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古民家のリノベーションはアンコール・トワイライト




気象庁の 季節予報 を見ると、7~9月の予想は平年より厳しい暑さになるらしいが、
コロナ不安の人たちはマスクしてるから大変だね。


そういや、都知事立候補者の一人が、メディアこそがウイルスだ と街頭演説してるようだが、
それこそメディアに洗脳されてる人たちに、何を言っても通じる訳がない。

いいこと言ってると思うんだけどねぇ~


この ブログ も、書き方がちょっと過激だけどいいね。

まぁ一つだけ確かなことは、メディアは平気でウソをつくってことですな。
新聞もテレビもフェイクが多い、でっちあげ は十八番だ(笑)



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柱と屋根だけを残してフルリフォームと言うか、最近はリノベーションと言うのかな?

そんな古民家再生に伴う薪ストーブ設置工事の依頼があって、
昨日は、その打ち合わせに行ってきた。


リフォーム会社としては、取引先の関係上ヨツールを勧めていたようなんだが、
3月に来店されて、アンコールを気に入ってくれたようで、正式に申込みいただいたのだ。

なので、建物とは分離発注と言うことになる。


少し厄介な工事なので、リフォーム会社との連携が肝要になる。
工種毎にタイミングを合わせてやらないと、煙突が取り付かなくなってしまうので要注意だ。







今回セレクトされたカラーは 琺瑯トワイライト なので、
煙突はSCS匠を使うことだし、半艶同士で抜群の組み合わせになると思う。


現況の写真からは、なかなか想像するのは難しいだろうが、
玄関から土間つづきで薪ストーブを設置するので、
炉台が広々していて薪運びの動線も良く、使い勝手は理想的なものになるはずだ。







今回の現場は、一般的な設置基準と言うか、制約があるのでセオリー通りの施工が出来ない。

それでも、どうしても薪ストーブのある暮らしがしたいとの希望があり、
なんとかそれに応えようと、今回の受注に至った次第。


真っすぐに屋根抜きできれば一番良いのだが、
トタンの下は茅葺で、住居部分の屋根は弄らないと言う条件なのだ。

必然的に壁抜きになるんだが、横引きを長くしたくないので下屋庇を抜くことになる。
それでも理想的な縦長の確保は難しい。



 
 




 こっちも面倒見てやってください。

 
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