アマの将棋ここが悪い! 中・終盤の秘手 著:桐山清澄
前回に続いて、今度は中終盤の攻防について
また次の一手方式で学ぶ内容でありました
序盤の話より、よりわかりやすいというか
一手一手で、勝ち負けがはっきりするシーンというのが
考えごたえがあって面白かった
特に矢倉戦のそれこれが、大変勉強になるというか、
もう、この形何回もやってきたといった感じで
勉強になることこのうえなかったのでありました
基本的には考える訓練といった感じなので、
問題に対して、あれこれ考えて、答え合わせをするときに
悪い手のとき、どうして悪くなるか
良い手のとき、どうなって欲しいか
それぞれを想像して、ぴたりとなったら
まぁ、なかなか満足感が強いのでありました
よい確率で、最善手を選べていたんだけども、
盤全体を見る、数手先を考える
相手の狙いを見るといったところは、
まだまだ勉強が足らずに、ああ、そういうことかと
答え見て気付くことが多くて、なかなか先は長いと
思うのでありました
ただの将棋勉強日記になってしまった、感想文とはいえないな
前回に続いて、今度は中終盤の攻防について
また次の一手方式で学ぶ内容でありました
序盤の話より、よりわかりやすいというか
一手一手で、勝ち負けがはっきりするシーンというのが
考えごたえがあって面白かった
特に矢倉戦のそれこれが、大変勉強になるというか、
もう、この形何回もやってきたといった感じで
勉強になることこのうえなかったのでありました
基本的には考える訓練といった感じなので、
問題に対して、あれこれ考えて、答え合わせをするときに
悪い手のとき、どうして悪くなるか
良い手のとき、どうなって欲しいか
それぞれを想像して、ぴたりとなったら
まぁ、なかなか満足感が強いのでありました
よい確率で、最善手を選べていたんだけども、
盤全体を見る、数手先を考える
相手の狙いを見るといったところは、
まだまだ勉強が足らずに、ああ、そういうことかと
答え見て気付くことが多くて、なかなか先は長いと
思うのでありました
ただの将棋勉強日記になってしまった、感想文とはいえないな