彰化から、高鐵台中へと移動して高鐵に乗って新左營まで移動します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/43/fd94ba5e30f6d128c9bc52df01d78ce9.jpg)
新左營車站
凄い広くて綺麗な駅でありまして、
行った時点では高鐵の南端の最終駅であります
有名な高雄地区への玄関口になっていまして、
ここから、高雄観光をスタートさせます
手前に写っている金鎖(キングサリ)の木と花が
そこかしこで咲いているのが衝撃である、こんなにたくさん初めて見た
とりあえず歩いて移動開始、残念ながら地図が手に入らなかったので
相当おっかなびっくりで、確かこっちのほうだったという
あてずっぽうで移動しつつ(方向音痴であるが、気にしない)
大きな森みたいなものをいくつかやり過ごす
目指すのは、観光名所の蓮池潭
サイクリングロードやら、ジョギングコースやらの看板が見えているので
おそらく間違いないと思いながら、心細くも歩みを進めれば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/62/87226cd2128e1c9792dbd618670817e5.jpg)
高雄孔子廟を発見する
蓮池潭の北端に位置していまして、
まぁ孔子廟発見する頃には、間違いなくここが蓮池潭だと
安心していたのは、地理的にも明らかでありますが
とりあえず喜び勇んで突入するのであります
つい先ほども、彰化で孔子廟を見てきたばっかりだというのに
あれこれと物色を始めてみる
彰化のそれよりも大きいという印象がありまして、
人影はまばらながらも、観光客がちらほら見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2c/2831477ec96e4764601440a9f52a5e4c.jpg)
中に展示されていた、台灣全土の孔子廟マップ
そうか、まだ行ってない孔子廟がこんなにあるのか
というか、そもそも台南行きそびれてるしなあ
などと反省しつつも、割と全部回るのいけそうじゃないか?なんて
考えてしまったりするのである
どうせなら、御朱印みたいなのをやってくれると
行く甲斐ができるんだけどなぁなどと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/2941c7eac5e7d45903f95dcbc83063ca.jpg)
孔子が使っていたというか、ゆかりの物品
何か関係するのであろう物体が展示されている
なぜ笙があるのか、これって中華圏の楽器だったのか…
レプリカで展示されていまして、ちょっとした学問の教練所という雰囲気も
いい塩梅で作られていました
中国のドラマで見たことがある気がします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9f/2fa905c1254bea35b91966b5a0917d3d.jpg)
例によって位牌だけ飾ってある孔子様
もしかすると、これは孔子様の額じゃないかもしれませんが
ともかく、この単体のものと、三つの位牌が並んでいるものと
いくつかの廟の中に祀ってあったので
ありがたくこうべを垂れてきたのでありました
高雄だから特別に何かあるというはずもなく、
同じような、いや、同じ建物だなと確認だけして
さっさと先を急ぐことにします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/80/a281e7faa989c40c11ef70e0bdd3765f.jpg)
立派な橋があったので、そこから門構えを撮影
あの門のさらに奥が孔子廟でありまして、
やっぱりここは敷地が相当に大きいと感じるところ
この反対側が蓮池潭になっていまして
いよいよ、その西側をくだっていく旅に挑むのであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7f/189cc2c98753b40a36113f00fd8c0d83.jpg)
目指す様々な建造物たちが見える
蓮池潭西側にあるモニュメントというと語弊があるんだけども
超有名な北斗の神様やら、龍虎塔だとか
そういったものが見えていまして、
なんというか、ものすごくテンションがあがってきたのであります
写真だと近そうに見えますが、遠近感が死んでいるだけで
実際は南端まで2kmくらいあるはず
さぁ、歩くぞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/43/fd94ba5e30f6d128c9bc52df01d78ce9.jpg)
新左營車站
凄い広くて綺麗な駅でありまして、
行った時点では高鐵の南端の最終駅であります
有名な高雄地区への玄関口になっていまして、
ここから、高雄観光をスタートさせます
手前に写っている金鎖(キングサリ)の木と花が
そこかしこで咲いているのが衝撃である、こんなにたくさん初めて見た
とりあえず歩いて移動開始、残念ながら地図が手に入らなかったので
相当おっかなびっくりで、確かこっちのほうだったという
あてずっぽうで移動しつつ(方向音痴であるが、気にしない)
大きな森みたいなものをいくつかやり過ごす
目指すのは、観光名所の蓮池潭
サイクリングロードやら、ジョギングコースやらの看板が見えているので
おそらく間違いないと思いながら、心細くも歩みを進めれば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/62/87226cd2128e1c9792dbd618670817e5.jpg)
高雄孔子廟を発見する
蓮池潭の北端に位置していまして、
まぁ孔子廟発見する頃には、間違いなくここが蓮池潭だと
安心していたのは、地理的にも明らかでありますが
とりあえず喜び勇んで突入するのであります
つい先ほども、彰化で孔子廟を見てきたばっかりだというのに
あれこれと物色を始めてみる
彰化のそれよりも大きいという印象がありまして、
人影はまばらながらも、観光客がちらほら見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2c/2831477ec96e4764601440a9f52a5e4c.jpg)
中に展示されていた、台灣全土の孔子廟マップ
そうか、まだ行ってない孔子廟がこんなにあるのか
というか、そもそも台南行きそびれてるしなあ
などと反省しつつも、割と全部回るのいけそうじゃないか?なんて
考えてしまったりするのである
どうせなら、御朱印みたいなのをやってくれると
行く甲斐ができるんだけどなぁなどと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/2941c7eac5e7d45903f95dcbc83063ca.jpg)
孔子が使っていたというか、ゆかりの物品
何か関係するのであろう物体が展示されている
なぜ笙があるのか、これって中華圏の楽器だったのか…
レプリカで展示されていまして、ちょっとした学問の教練所という雰囲気も
いい塩梅で作られていました
中国のドラマで見たことがある気がします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9f/2fa905c1254bea35b91966b5a0917d3d.jpg)
例によって位牌だけ飾ってある孔子様
もしかすると、これは孔子様の額じゃないかもしれませんが
ともかく、この単体のものと、三つの位牌が並んでいるものと
いくつかの廟の中に祀ってあったので
ありがたくこうべを垂れてきたのでありました
高雄だから特別に何かあるというはずもなく、
同じような、いや、同じ建物だなと確認だけして
さっさと先を急ぐことにします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/80/a281e7faa989c40c11ef70e0bdd3765f.jpg)
立派な橋があったので、そこから門構えを撮影
あの門のさらに奥が孔子廟でありまして、
やっぱりここは敷地が相当に大きいと感じるところ
この反対側が蓮池潭になっていまして
いよいよ、その西側をくだっていく旅に挑むのであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7f/189cc2c98753b40a36113f00fd8c0d83.jpg)
目指す様々な建造物たちが見える
蓮池潭西側にあるモニュメントというと語弊があるんだけども
超有名な北斗の神様やら、龍虎塔だとか
そういったものが見えていまして、
なんというか、ものすごくテンションがあがってきたのであります
写真だと近そうに見えますが、遠近感が死んでいるだけで
実際は南端まで2kmくらいあるはず
さぁ、歩くぞ
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