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気を付けてはいたのだが、後ろ向きに転倒してしまい、その姿をみてオス🦌は角を一歩こちらへ踏み出し威嚇してくる。
4〜5歳のオス🦌が括り罠に。
気を付けてはいたのだが、後ろ向きに転倒してしまい、その姿をみてオス🦌は角を一歩こちらへ踏み出し威嚇してくる。
この場面で転倒することは今までなかったのだが。
それでも仕留めて引き摺り出して、軽トラ荷台に引き揚げようとするのだが重たくて難儀をした。
荷台にコンパネの片方だけ掛け、そこに獲物を入れた左官がよく使うフネを斜めに載せ、底を荷台の高さまでヨイショと持ち上げ、スライド押しして荷台に滑り込ませる原始的なやり方を踏襲してきた。
それが、今回はどうしても持ち上がらなくなった。
これは、もう、筋力が無理になりつつあるなと切実に感じた次第。
帰宅してから
そこで、動滑車と、固定滑車を活用して、荷重の4分の1の引く力で引き揚げようと試作にチャレンジ。
理論的には、コレで4分の1の軽さになるハズ。
次のチャンス到来での活用が楽しみだ。
その時気付いたのだが、スマホが胸ポケットに無い。
妻のスマホで呼び出すも辺りは反応無し。さては、先ほど転倒したポイントかと推測し、山に逆戻り。
手前からスマホを呼び出し始めると、微かに着信音が。
ありました、ピンポイントです。ヤレヤレ。
一連して共通しているのは、ほぼ老人の域になりつつある事例体験であること。