![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2c/9809cbc7cfb78c532ce24fa8f9b33b5f.jpg)
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解説: 黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』を『日本沈没』などの樋口真嗣監督が
リメイクした歴史娯楽大作。切羽詰まった状況下で、それぞれ身分の異なる若者たちが
果敢に敵に挑む姿をスピード感あふれる映像でみせる。
主演に嵐の松本潤、自国の運命を握る姫役に長澤まさみ、
姫とともに行動する侍を阿部寛が演じている。窮地に陥りながらもあきらめずに
前進する彼らの知恵とパワーに圧倒される。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦国時代、小国の山名は隣接する大国早川陥落を狙い、
まずはもう一つの隣国である秋月に攻め入り成功を収める。
その城内で山名の軍勢は秋月の軍資金である“黄金百貫”を見つけようと
躍起になっていた。そんな折り、城で強制労働をさせられていた武蔵(松本潤)と
新八(宮川大輔)は逃走し、偶然滝のほとりで黄金百貫を見つけるが……。
(シネマトゥデイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f1/2956ec066fea144c97771bf1259f3db6.jpg)
「隠し砦の三悪人」の試写会行ってきました。
この日スペシャルなビッグサプライズが!
なんとシークレット舞台挨拶付があったんです。
で、やってきたのは、な、な、な、な、なんと!
長澤まさみ!!
アンド監督と宮川大輔。
柴咲コウに次いで、まさか長澤まさみにまで会えるとは、超ラッキー!
長澤まさみ、めっっっっちゃ可愛かったです。
あまり好きではなかったんですが、実物はイイです。
テレビでみるより10倍くらい可愛いです(マジ?)
しかもスタイルめちゃくちゃイイです。
背は高いし、足も細くてスラ~っと長い。
一体腰の位置はどこなんだってくらい抜群のプロポーションでした。
隣の宮川大輔のへその位置くらいが腰の高さに思えました。
トークもなかなか良かったです。
結構ハキハキとしっかり喋ってたし、あまり緊張した様子も無く
ずっとニコニコしててとっても愛嬌のある笑顔。
宮川大輔はさすが芸人だけあって、喋りは面白く会場はドッカン爆笑の連続。
そんな宮川が真面目にお喋ってるところを、長澤が隣から顔をはたいたり、
髪の毛引っ張ったりしてちょっかいを出すようなお茶目な場面もあって、
会場に爆笑をさそって大盛り上がり。
とっても楽しい舞台挨拶でした。
で、映画はと言うと、実は黒沢版の隠し砦は見たことないんですが、
黒沢版を知らなくて初めて見た者の感想は、なかなか楽しめました。
(舞台挨拶効果も加わって)
姫と金塊を持って逃げるという設定以外は全てキャラから設定から一新した内容だそうで、
まあそれぞれのキャラに見どころがあって適材適所でしっかり活躍していたかと。
ただ三悪人というほど悪人には感じなかったが・・・
その中で特に宮川大輔演じる新八はなかなかの活躍ぶり。
松潤よりも存在感あったのでは??
長澤まさみも舞台挨拶で好感度アップした直後に見たせいか、非常によく見えました。
特に凛々しい表情は引き込まれそうなくらいイイ顔してました。
アクションは派手さは控えめな印象でしたが、まあなかなかの躍動感や疾走感はあったかと。
オリジナルと比較すると、色々言いたい事があるかと思いますが、
別物として見ればそこそこ楽しめると思います。(舞台挨拶効果で甘め)
個人的には「椿三十郎」よりも好きでした。
解説: 黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』を『日本沈没』などの樋口真嗣監督が
リメイクした歴史娯楽大作。切羽詰まった状況下で、それぞれ身分の異なる若者たちが
果敢に敵に挑む姿をスピード感あふれる映像でみせる。
主演に嵐の松本潤、自国の運命を握る姫役に長澤まさみ、
姫とともに行動する侍を阿部寛が演じている。窮地に陥りながらもあきらめずに
前進する彼らの知恵とパワーに圧倒される。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦国時代、小国の山名は隣接する大国早川陥落を狙い、
まずはもう一つの隣国である秋月に攻め入り成功を収める。
その城内で山名の軍勢は秋月の軍資金である“黄金百貫”を見つけようと
躍起になっていた。そんな折り、城で強制労働をさせられていた武蔵(松本潤)と
新八(宮川大輔)は逃走し、偶然滝のほとりで黄金百貫を見つけるが……。
(シネマトゥデイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f1/2956ec066fea144c97771bf1259f3db6.jpg)
「隠し砦の三悪人」の試写会行ってきました。
この日スペシャルなビッグサプライズが!
なんとシークレット舞台挨拶付があったんです。
で、やってきたのは、な、な、な、な、なんと!
長澤まさみ!!
アンド監督と宮川大輔。
柴咲コウに次いで、まさか長澤まさみにまで会えるとは、超ラッキー!
長澤まさみ、めっっっっちゃ可愛かったです。
あまり好きではなかったんですが、実物はイイです。
テレビでみるより10倍くらい可愛いです(マジ?)
しかもスタイルめちゃくちゃイイです。
背は高いし、足も細くてスラ~っと長い。
一体腰の位置はどこなんだってくらい抜群のプロポーションでした。
隣の宮川大輔のへその位置くらいが腰の高さに思えました。
トークもなかなか良かったです。
結構ハキハキとしっかり喋ってたし、あまり緊張した様子も無く
ずっとニコニコしててとっても愛嬌のある笑顔。
宮川大輔はさすが芸人だけあって、喋りは面白く会場はドッカン爆笑の連続。
そんな宮川が真面目にお喋ってるところを、長澤が隣から顔をはたいたり、
髪の毛引っ張ったりしてちょっかいを出すようなお茶目な場面もあって、
会場に爆笑をさそって大盛り上がり。
とっても楽しい舞台挨拶でした。
で、映画はと言うと、実は黒沢版の隠し砦は見たことないんですが、
黒沢版を知らなくて初めて見た者の感想は、なかなか楽しめました。
(舞台挨拶効果も加わって)
姫と金塊を持って逃げるという設定以外は全てキャラから設定から一新した内容だそうで、
まあそれぞれのキャラに見どころがあって適材適所でしっかり活躍していたかと。
ただ三悪人というほど悪人には感じなかったが・・・
その中で特に宮川大輔演じる新八はなかなかの活躍ぶり。
松潤よりも存在感あったのでは??
長澤まさみも舞台挨拶で好感度アップした直後に見たせいか、非常によく見えました。
特に凛々しい表情は引き込まれそうなくらいイイ顔してました。
アクションは派手さは控えめな印象でしたが、まあなかなかの躍動感や疾走感はあったかと。
オリジナルと比較すると、色々言いたい事があるかと思いますが、
別物として見ればそこそこ楽しめると思います。(舞台挨拶効果で甘め)
個人的には「椿三十郎」よりも好きでした。
柴崎コウと今が盛りの若き女優さんを
立て続けに見られるとは幸福ですね~~
これもご利益か!
今回は3列目から凝視してきました。
また端っこのほうだったんですが、それがラッキー。
監督が喋ってる時に、監督の方を向くとちょうど私の真正面
を向くような感じで・・・。
今まで全く興味なかったんですが、なかなかイイ子だなぁと思ってしまいました。