kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

kametaroペイント画のIN上での順位・・・IN 549000件  その1

2011-12-20 08:52:17 | ペイント画
2008年6月24日に「kametaro 爺さん」のブログを立ち上げた。
それから、2011年10月1日が、1156回目です。
その間、ペイント画のブログを147回アップしました。

現在(2011年10月1日)、インターネット上に表示されている、パソコンのペイント画は549000件です。

その中に、kametaro 爺さんがアップしたペイント画は、上位に11点を見つけました。

検索の仕方は、Yahoo Japan の検索窓に「ペイント画」とタイプし、検索窓の上の「画像」コマンドをクリックします。1位から順に表示されています。

昨日、この検索方法で検索したら、表示される方法が変更されました。検索方法は同じですが。
そこで、今まで記録しておいたものを、急いでアップすることにしました。
もう、インターネット上では見られません。
変更後の表示は、後ほどアップします


4位の画像は、2010.8..20にアップしたペイント画です。上2点ワード画で下2点が、
ペイント画です。同僚のJ・H・Mさんの作品です。
5位の画像は、2011.9.3にアップしました。
15位の画像は、2010.9.22にアップしました。
25位の画像は、2011.1.26にアップしました。


男性退職者は社会に飛び込めない人が多い その4

2011-12-19 09:02:34 | 日記
3.知っておくこと。
 年金の請求から受領まで、退職手当の受給手続、仕事に就くための相談窓口
 会社が伊豆の温泉旅館に1泊で招待し説明会を開いてくれた

 今でも、心に残っていることは、1日の生活のようすを、24時間制の円グラフに位置図ける作業でした。 例えば、睡眠時間、外出の時間、散歩や運動の時間、読書の時間、
 家の仕事等・・・。会社人間から、自立した家庭・地域社会人間の生き方。
 夏休み前、家庭での1日の過ごし方を円グラフに書いていく小学生と全く同じようであった事を記憶している。

会社の説明会により、経済的な自立、預貯金の管理、家庭人・地域社会人の生き方、自立の仕方を認識することが出来た。

それを参考に、地域社会人になるために
1. 運動と健康のため毎日1時間の散歩。
2. 地域に友達を作るため、自ら進んで講座やボランティアに参加すること。
3. 何か頭を知的に刺激することを考えること。
を心に誓ったことを記憶している。

20数年たって、今では
1. 犬の散歩に毎日1時間歩いている。
2. 東葛インターネット普及会・柏シルバー大学院等で、定例的に友達と付き合っている。
3. 知識の刺激のため、ブログをはじめ、1日2.3時間パソコン遊びをしている。
でも、高血圧や他の故障部分ができ、体や頭や考え方等も劣ってきている。


男性退職者は社会に飛び込めない人が多い その3

2011-12-18 08:33:17 | 日記
爺にも遠い思い出がある。20数年前、会社人間で、家庭より会社を重視した生き方だった。
そういう社会であった。退職のその日まで会社と結びつき、退職の心構えなど皆無であった。そのまま、社会に放り出されていたらどうだったろう。

会社も、退職間際に、退職後の生き方を教えてくれた。今までの会社人間に感謝するために。
退職後の生き方を認識させて、つまずかないように、時間とお金をかけて講習会を開いてくれた。
会社が退職者を温泉旅館に招待し、退職後の指針や努力点等について2日間にわたって実施してくれた。


そのことが、退職後の生きる支えになった事を、アップしてみたい。

主な項目について述べてみる。現在とは大分異なると存じますが。

1. 生きがいと健康を
  生きがいの創造、人間関係を見直す(地域社会で)、人生と健康(運動と体力、毎日、生き
生きと)、食事と栄養(壮年パワーを何時までも)

 2.>豊かな暮らしを  退職後の経済生活。有利  な資産運用、資
産に対する基本的な税知識,退職金は、年金は、雇用制度は、知っておきたい法知識。相続・遺言・贈与)


男性退職者は社会に飛び込めない人が多い その2

2011-12-17 08:19:36 | 日記
男性定年退職者が、地域社会人間になるために、どう努力したらよいだろう?

1. 虚栄心から抜けること。
  部長さん、所長さん、他の役職の人も、退職と共に職務は終わったのだという意識 が自覚できない。
  地域社会で講座に参加したり、趣味活動に参加しても、「俺は!、俺は!」との意 識がつよく、その気持ちで周りの人を引き付けようとする。
  周りは、反発的に嫌気になり、避けようとする。
  心に不安が生じ、その集まりから抜けていく。
  こういう方が結構に多い。今まで、多くの人を見てきた。
  はやく、俺は「ただの人になったんだ」と自覚し、みんなの中に溶け込んでいって ほしい。これに努力してほしい。

2. 住まいの近所の人が、引きこもりの者を連れ出してほしい。
  退職後、家庭に引きこもりがちな者も結構いる。
  健康的な生き方は、地域の溶け込み、講座・サークル・ボランテア等や小旅行して 仲間を作ることである。心が解放され楽しくなると同時に、今まで経験できなかった 色々の事を覚える。

  外に出るキッカケを作ってあげることである。
  周りの人は、引きこもりがちな方の気持ちになって接する。おしゃべりをしたり
  街の行事や図書館に同行したりして外向きの心を芽生えさせる。そこまで出来た
  ら次への誘いとなろう。
  これには、つれ出す人の人間性を考え、その人の気持ちになっての関わりが必要
  であろう。

   現在、そんな心境で社会的に功なって退職された方に働きかけている。

憧れの上野公園内の“韻松亭”で忘年会を開いた

2011-12-16 08:38:52 | 日記
韻松亭

創業明治8年、「鐘は上野か浅草か」と詠われた寛永寺の鐘楼に隣接することから、当時の博物館長・町田久成が、「松に韻(ひびく)さまを愛で韻松亭と名づけました。その130年の歴史の中には横山大観がオーナーだったこともあります。

修業を積んだ板前の料理に舌鼓を打ち、美酒を悦しみながら、古い思いをはせる。そんなひとときをすごしました。
入り口は小さいが、奥行きは長く広く、昼であったので女性客が多く、笑い声が聞こえてきた.


上野公園を散歩した人は、誰でも韻松亭の前を通り、目を向けながら通っています。

料理も個性があり、尋ねると“かご料理”とのことでした。始めてみるかごの中の小さなお皿に箸を、おさじを、竹ひご(?)をさしながら料理を口に運んだ。
お酒を悦しみながらも、それのおいしさより、料理の形、味、具の種類を明らかにすることに気持ちが向いてしまった。

一度は、訪れたい価値あるお店と思います。


上野公園の紅葉、今が本番 ・・・2011.12.15

2011-12-15 03:41:38 | 情報
昨日、昔の仲間の忘年会を午前11時半より、上野公園内の韻松亭で行った。

あいにくの雨空であったが、公園に一歩足を踏み込んだ途端、綺麗な紅葉が目を捉えた。
数人の仲間から離れ、あちこちと紅葉を狙ってカメラに収めた。

紅葉が、ポツリポツリと点在している。イチョウの黄色の色とも調和して、公園内の所どころ美を放っている。

特に、上の左の写真は、雨の日にしか見られない光景です。実に素晴らしかった。

今週いっぱい紅葉が、皆さんを待っていると存じます。

今日の柏レイソルの試合は残念です。相手は世界でも伝統のある強いチームであろう。
ここまで、よくがんばった。惜しみない拍手を送ります。


男性退職者は社会に飛び込めない人が多い その1

2011-12-14 08:23:40 | オートシェイプ画
近所に男性定年退職者がいる。爺の20年前の経験を思い出して

一定の年齢になると、真剣に生きた職務を退職する。職場人生から地域社会人で生きるようになる。スムースに移動できることが理想である。そうすれば、職場で張り詰めていた心から解放され、地域人として気楽に周囲に溶け込んでいけるからである。
こうありたい。

男性の退職者は、家に閉じこもりがちの者、社会に進んで出ていく者、その中間の者に分かれる。理想的には、進んで社会に出ていってほしい。
地域の皆さんと話し合い、勉強し合い、助け合い、励まし合いながら交流し、親しくなって、地域の住民になっていく。
 
1つ気をつけることがある。男性の中には過去の亡霊(現職時の地位等)の虜になり、みんなの前でそれを口に出したり、素振りしたりして、気付かぬうちに自己自慢しがちな人がいる。
これは、周りから嫌われる。特に女性の人は厳しい。退職して地域に入ったら誰も同じ唯の人である。気を付けることが大事である。

どうしたら、地域社会の一人として、スムーズに入れるであろうか。
 明日に続きます。


新規講座開発会議  ペイント&オートシェープの部 その5

2011-12-13 08:50:12 | 講座
今後、新開発講座として、会員に全員の中で作品作成をリハーサルとして実施し、承認を受けることになる。その後、会の講座のテーマトして正式になる。

第1回 リハーサル 基礎基本とコーヒーカップ作り  実施修了。

第2回 リハーサル さくらんぼ、ぶどう、コスモス、家、鬼面作りを実施した。
    多くの作品を取り上げたが、さすが、ベテランだけに理解操作も早かった。
    3時間で終了した。

第3回 リハーサル 水芭蕉、古い家を取り上げた。

    水芭蕉については、参加会員にとっても、初めてのケースで1時間30分ぐらい     で終了した。
    古い家については、構成図形の操作がすべて、学習済みであり、要点のみの
    説明で終了した。

近いうちに、各作品についてアップします。その時は、遊んでください。

新規講座開発会議  ペイント&オートシェープの部 その4

2011-12-12 08:46:44 | 講座
実証第1回 勉強会

1. 基礎基本の勉強会での発表 Hさん
  H(ポポさん)さんは、オ―トシェイブ描画の草分けであり、多くの講座のテキストを開発してきた。講師やサポートを積極的に担当し、皆の興味関心と力量を高めてきた。
 開発講座のメンバーは、オ―トシェイブ描画についての或程度のベテランが多かった。
少し、残念だったのは、新しい会員と男性会員が少なかったことであった。
恐らく、オートシェイプもお絵描きの範囲で、興味・関心の問題ではなかろうか。


2. テーマは、「コーヒー茶碗を作成する」であった。受講生は予想以上に時間がかかった。ベテランの方が多いから細かいことを追加していたからであろう。

新しいテキストは、解り易いテキストと、丁寧な指導方法であった。あとは、自宅学習をして講師としての自分の力量を高めことである必要である。
今回は、新開発講座であるから、教え込む講座と異なり、受講者が自分の力で作り上げる講座になってほしい。

3. 開発協議では、
 1)ペイントやオートシェイプについては、趣味の問題で、講師間の興味・関心が偏 っている。この会のPC講座の講師担当との関係をどう考えるか今後の課題であろ  う。
 2)系統的なシリーズものにするか、各作品ごとの短編ものにするか、の課題が発生 した。今後、その課題をつめて解決していきたい。


廃棄寸前と諦めていたPCとプリンタが生き返る。

2011-12-11 08:57:55 | 情報
2年前、Windows 7が発売された時、Vista を購入した。値段も割安、パソコンも大きく使いやすようだった。Windows 7へのアップグレードを条件に。
そこで過去のパソコン2台が、そのまま残留し、内1台は、副パソコントして時々使用している。今日は、それについての話である。
パソコンとそれに対応のプリンタは平成16年8月購入であるから、7年以上の期間になる。
プリンタは、数日前から、パソコンは今日から使用できなくなった。
もう、限界だと諦めることにした。

1. 先ずパソコンは、電源は入るがシステムのアクセスのランプがつかない。
  スイッチを外す。機器本体(デスクトップ)とモニターの接続を切る。プラグを外す。
  次にプラグは嵌める。止めネジをしっかり留める。これで、システムが動き始め、復帰した。

2. プリンタは立ち上がるが、印刷が出来ない。ソフトを印刷しようとして、パソコン 側は正常に操作して印刷準備のところまでいく。しかし、プリント側は何ら変化せず。
  プリントのドライバに問題があり、PC情報がプリンタに繋がらないと直感した。
  廃棄するパソコンとプリンタであるから、ドライバCD-ROMでシステムを上書きインストールすることにした。
 パソコン歴25年で初めての経験でした。
 これでプリンタも復帰した。
 この貴重な経験を、今後に活かしていきたいと痛感し喜んでいるkametaro 爺である。