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アンコールとデファイアントの琺瑯ドアのガスケット(軽トラックは100kmまで)




ヱビス・プレミアム中瓶3本
而今純米・冷酒1合
生ビール中ジョッキ5杯

憶えている限りでは、一昨日の宴で飲んだのは上記の通り。


アルコールは、日本酒換算だと8~9合分になるのかな?
たくさん飲んだような氣もするが、6時間かけて飲んだ量なので大したことはない。

て言うかさ、ビールだといくらでも飲めちゃう(笑)






昨日は朝一番でデファイアントの点検とガスケット交換をして、
伊勢崎を発ったのは11時10分頃で、閑居に到着したのは13時半だった。

相変わらずノンストップでの帰還だったが、3速ATは煩いし、
薄っぺらいシートで尻は痛くなるし、軽トラックでの出張はもう懲り懲りだな。

老骨には、遠くてもせいぜい100kmが限界だ。


通常ならプリウスで出かける距離なのに、あえて軽トラックにしたのには理由があって、
大きな荷物を二つ積んで帰りたかったからだ。

不要になると言うので、マキさんからメッシュパレットを頂くことになっていて、
今回だけはどうしても軽トラックで行く必要があった。


睡眠時間が4時間で、運転していると眠くなりそうだったので、
道中ずっと、大瀧詠一のロングバケーションを聴きながら、一緒に大声で歌っていた。







バーモントキャスティングスの薪ストーブでは、フロントドアの開閉は焚付時だけで、
追加薪はトップローディングから行うのが一般的だ。

それを毎回フロントドアを開けて追加薪をしていると、
開閉頻度が何倍にも増えて、その度にドアのガスケットに触れることも多くなる。


琺瑯はガラス質なので、表面がツルツルしていてガスケットが剥がれやすく、
特に左のドアは剥がれると垂れ下がってしまう。

なので、前日のアンコールと同じ仕様でガスケットを貼った。


本来の貼り方では、途中でガスケットが途切れるんだが、
そうせずに、ぐるっとドアを一周するように張ってしまえばいいのだ。

もし剥がれてしまったとしても、垂れ下がることは無くなる。


ただ、この貼り方をするとガスケットが馴染むまで、ロックがかなりきつくなる。

アンコールのガスケットは5/16サイズなのでそれ程でもないが、
7/16サイズを貼るデファイアントの場合は、ドアを閉める時に特に力が必要だ。

本体の突起にガスケットが馴染むまでは、
女の人の力ではロックできないんじゃないかと思うくらい閉まらない。







マジョリカブラウンのデファイアント・フレックスバーン。
琺瑯には大きなキズも欠けもなく、8年間使われてきた割りにはキレイな状態だ。

ダンパーに歪みがなく開閉はスムーズだし、内部の状態も特に問題なかった。



 
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