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大屋から明延を抜けて宍粟市に至る県道養父宍粟線の改修が毎年計画的に行われています。その改良促進期成同盟会総会が南谷ふるさとセンターで10時からありました。
糸原バイパスの完成に続き、次は門野バイパスです。県社会基盤整備プログラムに位置づけされており平成35年までに着工される計画となっています。
今年度はルート設計がされる予定。地元の用地確保に向けた取り組みはこれからです。他にも防災工事や小規模改良工事が沢山あり、同盟会の活動はまだまだ続きます。議会としても課題として捉えています。
大屋から明延を抜けて宍粟市に至る県道養父宍粟線の改修が毎年計画的に行われています。その改良促進期成同盟会総会が南谷ふるさとセンターで10時からありました。
糸原バイパスの完成に続き、次は門野バイパスです。県社会基盤整備プログラムに位置づけされており平成35年までに着工される計画となっています。
今年度はルート設計がされる予定。地元の用地確保に向けた取り組みはこれからです。他にも防災工事や小規模改良工事が沢山あり、同盟会の活動はまだまだ続きます。議会としても課題として捉えています。