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災害時に避難所で必要となるであろう生活物資の備蓄に自治協として努めてますが、どう頑張ってもこれで安心というレベルには到達しないであろうと思ってます。
危機管理には「これで丁度良かった」というものは無く、「足りない」か「やり過ぎ」しかないのでは、と学んできました。
で、自治協では「やり過ぎ」を選択して「足りない」から抜け出そうとあがいてます。
そこで頭をよぎったのは、自治協単独で備蓄を完結しようとするから無理があるのであって、それならと考えたのは業者さんと協定を結んで業者からの供給・出荷で賄おうというもくろみ。
協定案スタイルをつくりました。
これで業者さんと交渉してみます。
皮算用は、業者さんに話しかけてみたところ、可能性大有り、です。
交渉進め、3月中に協定締結を目指します。