜群で、
ああ、台湾行きたいなぁという気分を、最大限にあげてくれる内容だったと思うのでありました
そこらのいわゆる観光旅行雑誌とは違って、観光地紹介ではないというのが
斬新でもないけど、いい感じで伝わってきてよかったと思うのであった
最新の台湾トレンドというか、こういうおしゃれ空間がじわじわ増えているという紹介が
実によろしいと感心しきりなのであったとさ
宜蘭とか、台北でも郊外の方が大変楽しそうだなと
是非いってみたいところがいっぱい載ってたので、
大変楽しいよい一冊であったと思うのでありました
台湾に限らずだけども、コロナ前後で、明らかに街と店が変わってるから
こういう情報誌は大切だなと思わされるのであったとさ
インスタとかツイッターとかで探すのもよいんだが、
やっぱり、テーマをもって編集されている情報というのが、
情報の質と量は、劣るにしても、読ませる、気持ちを高めるというそれについて
非常によくできてると、改めて感じ入ったというか
おっさんだから、本で読むのがいいねと思ったという
そんな感想を書いておくのである
情報の伝え方の方法の一つが、雑誌編集というものなんだと痛感したのであった
そう思いながら、発売日当日(4月14日)に買って読んだのでありました
台湾好きが高じて、やたら滅法旅行にいそしんできた気持ちが高まって、
タイトルがいかにもよいと引き寄せられたのでありました
内容は今の台湾といった感じなんだが、
割と郊外をピックアップしているのがよいところで、
台南、高雄のあたりもあれこれ紹介しているというのがよかったのでありました
ちょうど、年末と3月にそれぞれ高雄行ったこともあって、
この本がその前に発売されてたら、もっと楽しめたなという感じで、
いい解説が加えられていて、高雄の出島みたいなところの橋が回転するとか
知ってたら絶対見に行ってたのにと、知らないで渡っていたことを呪うでもないが、
もったいないことしたと身もだえしながら読んだわけでありますけども
流石は素敵雑誌というべきか、
台湾には、こんなにおしゃれスポットがいっぱいあるのねと
驚いて見たのでありました
まぁ、だいたいが、台北大安のあたりだから、行くことないんだけどもさ
そんなわけで、色々なクリエイターとかも参加して、
みんなが食べるなら、朝昼晩どこで食べる?的な企画とか
よくよくためになる、でも、その通りにめぐってたら、あっちこっち行き過ぎて大変だなと思うものの
是非いってみたいと思わせるチョイス、なによりも、美味しそうというのが抜群で、
ああ、台湾行きたいなぁという気分を、最大限にあげてくれる内容だったと思うのでありました
そこらのいわゆる観光旅行雑誌とは違って、観光地紹介ではないというのが
斬新でもないけど、いい感じで伝わってきてよかったと思うのであった
最新の台湾トレンドというか、こういうおしゃれ空間がじわじわ増えているという紹介が
実によろしいと感心しきりなのであったとさ
宜蘭とか、台北でも郊外の方が大変楽しそうだなと
是非いってみたいところがいっぱい載ってたので、
大変楽しいよい一冊であったと思うのでありました
台湾に限らずだけども、コロナ前後で、明らかに街と店が変わってるから
こういう情報誌は大切だなと思わされるのであったとさ
インスタとかツイッターとかで探すのもよいんだが、
やっぱり、テーマをもって編集されている情報というのが、
情報の質と量は、劣るにしても、読ませる、気持ちを高めるというそれについて
非常によくできてると、改めて感じ入ったというか
おっさんだから、本で読むのがいいねと思ったという
そんな感想を書いておくのである
情報の伝え方の方法の一つが、雑誌編集というものなんだと痛感したのであった