やっと梅雨らしくなってきたと思ったら、台風?

大分側から、高千穂に入ると、最初に出会うのが、天の岩戸神社。
高千穂の中心とは、ちょっと離れたところ(山側=大分との県境に近い方)にある。
当然、近いところからということで行ったのだが、実は、大正解だった。
宮崎側から、高千穂に入るのが、渋滞でまず困難。
そこから、天の岩戸神社に入るのは、さらに困難(大渋滞)になっていたのだ。

この天照大御神がこもったと言われる洞窟(天の岩屋戸)があるのだが、立ち入り禁止で、見ることはできない。岩戸川という川の反対側にある。

今回は、早回りで、東本宮をパスして、西本宮へ参拝(この時は、まだ、高千穂の中心部にも行くつもりだった)。

この拝殿の奥に、岩戸川があり、その奥に、洞窟(天の岩屋戸)があるようだ。

西本宮。ちょうど結婚式が行われていた。

この銀杏の葉は、かわいらしい形をしているが、この葉っぱの形の銀杏は、諏訪神社とここしかないと言う。古代銀杏と呼ばれている。

こちらは、神楽殿。ここで、有名な高千穂のお神楽が催されるのか。

大分側から、高千穂に入ると、最初に出会うのが、天の岩戸神社。
高千穂の中心とは、ちょっと離れたところ(山側=大分との県境に近い方)にある。
当然、近いところからということで行ったのだが、実は、大正解だった。
宮崎側から、高千穂に入るのが、渋滞でまず困難。
そこから、天の岩戸神社に入るのは、さらに困難(大渋滞)になっていたのだ。

この天照大御神がこもったと言われる洞窟(天の岩屋戸)があるのだが、立ち入り禁止で、見ることはできない。岩戸川という川の反対側にある。

今回は、早回りで、東本宮をパスして、西本宮へ参拝(この時は、まだ、高千穂の中心部にも行くつもりだった)。

この拝殿の奥に、岩戸川があり、その奥に、洞窟(天の岩屋戸)があるようだ。

西本宮。ちょうど結婚式が行われていた。

この銀杏の葉は、かわいらしい形をしているが、この葉っぱの形の銀杏は、諏訪神社とここしかないと言う。古代銀杏と呼ばれている。

こちらは、神楽殿。ここで、有名な高千穂のお神楽が催されるのか。