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養殖でも身欠きでもない天然の生きたとらふぐ




天然とらふぐの旬と言えば冬、一般的には12月から2月と言うことになっているけど、
実は、彼岸から彼岸までの間とも言われているのだ。

それはどうしてかと言うと、産卵期が1月から3月まで続くからだそうで、
つまり、あの何とも言えないまったりとした白子を食べれるのが春の彼岸までってことだね。





きのうの昼頃のことだった。
贔屓にしている割烹の大将から電話がかかってきた。

「前に話してたやつ、天然の上物、とら河豚が手に入ったんだけど、今夜食べに来れる?」

この話の続きは、とらふぐ尽くし







 
 
 
 
 

 こっちも面倒見てやってください。
 
 
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