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マスク着用が日常になっています。
出会いの人から声かけていただいても、特に女性となれば何処のどなたやらさっぱり見当もつかない場合もあって、返答に困ってしまう。ええ加減なお愛想の挨拶で済ませてしまうから後味の悪いこと。
そのマスクに関して
昨日、議会だより広報を見ていて、議場では議員席の三方を囲むアクリルパーティションを設けるべきだとの持論を話してました。口元が確認できないことによる喋り手、聞き手に及ぼすマイナス要素は半端でないと。
全席無理であれば、議長席、登壇席、一般質問席、市長席の4箇所は是非とも設置すべきだと、議会テレビ放映も全く見ていないのに持論展開。
そのような場面が今朝の新聞に。
赤穂市議会議場で市長さんがそのパーティション越しに説明答弁しておられる記事を見ました。既に県内でもやってる議会議場あるんだと感心。
昨日の今日だから世間の思考意識の流れとのギャップはなかったのかな。