NHK大河ドラマ風林火山、いよいよ新章スタートであります
勝手に第二部とか思ってる具合でありますが
そいでも、年末の総集編では絶対ここから第二部だよなと
編集ぶってしまうのでありますが
ともあれ、とりあえず板垣先生を襲って
なんとか雇われようという、たぶん、風林火山という小説の中で
もっとも有名なイベントでなかろうか
そういうところ、青木大膳ってあのためだけに
出てきたんだよなと、改めて感じ入った次第であります
しかし、青木大膳が強いというふれこみだったが
いざ、板垣というかサニー様と並ぶと
勝てるわけがねぇ
そんな風に見えてしまったのは、贔屓目すぎるのか
ともあれ、また、千葉流コホォーが見られるかと
少し期待したのに残念、勘助の小細工にて勘助勝利でありました
序盤戦の全ての複線を今回で回収という具合がして
ちょっと性急ではないかと感じたのでありますが
それはそれ、一筋縄ではいかない様子
あれこれ、これまで働いていた勘助のそれこれを
晴信が評価しつつ、家臣団にどうだと伺う
晴信としては、とりあえず無茶しておいて家臣に反目の機会を与え
それに応えて、なんとか国の結束を固めよう
そういう狙いだったんだろうか、わからんが
それにうまいこと使われた感じの勘助
次週、どうなってしまうのかわからんが、いきなり腰の落ち着かない
なんともむずむずした具合でございます
あんだけ評価されるということに
勘助はただただ感じ入っているというのに
それを利用しようというきらいが見えると
どうしたらよいか戸惑ってしまう、視聴者として思ったのですが
とりあえず、頑張れ勘助
折角就職できたんだから、いきなり転職とかするなよ
傍らで見守ってしまいます
さておき、方々でやっぱり就職活動と並び注目されている
勘助行脚の旅でありましたが、まるで
新米コンサルタントみたいなふれこみで、しかも
まだ実績なしという42歳、これはきつい
部下ももたせてもらえないサラリーマンから見てもきつい
このおっさんの再就職は並大抵ではない
ところが、それにとてつもない俸禄と部下を与えると約束する若社長
俺には耐えられん(心配せんでもない)
ただ就職するでも、大変な労苦を強いられる事態に
これを見て、就職活動を挫折する奴が出るんじゃないかと
思わないでもないのでありますが
ともあれ、役員面接のような風情から、パワーハラスメントまで
一連の流れが大変であります
毎回のことながら、次回に続く場面が
小憎らしいので、本当、鬼美濃相手にどんな兵法使うのか
あの時点でまだ刀抜いてないというのがヒントかしらと
むらむら考えてしまいます、むらむら
手裏剣みたいなもの投げたりするのか
何か秘策を講じるのか、ともあれ
家臣団を納得させる働きを、あの場面かあるいは
他の戦場かでする必要があるのが大変
劉備に仕えたばかりの孔明見てるみたいな具合ですが
まぁ、なんだ、年食いすぎだけどな
しかして42歳と出てたが
もそっと上で、確か、信虎よりも年上じゃなかったかと
どっかで聞きかじった知識を照らし合わせるところ
まぁ、どっちでもよいといえばよいのだが
次の楽しみは、真田との再会であります
次週とあわせてじっくりと待ちますです
勝手に第二部とか思ってる具合でありますが
そいでも、年末の総集編では絶対ここから第二部だよなと
編集ぶってしまうのでありますが
ともあれ、とりあえず板垣先生を襲って
なんとか雇われようという、たぶん、風林火山という小説の中で
もっとも有名なイベントでなかろうか
そういうところ、青木大膳ってあのためだけに
出てきたんだよなと、改めて感じ入った次第であります
しかし、青木大膳が強いというふれこみだったが
いざ、板垣というかサニー様と並ぶと
勝てるわけがねぇ
そんな風に見えてしまったのは、贔屓目すぎるのか
ともあれ、また、千葉流コホォーが見られるかと
少し期待したのに残念、勘助の小細工にて勘助勝利でありました
序盤戦の全ての複線を今回で回収という具合がして
ちょっと性急ではないかと感じたのでありますが
それはそれ、一筋縄ではいかない様子
あれこれ、これまで働いていた勘助のそれこれを
晴信が評価しつつ、家臣団にどうだと伺う
晴信としては、とりあえず無茶しておいて家臣に反目の機会を与え
それに応えて、なんとか国の結束を固めよう
そういう狙いだったんだろうか、わからんが
それにうまいこと使われた感じの勘助
次週、どうなってしまうのかわからんが、いきなり腰の落ち着かない
なんともむずむずした具合でございます
あんだけ評価されるということに
勘助はただただ感じ入っているというのに
それを利用しようというきらいが見えると
どうしたらよいか戸惑ってしまう、視聴者として思ったのですが
とりあえず、頑張れ勘助
折角就職できたんだから、いきなり転職とかするなよ
傍らで見守ってしまいます
さておき、方々でやっぱり就職活動と並び注目されている
勘助行脚の旅でありましたが、まるで
新米コンサルタントみたいなふれこみで、しかも
まだ実績なしという42歳、これはきつい
部下ももたせてもらえないサラリーマンから見てもきつい
このおっさんの再就職は並大抵ではない
ところが、それにとてつもない俸禄と部下を与えると約束する若社長
俺には耐えられん(心配せんでもない)
ただ就職するでも、大変な労苦を強いられる事態に
これを見て、就職活動を挫折する奴が出るんじゃないかと
思わないでもないのでありますが
ともあれ、役員面接のような風情から、パワーハラスメントまで
一連の流れが大変であります
毎回のことながら、次回に続く場面が
小憎らしいので、本当、鬼美濃相手にどんな兵法使うのか
あの時点でまだ刀抜いてないというのがヒントかしらと
むらむら考えてしまいます、むらむら
手裏剣みたいなもの投げたりするのか
何か秘策を講じるのか、ともあれ
家臣団を納得させる働きを、あの場面かあるいは
他の戦場かでする必要があるのが大変
劉備に仕えたばかりの孔明見てるみたいな具合ですが
まぁ、なんだ、年食いすぎだけどな
しかして42歳と出てたが
もそっと上で、確か、信虎よりも年上じゃなかったかと
どっかで聞きかじった知識を照らし合わせるところ
まぁ、どっちでもよいといえばよいのだが
次の楽しみは、真田との再会であります
次週とあわせてじっくりと待ちますです