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焼却処分の予定を変更して蔦の絡まる藪の撤去(角トップ現場の総仕上げ)




一昨日までは夜になっても暖かくて、さすがにアンコールは焚けずノルンを焚いていたが、
きのうは昼間も寒くて、夕方から数日振りにアンコールを焚いた。


自宅で晩酌だったのなら、ノルンを焚いて追加薪しただろうが、
細君を残して川原さんと飲みに出かけてしまうので、火持ちのいいアンコールにしたのだ。

たぶん、いやかなり暑かったんじゃないかと思う(笑)


 



まぁそんな訳で川原さんが前泊して、今日は朝から薪ストーブ設置工事で、
3月16日に角トップを取り付けた現場の総仕上げだ。



 


昨日は薪場の木屑を焼却処分しようと出かけたんだが、
風が強くて冷たいし、ドラム缶で燃やすのはちょっと危険と判断して中止した。

閑居の敷地内にいると、風の強さが分からないと言うか、
行ってみて初めて強風だとリアルを知るんだが、とにかく別世界なのだ。

結局、持て余した時間で敷地内の片づけをすることにした。


ずっとペンディングされてきたことなんだが、
去年の秋に後輩に頼んで測量してもらったんで、曖昧だった境界線が確定した。

想定していたラインよりも管理する土地が増えて、
隣家にも見てもらい、そこまではオイラが草刈りをすることになったのだ。


境界が分からなくて、ずっと避けていた範囲は藪になっていて、
蔓の絡まったアオキを2本鉈で伐採して汗をかいた。

金属製のガラクタや石も散乱していて、それらも全部かき集めたんで、
刈払い機の刃をダメにすることもないだろう。


管理区域の確定に、住み替えから4年以上かかってしまった。






閑居の梅はまだ3分咲と言ったところかな。
いつも遅いんだよね。






東京〇検に刑〇告発されたようだね。
まぁこれは当然のことだと思うが、テレビはスルーしている。

ちなみに、刑事〇発文 です。


元ウク〇イナ大使の馬渕睦夫の見解が、なかなか鋭い。
オイラも彼の言うことが真相、真実に近いんじゃないかと思っている。


いやはやなんとも、凄い時代の転換期に生きてるね。





日本での報道が、どれだけインチキなのかは解るんだが、
ここから先は自己責任で見てください。

情報として一応貼ってはおきますが、
あまりにも残酷なシーンもあるし、流血に弱い人は見ないように!






 
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