解説: 「女による女のためのR-18文学賞」受賞作の映画化第2弾として、雛倉さりえの原作を基に、
惹かれ合う女子高生を官能的に描く青春ドラマ。
心が通じ合いながらも、1人の少女に彼氏ができたことから、思春期特有の繊細さや残酷さ、
さらには同性愛への偏見があぶり出される。
監督は、『DEATH NOTE デスノート』シリーズの金子修介。
本作が映画初主演の大谷澪と花井瑠美がWヒロインを務め、芸人の川田広樹、奥菜恵や竹中直人など多彩な俳優陣が共演。
少女ならではの危うさをみずみずしくも大胆に体現する大谷と花井の熱演が見どころ。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: クラスで浮き気味な高校生の夕紀(大谷澪)は、水族館で同級生の叶子(花井瑠美)に話し掛けられ、
その後キスをする。その日から、惹かれ合うようになった夕紀と叶子。
しかし、孤独の闇を抱える叶子は男子と交際を始め、彼と体を重ねることに夢中になっていく。
さらに、叶子が中学生のときに子どもをおろしたといううわさを聞き、夕紀の心はかき乱される。
久々訳わからん映画を見てしまった。
闇雲に見るのも程々にせねばと思ってしまいました。
今日は仕事帰りにヨドバシカメラに買い物に行ったのですが
その後、ヨドバシのレストラン街で食事をしようと思ったら
いつの間にかレストランフロアーがリニューアルされてて
店数もかなり減ってて、入ってみようと思う店がなかったので
久しぶりに博多駅界隈まで出てきたことだし、博多駅の「くうてん」にでも
行ってみようと、博多駅に移動したのですが、
くうてんと同じフロアーにTジョイ博多って映画感がありまして
Tジョイは月曜日が1000円デーだったことを思い出し、
急遽予定変更で映画を見ることにしまして・・・
すぐ見れる映画を探してたらこの「ジェリーフィッシュ」という映画だけだったわけです。
ポスター見てもどんな内容かさっぱりわからなかったんですが
R18文学賞という言葉にそそられて、何となく見てみることにしたのですが・・・
いわゆるレズビアンものでした。
ん~・・・ちょっとダメでしたねぇ。
ま、ゲイの話じゃなかっただけマシでしたが、今回の闇雲鑑賞は失敗でした。
ていうか、最近成功した試しがないですね。
ちなみにR18文学賞というのは、女による女のための性をテーマにした小説
ということらしく、女性向けの内容のものだったようです。
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