薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
どちらにするか悩ましいテレビドアホンとバター炒めのハリキリとタラの芽
きのうは良い意味で天気予報が大ハズレ、終日くもりの予報が殆ど晴天だった。
なのでかどうかは知らんが、朝から細君が草むしりに大張り切りだった。
オイラも釣られて、て言うか、やらない後ろめたさのプレッシャーに負けて右へ倣いだ(笑)
ちなみにトップの写真は「ハリキリ」なんだが、タラの芽ほどの人気はないが、
野性味が強くて山菜らしく、個人的には好きだ。
天ぷらもいいが、軽く塩を振ってバター炒めがうまい。
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閑居へ引っ越す前の仕事場は1階にあって、玄関を入って直ぐのところにあったんだが、
住み替えてからの仕事場は2階になったので、実は困ったことが一つある。
設計時点での読みが甘かった。
訪問者がインターホンを押した音は2階に居ても聞こえるから、
急いで階段を駆け下りて、テレビドアホンで対応するのだが、時々間に合わないことがある。
セールスだったり、どうでもよい訪問者の場合は問題ないが、
それがもし薪ストーブのお客さんだった場合は、商機を逃したことになるかも知れない。
て言うか、そもそも急いで階段を駆け下りなきゃならないってのが問題だ。
それが1日に何度もあったりしたら、たまったもんじゃない。
今の家の階段は15段なので、少し緩めに造ってはあるが踊り場が無いので、
もしも躓いて踏み外したら最後、すってんころりんと一気に下まで転落してしまうだろう。
それでなくても、身体能力が年々落ちて来てるのに(笑)
2階に居ても直ぐに対応できるように、ワイヤレスの子機がついてるヤツが欲しいんだが、
まだ2年と少ししか使ってないので、買い替えるには勿体ないが・・・
機能的には、同じパナソニックで一番安価な↓ VL-SWD220K で十分ではある。
でも、どうせ買うなら映す範囲の広い↓ VL-SWD303KL が欲しい気もする。
広角レンズのついたカメラは、垂直130度、水平170度のワイド映像なので、
怪しいやつかどうかの判断も付けやすい(笑)
どちらにするか、悩ましいところだ。
これはタラの芽だ。
裏山の敷地内の手の届くところに5~6本自生していて、
住み替えてからの楽しみの一つなんだが、居ながらにして収穫できるのはありがたい。
今年はこの木の先端を収穫して芯止め、脇芽だけを少し残すことにする。
大きくなり過ぎると収穫が難しくなるからね。
定番の天ぷらで食べるのもいいが、ハリキリ同様にバター炒めが絶品で、
個人的には天ぷらよりも好きな食べ方だ。
これはオニグルミの新芽で、自然に発芽したものを植え替えたものだ。
一昨年、阿武隈川の浚渫で得られる玉砂利を買って来て、敷地内に敷いたんだが、
その玉砂利に紛れ込んでた胡桃が 発芽した ものだ。
胡桃が食べれるのは、あと何年後だ?
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