解説: 生まれながらの天才レーサーが、愛する家族とカーレースを守るため
危険なラリーに挑むアクション・ムービー。
『マトリックス』シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟が同作以来、
再びメガホンを取り、吉田竜夫原作の名作アニメ「マッハGoGoGo」を実写化。
主人公を『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュが熱演するほか、
豪華キャストが脇を固める。“ウォシャウスキー兄弟印”の視覚効果で描かれる
革新のスピード世界は必見。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 天才的なカー・レーサーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)は、
メジャーなレースで不正を行なっているロイヤルトン・インダストリーズ社の秘密を知ってしまう。
激怒したオーナー(ロジャー・アラム)は彼を脅すが、強気で怖いもの知らずの彼は
ロイヤルトン社を打ち負かすため、難関のクロスカントリー・レースに挑む。
(シネマトゥデイ)
もう公開されてますが、先週試写会で見てきました。
実写化ということだったので、車好きの私としてはリアルレーシングムービーを期待してたもので、
予告を見た時はCGばかりのレースシーンにちょっとガッカリだったんですが
本編を見てみると・・・まあまあ楽しめました。
但し、実写という概念を多少変えて見なくてはいけないかも。
実写化というよりはCGアニメと実写の融合のような作りです。
アニメの世界に実写の人間が入り込んだような感じです。
レースシーンだけでなく、町並みや建物までデザインや色使いまですべてアニメチック。
それにしてもレースシーンでの車の動きはありえないような動きの連続。
でもこの監督よほど原作が好きな人なんだろうというのがよく伝わるのが
この映画の一番の見せ場のカーアクションシーン。
マッハ号の数々秘密兵器を見事に使ったアクションシーンは、アニメを見て知ってる人なら
思わずニンマリしてしまうシーンがてんこ盛り。
アニメファンならそれなりに楽しめると思います。
ただちょっと長いかな。
中盤のレースシーンが終わってこれで終わりかと思いきや、まだまだ続く。
そこから妙に長く感じてしまってちょっとだるくなってしまった。
家族愛もテーマとして描かれてて、まあまあ楽しめました。
危険なラリーに挑むアクション・ムービー。
『マトリックス』シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟が同作以来、
再びメガホンを取り、吉田竜夫原作の名作アニメ「マッハGoGoGo」を実写化。
主人公を『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュが熱演するほか、
豪華キャストが脇を固める。“ウォシャウスキー兄弟印”の視覚効果で描かれる
革新のスピード世界は必見。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 天才的なカー・レーサーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)は、
メジャーなレースで不正を行なっているロイヤルトン・インダストリーズ社の秘密を知ってしまう。
激怒したオーナー(ロジャー・アラム)は彼を脅すが、強気で怖いもの知らずの彼は
ロイヤルトン社を打ち負かすため、難関のクロスカントリー・レースに挑む。
(シネマトゥデイ)
もう公開されてますが、先週試写会で見てきました。
実写化ということだったので、車好きの私としてはリアルレーシングムービーを期待してたもので、
予告を見た時はCGばかりのレースシーンにちょっとガッカリだったんですが
本編を見てみると・・・まあまあ楽しめました。
但し、実写という概念を多少変えて見なくてはいけないかも。
実写化というよりはCGアニメと実写の融合のような作りです。
アニメの世界に実写の人間が入り込んだような感じです。
レースシーンだけでなく、町並みや建物までデザインや色使いまですべてアニメチック。
それにしてもレースシーンでの車の動きはありえないような動きの連続。
でもこの監督よほど原作が好きな人なんだろうというのがよく伝わるのが
この映画の一番の見せ場のカーアクションシーン。
マッハ号の数々秘密兵器を見事に使ったアクションシーンは、アニメを見て知ってる人なら
思わずニンマリしてしまうシーンがてんこ盛り。
アニメファンならそれなりに楽しめると思います。
ただちょっと長いかな。
中盤のレースシーンが終わってこれで終わりかと思いきや、まだまだ続く。
そこから妙に長く感じてしまってちょっとだるくなってしまった。
家族愛もテーマとして描かれてて、まあまあ楽しめました。
アニメの世界に実写の人間が入り込んだような感じで
町並みや建物がアニメチック
こっちの方が興味あり~~
鉄コン筋クリートも好きな画像だったけど
実写なんだけどアニメチックも見てみたいです。
昨日、長男とこの作品の話になり、
主題歌がどんなんだったっけ?と思い出そうとしても
♪マッハGO!GO!♪と言うサビのところしか思い出せず、
ダンナがネットで探し出したのですが、
それでも1部分はメロディーが分からずにいたところ、
長男が何気につけたCATVでグッドタイミングで
アニメをやっていました。
ゆうぞうさんはアニメをリアルで見てたのですか?
しかし、そこを受け入れられれば楽しめると思いますよ。
時速400キロの世界を味わってきてください!
もう内容はすっかり忘れてしまってましたが。
主題歌はなんとエンディングで使われてましたよ!